みかんの缶詰が体に悪いって本当?シロップが危険?安全な食べ方も紹介!
みかんの缶詰が体に悪い・危険というのは本当なのでしょうか?理由が気になりますよね。今回は、みかんの缶詰が体に悪いとされる<シロップの糖度・カロリー>など、理由を紹介します。みかんの体に悪くない食べ方や、適量時の効果も紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
みかんの缶詰は体に悪いと言われることもありますが、ビタミンC以外の栄養もあり、適度に食べるのもおすすめです。みかんの缶詰に含まれる添加物は、厚生労働省によって管理されているため、よほど過剰摂取をしない限り、問題ありません。しかし、食べ過ぎによるカロリーの過剰摂取は簡単に肥満を招くので注意が必要です。
みかんの缶詰の糖度やカロリーは、各メーカーによって異なります。1日の間食にかける目安の摂取カロリーは200kcalと言われているので、200kcal以下に収まるような量を食べれば、毎日みかんの缶詰を食べても体に悪いと心配することもありません。
みかんの缶詰のカロリーは、大体100g当たり63kcalなので、200g程度であればカロリーの過剰摂取にならず、糖分の摂り過ぎも防げます。(※6、7)
②シロップはなるべく避ける
みかんの缶詰は適量を食べれば体に悪いと心配する必要もありませんが、食べ過ぎによる肥満には注意が必要で、糖度の高いシロップを避ける方が無難です。みかんの果肉に比べて、シロップは栄養も少なく糖度が高いので、カロリーや糖質の摂り過ぎにつながります。
みかんの缶詰を適量食べた時の効果は?

みかんの缶詰は食べ過ぎると体に悪い場合もありますが、適量を食べれば以下のような健康に良い効果も期待できます。
・免疫力の強化
・疲労回復効果
・便秘改善
みかんの缶詰は少ないとはいえ、免疫力の強化に役立つビタミンCも含まれています。活性酸素の働きを抑えたり、抗酸化力があるビタミンEも豊富で、風邪をひきにくくするなどの免疫強化に役立ちます。さらに、脂質や糖質の代謝に関わるビタミンB群も豊富で、エネルギー不足による疲労を防ぐにも効果的です。
みかんは食物繊維も豊富な果物で、缶詰でも食物繊維が摂取でき、便秘の改善効果も期待できます。(※8)
みかんの缶詰を使ったアレンジレシピを紹介!
みかんの缶詰はそのまま食べても美味しいですが、アレンジするのもおすすめです。糖度の高いシロップは砂糖の代わりにもなり、おかずにもアレンジできるので、作ってみてください。
①みかんゼリー
みかんの缶詰のシロップでゼラチンを溶かし、果肉ごと固めれば美味しいみかんゼリーになります。シロップの甘みがあるので、砂糖を加えることもなく、作り方も簡単です。
②みかん入り牛乳寒天
牛乳に寒天と砂糖を加えて溶かし、みかんの缶詰の果肉を加えて固めれば、美味しいフルーツ寒天になります。ミルクのまろやかな風味と果物の甘酸っぱい風味はバランスも良く、人気のレシピです。
③みかん入り人参サラダ
塩をかけてしんなりさせた人参に、みかんの缶詰を汁ごと加えて仕上げるサラダです。みかんの缶詰のシロップが甘いので、砂糖を加える必要がありません。りんご酢などを足して酸味を整えるだけで、美味しくてさっぱりしたおかずが作れます。