ブルーチーズは体に悪いは嘘?むしろいい?食べ方の注意点も紹介!

ブルーチーズが体に悪いのは本当でしょうか?理由が気になりますよね。今回は、ブルーチーズが体に悪いとされる<添加物・栄養の偏り>などの理由を紹介します。ブルーチーズを食べ過ぎにならない1日の摂取量や、おすすめレシピも紹介するので参考にしてみてくださいね。

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目次

  1. ブルーチーズが体に悪いって本当?カビが危険?
  2. ブルーチーズの青カビは体に悪いものではない
  3. ブルーチーズの青カビが体に悪くない・安全な理由とは?
  4. ブルーチーズの青カビはチーズの熟成とともに毒性が分解されている
  5. ただブルーチーズに生えるカビ全てが安全な訳ではないので注意
  6. ブルーチーズはむしろ体にいい?期待できる効果・メリットは?
  7. ①血管の硬化を防ぐ
  8. ②血中のコレステロールを減らす
  9. ③認知症を防ぐ
  10. ④美容への効果
  11. ただブルーチーズの食べ方には注意?食べる量・ポイントは?
  12. ①ブルーチーズを食べる量は1日30g程度を目安に食べ過ぎない
  13. ②妊婦さん・アレルギーの人は避ける方が無難
  14. ③赤ワインと一緒に食べ合わせるのがおすすめ
  15. ブルーチーズのおすすめレシピも紹介!
  16. ①ブルーチーズのクリームパスタ
  17. ②果物とブルーチーズのオードブル
  18. ブルーチーズが体に悪いと言われる理由は「青カビ」のイメージのせい!

②果物とブルーチーズのオードブル

出典: https://cookpad.com/recipe/7046026

カットしてブルーチーズと合わせれば、簡単で栄養豊富な一品ができます。果物の甘みと酸味に、ブルーチーズの塩味が絶妙にマッチします。ワインのおつまみとして、お酒好きの人にも喜ばれるでしょう。

柿とブルーチーズのオードブル by まりお♡ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが367万品

ブルーチーズが体に悪いと言われる理由は「青カビ」のイメージのせい!

ブルーチーズは栄養が豊富で、健康に対しても多くの効果が報告されています。体に悪いと言われる理由は、青カビのイメージが先行しているからでしょう。美味しく健康にもメリットがあるブルーチーズを食べてみてください。

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