ほろよいは何缶で酔う?1・2缶で酔わない?度数や酔える方法を紹介!
ほろよいのアルコール度数や何缶で酔うのか知っていますか?1缶・2缶では酔わないのでしょうか?
今回は、ほろよいのアルコール度数を〈氷結〉など他の缶チューハイと比較して、ほろよい1缶のアルコール量や何缶で酔うのかを紹介します。ほろよいで酔う方法や、酔えない人向けの酔えるけど飲みやすい缶チューハイも紹介するので参考にしてみてくださいね。
・【お酒、飲酒は20 歳を過ぎてから】
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目次
- ほろよいは酔う?酔わない?アルコール度数は低い?高い?
- ほろよいはアルコール度数「3~4度」のお酒
- ほろよいの度数を他の缶チューハイと比較すると?
- ほろよいは何缶で酔うの?1缶・2缶では酔えない?
- ほろよいを飲んで酔う本数の目安【アルコール耐性別】
- ほろよいで酔った時の症状・感覚
- ほろよいを飲んで酔いたい時は?酔う方法はある?
- アルコール耐性が弱い人でないとほろよいでは酔えない
- ほろよいぐらい飲みやすいけど酔えるカクテルがおすすめ
- ほろよいで酔えない人向け!飲みやすいけど酔える缶チューハイのおすすめ3選!
- ①サッポロ 男梅サワー(5度/138円)
- ②キリン氷結チューハイ(4〜5度/114円)
- ③檸檬堂 鬼レモン(9度/151円)
- ほろよいのアルコール度数・何缶で酔うかを知っておこう
ほろよいはアルコール度数が低いので、アルコールに弱い人でなければあまり酔いません。特に、1本程度では酔えないので、酔いたい時にほろよいを避ける人も多いです。本数を増やせば酔えますが、何本も飲むのは不経済的で、摂取カロリーなども増えてしまいます。
アルコールに強い人が酔いたい時は、ほろよい以外のアルコール度数が高いお酒を選ぶ方がおすすめです。
ほろよいぐらい飲みやすいけど酔えるカクテルがおすすめ
ほろよいのように、飲みやすいうえでアルコール耐性がある人でも酔えるカクテルは、以下の通りです。
・カルーアミルク
・テキーラサンライズ
・モスコミュール
・ブラッディ・メアリー
・ピニャコラーダ
ほろよいのように甘みもあり、飲みやすいけれど、アルコール度数が高くて酔えるカクテルはたくさんあります。カフェオレのように飲みやすいカルーアミルクや、ココナッツミルクのような味わいが美味しいピニャコラーダは女性に人気のカクテルです。
また、ブラッディメアリーのようなビールカクテルは、アルコール度数が5%程度で、ほろよいよりも少し酔いが回りやすくなります。ジンジャーエールを使ったモスコミュールやオレンジジュースを使うテキーラサンライズもジュース感覚で飲みやすいカクテルです。ほろよいよりもアルコール度数は高めで、アルコールに強い体質の人でも酔えます。
(*カルーアミルクやテキーラサンライズについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
ほろよいで酔えない人向け!飲みやすいけど酔える缶チューハイのおすすめ3選!
ここではほろよいで酔えない人向けの、飲みやすいけど酔える缶チューハイを紹介します。ほろよいでは酔う方法がわからないという人は、参考にしてください。
(*初めてのお酒のおすすめについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
①サッポロ 男梅サワー(5度/138円)
人気のお菓子である男梅の味わいが楽しめる甘酸っぱい缶チューハイで、男女問わず人気があります。アルコール度数は5%あるので、ほろよいよりも酔いやすく、アルコールに強い体質の人にもおすすめです。
②キリン氷結チューハイ(4〜5度/114円)
キリンの氷結はフレーバーの種類も多く、フルーツの爽やかな味わいが楽しめる飲みやすい缶チューハイです。ほろよいよりも少しアルコール度数が高い程度なので、ほろよいでは酔えないけれど、アルコールに強い体質でもないという人におすすめです。