コストコのソフトクリームのメニュー・カロリーは?歴代ランキングも紹介!
【2022】コストコのフードコートのソフトクリームを知っていますか?今ある最新メニューやカロリーが気になりますよね。今回は、コストコのソフトクリームの2022年最新メニューや歴代のランキングを、カロリー・糖質や値段とともに紹介します。コストコのソフトクリームの原材料・成分量も紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
- コストコのフードコートのソフトクリームとは?どんなメニューがある?
- コストコのソフトクリームは1〜2ヶ月サイクルで新商品が出る
- コストコのソフトクリームの最新メニュー【2022現在】
- コストコのソフトクリームの歴代ランキング
- 5位:カフェオレソフトクリーム|2020年12月発売
- 4位:キャラメルソフトクリーム|2021年11月発売
- 3位:ストロベリーソフトクリーム|2021年4月発売
- 2位:カカオソフトクリーム|2020年1月発売
- 1位:トロピカルソフトクリーム|2020年7月発売
- コストコのソフトクリームのカロリー・糖質は?
- コストコのソフトクリームの原材料・成分
- コストコのソフトクリームのカロリー・糖質
- コストコのソフトクリームのカロリー・糖質を他のアイスと比較
- コストコのソフトクリーム(1個)のカロリー消費に必要な運動量
- コストコのソフトクリームを食べてみよう
出典: @naosan2011
・値段:240円
ビターな味わいが際立つカカオソフトクリームは、チョコレートや甘いものが苦手な人でも食べられると話題になりました。非常に満足感のあるソフトクリームとしてランキング入りしています。
1位:トロピカルソフトクリーム|2020年7月発売
出典: @osanazuma15
・値段:240円
パイナップルをはじめとした4種類のフルーツをミックスした、トロピカルソフトクリームです。爽やかな酸味が暑い季節に必ず食べたくなる味と、人気の限定商品でした。年齢性別問わず好まれる味のため、リピートする人が多くいたようです。
コストコのソフトクリームのカロリー・糖質は?
コストコのソフトクリームは、量が多くボリューム感があることで有名ですが、カロリーや糖質が気になるところです。ここからはコストコのソフトクリームのカロリーや糖質について詳しく解説します。
コストコのソフトクリームの原材料・成分
現在、定番商品である北海道ソフトクリームの原材料・成分についての公式発表がないため、一般的なソフトクリームの主な原材料・成分を紹介します。
・乳製品
・糖類
・安定剤
・香料
ソフトクリームのなめらかな口当たりや口どけは、原材料や成分の比率でかなり変わってきます。コストコのソフトクリームが多くの人に人気の理由は、この配合にこだわって作られていることが理由の1つなのかもしれません。
コストコのソフトクリームのカロリー・糖質
カロリー | 糖質 | 1日のカロリー摂取量に占める割合 | |
コストコのソフトクリーム(北海道ソフトクリーム) | 400kcal | 70g | 18% |
※1日の摂取量は成人男性の目安です
北海道ソフトクリームはカロリー・糖質に関しても公式発表がないため、重量220gとして計算したおおよその数値です。一般的なソフトクリームは約100g程度とされ、倍量となる分カロリー・糖質共に高値になります。ソフトクリームは口溶けが良く食べやすいですが、1個で1日の間食量の目安である200kcalを大幅に超えてしまうため食べ過ぎに注意が必要です。(※1、2)
コストコのソフトクリームのカロリー・糖質を他のアイスと比較
1個あたり | カロリー | 糖質 |
コストコのソフトクリーム | 400kcal | 70g |
ファミリーマートワッフルコーン濃旨ミルクバニラ | 268kcal | 36g |
ローソン濃厚ミルクワッフルコーン | 302kcal | 35g |
セブンイレブン金のソフトクリーム | 321kcal | 34g |
同じ味でも、材料や容量の違いなどでカロリーや糖質が異なりますが、コストコのソフトクリームは他のアイスと比較したところ、圧倒的に高カロリー・多糖質といえます。また、コストコのソフトクリーム以外はコーンの部分も含めてのカロリーになるため、いかに高カロリーなのかが分かります。(※3、4)
コストコのソフトクリーム(1個)のカロリー消費に必要な運動量
運動方法 | 時間 |
ウォーキング | 150分 |
ジョギング | 90分 |
自転車 | 57分 |
ストレッチ | 180分 |
階段登り | 50分 |
掃除機かけ | 128分 |
上記は北海道ソフトクリームを400kcalとして計算した時のカロリー消費に必要な運動量です。ジョギングを約100分するとソフトクリーム1個分のカロリーを消費できます。最低でも時間にして50分以上の運動量がないと、コストコのソフトクリームのカロリーを消費することができません。
フードコートのソフトクリームは量が多いことから、必然的にカロリーや糖質を多く摂取してしまうことになります。日ごろ体を動かすことが難しい人は、誰かとシェアするなどして、食べる量を調整すると良いでしょう。