コンビニの野菜サラダは健康・体に悪いの?添加物が豊富で危険って本当?

コンビニの野菜サラダが体に悪い・危険と言われることがありますが、本当でしょうか?今回は、コンビニの野菜サラダが体に悪いとされる<添加物・産地・消毒薬品>など理由や懸念点を紹介します。コンビニの野菜サラダは結局食べていいのかも、おすすめ商品とともに紹介するので参考にしてみてくださいね。

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目次

  1. コンビニの野菜サラダは体に悪いって本当?新鮮さが不自然?
  2. コンビニの野菜サラダが新鮮さを保てる理由は製造工程にある
  3. コンビニの野菜サラダが体に悪い・危険とされる理由は?
  4. ①消毒に使われる薬品への懸念
  5. ②産地への不安
  6. ③着色料など食品添加物への不安
  7. コンビニの野菜サラダは結局食べていいの?栄養ないから無意味?
  8. コンビニの野菜サラダは生野菜より栄養価が少し劣るもののメリットも多い!
  9. コンビニの野菜サラダでおすすめ商品も紹介!
  10. ①10種具材のミックスサラダ(税込203円)
  11. ②玉ねぎサラダ(税込192円)
  12. ③彩り野菜ミックス(税込138円)
  13. コンビニの野菜サラダが体に悪い・危険は嘘!

コンビニの野菜サラダは体に悪いって本当?新鮮さが不自然?

コンビニの野菜サラダは、数日たっても見た目・食感とも新鮮なため、保存料など危険な添加物を使っているのではと不安に思っている人も多いです。ここでは、コンビニの野菜サラダが新鮮さを長く保てる理由を説明します。

コンビニの野菜サラダが新鮮さを保てる理由は製造工程にある

「配送」「洗浄」「包材」それぞれにこだわりがあります。

配送:温度が“キープ”されるから、シャキシャキ!
洗浄:冷たい水で洗うから、シャキシャキ!
包材:商品に合わせたパッケージだから、シャキシャキ

セブンイレブンの公式サイトによると、野菜サラダが新鮮さを長く保てる理由は、以下のような製造工程にあるようです。

・配送時の温度管理の徹底
・微酸性電解水による殺菌と冷水での洗浄
・野菜の鮮度を保持するパッケージの使用

セブンイレブンでは、野菜のダメージを最低限にするため、収穫から工場・店舗に至るまで一貫して低温で管理するコールドチェーンと呼ばれるシステムで配送しています。工場での加工も、新鮮さを保つため野菜を冷水で洗浄し、品質を保持しながら高い殺菌効果のある微酸性電解水で殺菌消毒をしています。

出来上がった商品は、袋内の湿度をコントロールする機能性包材を使用したり、容器内の酸素を窒素に変えたりするなど、野菜の特徴に合わせて新鮮さを保つ工夫がされています。セブンイレブンだけでなく、コンビニ各社はこのような独自の管理を徹底して行うことで、保存料を使うことなく野菜サラダを新鮮な状態で長く保っているようです。(※1)

コンビニの野菜サラダが体に悪い・危険とされる理由は?

コンビニでは人気商品の野菜サラダですが、体に悪い・危険だという意見は後を絶ちません。そもそもコンビニの野菜サラダが体に悪い・危険とされる理由は何なのか、代表的な懸念点について解説します。

①消毒に使われる薬品への懸念

コンビニの野菜サラダに使われる野菜は、鮮度保持のため殺菌消毒されますが、その消毒に際して以下のことを体に悪い・危険だと不安視する意見があります。

・漂白剤として使われる次亜塩素酸ナトリウムが使われている
・発がん性物質・クロロホルムが生成される

高濃度の次亜塩素酸ナトリウムは、体に悪影響を及ぼすため危険です。しかし、コンビニの野菜の洗浄に使われる次亜塩素酸ナトリウムは、漂白に使われる濃度の1/1000以下で、しかも製造工程の最後に大量の水で洗浄されているため商品にはほとんど残っていません。

また、製薬会社の実験により、次亜塩素酸ナトリウムは発がん性などで人体に悪影響を及ぼさないと考えられています。次亜塩素酸ナトリウムは厚生労働省の認めた食品添加物であり、危険でないのが実際です。(※2)

②産地への不安

様々な種類の野菜が使われているコンビニの野菜サラダは、食品表示シールに産地は記載されていないことが多く、残留農薬や放射能汚染など不安視している人も多いです。しかし、セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートは、サラダの野菜は国産のものを9割以上使用しており、産地の管理も行っているため、安心安全で高品質だと謳っています。

③着色料など食品添加物への不安

現在のコンビニの野菜サラダは、そのほとんどが合成着色料と保存料不使用を表明しています。しかし、コンビニの野菜サラダの食品表示シールには以下を代表として様々な添加物が記載されており、不安に思う人も多いです。

・㏗調整剤:食品の保存性を高める
・着色料:食品に色を付ける

クエン酸やリン酸塩の総称であるpH調整剤は、保存料の代わりに菌の繁殖を抑えて食品の安全性や保存性を高めるために添加されています。また、合成着色料は使用されていませんが、クチナシ色素やウコンなど、天然色素由来の着色料は使用されていることがあります。

国内で製造される商品に使用される添加物は、どれも安全基準をクリアしており危険ではないといえます。それでもなるべく添加物を摂取したくない場合は、添加物は使われていない・もしくは使われていても少ない生野菜のみのサラダがおすすめです。
(※3)

コンビニの野菜サラダは結局食べていいの?栄養ないから無意味?

コンビニの野菜サラダが健康に悪い・危険と言われるの理由の一つとして、コンビニの野菜サラダはカット・殺菌・洗浄されているため栄養がないということがよく言われています。そこでここでは、コンビニの野菜サラダには本当に栄養がないのかどうかを解説します。

コンビニの野菜サラダは生野菜より栄養価が少し劣るもののメリットも多い!

コンビニの野菜サラダなどのカット野菜は、洗浄する際に水溶性ビタミンが2~4割ほど流出してしまいますが、その他の栄養素については生の野菜とほとんど変わりません。また、コンビニの野菜サラダやカット野菜を使うことで以下のようなメリットがあります。

・調理が時短できる
・多種の野菜を低コストで食べられる
・持ち運びに便利


封を開ければ食べられる状態であるコンビニの野菜サラダは、野菜を洗う・切る・盛り付ける工程がなく、調理にかかる時間を大幅にカットできます。

また、複数の野菜を一度に食べようとするとどうしても費用がかかり、傷まないうちに食べきれるかも不安になります。しかし、コンビニの野菜サラダなら、複数種類の野菜が適量で包装されているので野菜を余らせることがなく、結果費用も安くなりますの

さらに、生野菜は持ち運ぶ際にかさばり、変色したりしなびたりすることもありますが、コンビニの野菜サラダは鮮度を保つよう工夫して包装されているため、持ち運びやすく外出先で食べる際にも便利です。以上のように、コンビニの野菜サラダにはメリットがたくさんあると言えます。

(*カット野菜の栄養について詳しく知りたい方は、以下の記事も読んでみてください。)

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