しめ鯖(1切れ)のカロリー・糖質は高い?ダイエット向きの食べ方なども紹介!

【管理栄養士監修】しめ鯖のカロリー・糖質量を知っていますか?今回は、しめ鯖のカロリー・糖質量を他の魚類と比較しながら紹介します。しめ鯖のカロリーを消費するのに必要な運動量や、ダイエット向きのヘルシーな食べ方も紹介するので、参考にしてくださいね。

専門家監修 |管理栄養士・栄養士 一瀬 ゆかり
Ameba
管理栄養士、食生活アドバイザー。保育園給食の献立作成・調理を始め、食育サイトHAPIKU(ハピク)での栄養相談、食の悩みを抱える家庭への出張料理、企業内での野菜の食育セミナー、...
Ameba
管理栄養士、食生活アドバイザー。保育園給食の献立作成・調理を始め、食育サイトHAPIKU(ハピク)での栄養相談、食の悩みを抱える家庭への出張料理、企業内での野菜の食育セミナー、料理教室の開催などの活動をしています。 「食べて健康、食べて笑顔」をモットーに、わかりやすい情報をお届けします。 ブログでは、料理や健康について更新しています。

目次

  1. しめ鯖のカロリー・糖質量は?
  2. しめ鯖(1パック・1切れ)のカロリー・糖質量
  3. 鯖のカロリー・脂質を他の魚類と比較
  4. しめ鯖(5切れ)のカロリー消費に必要な運動量
  5. しめ鯖のダイエット向けにカロリーオフする方法は?
  6. 寿司などにせず単品で食べる
  7. 野菜と合わせて食べる
  8. しめ鯖を食べる際の注意点は?
  9. 塩分の取りすぎ
  10. 魚に寄生するアニサキスに注意
  11. しめ鯖のカロリー・糖質には注意して食べよう

しめ鯖のカロリー・糖質量は?

血液をさらさらにしてくれるDHAやEPAが多く含まれている青魚の鯖ですが、しめ鯖と真鯖ではカロリーや糖質量・脂質量は変わるのでしょうか。カロリーを消費するにはどのくらい運動すればいいのでしょうか?気になる疑問を解説します。

※含有量は日本食品標準成分表を参照しています(※1)

しめ鯖(1パック・1切れ)のカロリー・糖質量

出典:https://www.eiyoukeisan.com/calorie/gramphoto/sakana/simesaba.html

カロリー 糖質
しめ鯖(1パック 150g) 509kcal 2.6g
しめ鯖(1切れ:10g) 34kcal 0.2g
しめ鯖(5切れ:50g) 170kcal 0.9g

魚類は糖質量は低いですが、しめ鯖も例外なく糖質量は低いので、糖質制限中の方にもおすすめです。レシピによって砂糖やみりんを使用する場合が一般的ですが、糖質が気になる場合は使っていないものを選んだり、手作りする必要があります。

鯖のカロリー・脂質を他の魚類と比較

100gあたり カロリー 脂質
真鯖 247kcal 16.8g
たら 77kcal 0.2g
133kcal 4.1g
秋刀魚 297kcal 23.6g
165kcal 6.2g
まぐろ(赤身) 125kcal 1.4g

鯖や秋刀魚は、他の種類の魚と比べると脂質が高いので、1日1食に抑えましょう。しかし同時に、オメガ3脂肪酸のDHAやEPAも多く含まれるので、生活習慣病の予防効果が高いのが特徴です。ダイエット中の方はDHAとEPAの吸収効率が良い朝に食べましょう。

(*鯖の栄養素と効能について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

鯖の栄養素と効能は?DHA・EPAが豊富?成分を逃さない食べ方・レシピなど紹介!

一瀬 ゆかり

管理栄養士

鯖の脂質のうち、60%以上が不飽和脂肪酸が占めており、この中には体内で合成できない必須脂肪酸も全て含まれています。DHAやEPAも含めたこれらの成分は、熱で酸化されたり流れ出やすいため、加熱なしで食べられるしめ鯖は、効率の良い食べ方といえます。

しめ鯖(5切れ)のカロリー消費に必要な運動量

運動方法 時間
ウォーキング 64分
ジョギング 39分
自転車 24分
ストレッチ 77分
階段登り 22分
掃除機かけ 55分

(しめ鯖5切れ 50g・170kcal前提で計算)

170kcal消費する為これだけの運動量が必要になります。一口サイズで食べ進めやすいですが、少しづつ口に入れてゆっくり噛むなどして食べすぎないように気を付けましょう。鯖寿司など酢飯を一緒に食べると更に運動量が必要になります。

しめ鯖のダイエット向けにカロリーオフする方法は?

しめ鯖は水分を減らして調味料が加わるため、同じ重量の生の鯖と比べてカロリーが高くなります。ですが、ダイエット中だかと食べてはいけない訳ではありません。カロリーオフするためにはどうすればよいのでしょうか?ここではダイエットをしている方向けにカロリーオフする方法を解説します。

寿司などにせず単品で食べる

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