コストコのパンのカロリー・糖質一覧|太りにくい食べ方も紹介!
コストコのパンのカロリー・糖質を知っていますか?高くて太るのでしょうか?今回は、コストコのパンのカロリー・糖質一覧やカロリーオフなおすすめ商品を紹介します。コストコのパンのカロリーを消費するのに必要な運動量や、ダイエット向きの太りにくい食べ方も紹介するので、参考にしてくださいね。
目次
コストコでは、チョコやバターをたっぷり使ったパンが多く売られています。特にダイエット中は糖質や脂質を多く含むものは避けるようにしましょう。パンは炭水化物だからとただ避けるのではなく、シンプルな材料を使ったパン選びを意識することが大切です。
コストコのパンのカロリーオフな商品のおすすめ
パンは炭水化物で太るからと、食べることを避けている人も多いはずです。ここからは、ダイエット中や糖質が気になる人も食べられるカロリーオフなコストコのパンを紹介します。
①ディナーロール(105kcal)
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/25f0cf8a.abb729ce.25f0cf8b.ef94838c/?me_id=1361738&item_id=10000848&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fsazaedo%2Fcabinet%2F5.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fsazaedo%2Fcabinet%2F5.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict)
コストコのディナーロールは一つあたりの大きさが小さいため、カロリーや糖質を多く摂りすぎることなく食べることができます。そしてディナーロールはシンプルな味わいのため、野菜を挟むなどしてサンドイッチとして食べることができます。満足感が増し、ダイエット中におすすめのパンです。
②ピアンタ カットアンドスリム 低糖質パン(240〜251kcal)
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/1f919bbe.b353345c.1f919bbf.b22393ff/?me_id=1222896&item_id=10048129&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fe-convini%2Fcabinet%2Fsyokuhin1%2F0420011000064-ha001.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fe-convini%2Fcabinet%2Fsyokuhin1%2F0420011000064-ha001.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict)
ピアンタのカットアンドスリムシリーズは、小麦粉の代わりに小麦ふすまのミックス粉を使用しているため糖質を大幅にカットしています。そしてしっとりもちもちとした食感で美味しいことから、ダイエット中でも美味しく食べられると人気のパンです。
③ベーグル プレーン(257kcal)
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/2ed6034e.47541726.2ed6034f.0e1e745e/?me_id=1236604&item_id=10025643&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fcaramelcafe%2Fcabinet%2F00898666%2Fshokuzai%2Fcotbagle1.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fcaramelcafe%2Fcabinet%2F00898666%2Fshokuzai%2Fcotbagle1.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict)
コストコのプレーンベーグルは油脂を使用しない分カロリーが低くヘルシーなパンと言えます。そしてベーグルそのもののカロリーだけでなく、ベーグル特有のしっかりとした噛み応えで満腹感を感じやすく、食べ過ぎ防止にもなります。
コストコのパンのカロリーに注意して食べよう
コストコのパンは種類が豊富な分、カロリーが低く太りにくいパンも多くあります。だからと言って食べ過ぎたり夜遅くに食べると肥満の原因になりえます。コストコのパンを美味しく食べるためにも、炭水化物や糖質、脂質をよく確認して食べましょう。