モロヘイヤの栄養素と効能は?加熱はNG?成分を逃さない調理法や毒性の注意点など紹介!

【管理栄養士監修】モロヘイヤに含まれる栄養素を知っていますか?エジプトでは「王様の野菜」と呼ばれていました。今回は、モロヘイヤの栄養成分・効能に加え、栄養素を逃さない調理法を紹介します。モロヘイヤの毒性の注意点も紹介するので、参考にしてみてくださいね。

(このページにはPRリンクが含まれています)
専門家監修 |管理栄養士・栄養士 住吉彩
Ameba メルマガ Instagram
管理栄養士、野菜ソムリエプロ。 病院で1000人以上の食事指導、栄養管理を経験。現在は”食のチカラで、心も身体も健幸美人で溢れる社会を作りたい!”...
Ameba メルマガ Instagram
管理栄養士、野菜ソムリエプロ。 病院で1000人以上の食事指導、栄養管理を経験。現在は”食のチカラで、心も身体も健幸美人で溢れる社会を作りたい!”という思いから独立し、講座を主宰したり、講演、執筆、監修などを行っている。趣味は家庭菜園。万年ダイエッターを卒業するためのポイントをまとめたメルマガも配信中。

目次

  1. モロヘイヤはどんな野菜?
  2. モロヘイヤの旬
  3. 新鮮なモロヘイヤの選び方
  4. モロヘイヤの栄養成分と効能
  5. ①βカロテン
  6. ②ビタミンE・ビタミンC
  7. ③ビタミンK
  8. ④食物繊維
  9. ⑤カルシウム
  10. モロヘイヤの毒性の注意点は?
  11. モロヘイヤの種子と茎に注意
  12. モロヘイヤの栄養成分を逃さない調理法は?加熱NG?
  13. ①生食か短時間の加熱調理
  14. ②油と一緒に食べる
  15. ③食べ合わせを考える
  16. モロヘイヤは栄養豊富な野菜

③食べ合わせを考える

モロヘイヤの栄養を効果的に吸収する食材の組み合わせも重要です。カルシウムは酢のクエン酸、ビタミンD、マグネシウム、たんぱく質などと一緒に取ると吸収を良くしたり骨の生成を促進したり、カルシウムの流出を抑えたりします。ビタミンCもたんぱく質と組み合わせることでコラーゲンの生成が促進し、鉄分と一緒に取れば貧血の防止にもなります。

住吉彩

管理栄養士

モロヘイヤの葉自体にはクセはほぼなく、和え物や煮浸しにもピッタリです。また、刻むと粘りが出ることから調理する時に切り方を変えるだけで、料理のバリエーションが豊富になります。

モロヘイヤは栄養豊富な野菜

モロヘイヤは評判以上に栄養素の種類も量も豊富な野菜です。健康な人はもちろん体力を落としてしまっていたり、赤ちゃんをお腹で育てている妊婦さんにはぜひ沢山食べてもらいたい野菜ですね。

関連する記事