ノンホモ牛乳とは?デメリットはまずい?普通と違い・見分け方やバターレシピも紹介!
ノンホモ牛乳を知っていますか?普通のとの違い・見分け方が気になりますよね。今回は、ノンホモ牛乳とは何かや普通のとの違い・見分け方に加えてメリット/デメリットを紹介します。ノンホモ牛乳はまずいのかを口コミも添えて紹介するので参考にしてみてくださいね。
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目次
富士朝霧高原で作られたノンホモ牛乳で、時間をかけて低温殺菌で仕上げており、牛乳の旨味が非常に強く残っています。乳脂肪も多く残っていて、クリーミーさやミルクの甘み、まろやかさが良く感じられます。
ノンホモ牛乳を使ってバターを作ろう!レシピを紹介!
ノンホモ牛乳は美味しいバターを手づくりするのに向いている牛乳です。ここでは、ノンホモ牛乳で作る、簡単なバターの作り方を紹介します。
材料
・ノンホモ牛乳:容器の8割程度
・塩:お好みで
・密閉できる容器
作り方・手順
ノンホモ牛乳からバターを作る、基本的な手順を以下に紹介します。
1.清潔な容器にノンホモ牛乳を入れる
2.蓋をしてバターができるまで降り続ける
3.バターが固まったら茶こしで濾す
清潔な容器にノンホモ牛乳を入れ、振り続ければ脂肪分が固まり分離してきます。塩を加えておけば有塩バターになり、加えなければ無塩バターになるので、好みの味になるよう調整してください。容器を振って牛乳を攪拌する余裕が必要なので、容器の半分から8分目程度の牛乳で作ることがポイントです。最後は茶こしで濾して、固まったバターだけを取り出します。
ノンホモ牛乳を飲んでみよう
ノンホモ牛乳は普通の牛乳とは違い、味わいも濃く濃厚でクリーミーです。むらができるなどのデメリットもありますが、乳糖不耐症の人でもお腹を壊しにくいので飲みやすいです。手に入りにくい牛乳ですが、ネットを使えば買えるので、紹介したノンホモ牛乳を参考に一度飲んでみて下さい。