柿(1個)のカロリー・糖質は高い?太る?ダイエット向きレシピも紹介!

【管理栄養士監修】柿のカロリー・糖質を知っていますか?今回は、柿のカロリー・糖質を干し柿や他の果物と比較し、カロリーを消費するのに必要な運動量を紹介します。また、柿のダイエット向き太りにくい食べ方やレシピも紹介するので、参考にしてくださいね。

専門家監修 |管理栄養士・栄養士 林輝美
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管理栄養士/学校卒業後、保育園栄養士の経験を経て管理栄養士を取得。現在はフリーランスとして活動中。「人生を彩ある色にするために」を軸として、私が想う健康で食を通して...
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管理栄養士/学校卒業後、保育園栄養士の経験を経て管理栄養士を取得。現在はフリーランスとして活動中。「人生を彩ある色にするために」を軸として、私が想う健康で食を通して、心と体を結ぶ細胞美人になれるようにサポートをしています。DAISY-COMMUNEとしてファスティングサポート、遺伝子検査のカウンセリング、料理代行などを主宰しています。心と体にストレスをかけない食事法で、今よりももっとカラフルな色の人生に一緒に近づきましょう。

目次

  1. 柿のカロリー・糖質は高い?太る?
  2. 柿のカロリー・糖質を干し柿と比較
  3. 柿のカロリー・糖質量を他の果物と比較
  4. 柿(1個)のカロリーを消費するのに必要な運動量
  5. 柿の栄養素は?ダイエット効果ある?
  6. ①不溶性食物繊維
  7. ②カリウム
  8. ③ビタミンC
  9. ④タンニン
  10. 柿のダイエット向きな食べ方は?
  11. ①よく噛んで食べる
  12. ②皮ごと食べる
  13. ③食べ過ぎない
  14. 柿を使ったダイエット向きレシピ
  15. ①バナナチョコおから柿ヨーグルト
  16. ②柿ブロッコリー他野菜の胡麻ドレサラダ
  17. ③柿と牛乳だけで作る柿プリン
  18. 柿を美味しく食べよう

柿のカロリー・糖質は高い?太る?

柿は8月下旬に収穫される早生種、秋が深まる11月頃に旬を迎える富有柿など、秋を代表する果物ですが、カロリーや糖質を知っていますか?ここでは、柿のカロリーや糖質を干し柿や他の果物と比較しました。また、柿1個のカロリーを消費するのに必要な運動量も紹介します。

柿のカロリー・糖質を干し柿と比較

カロリー 糖質 1日のカロリー摂取量に占める割合
柿(1個:166g) 100kcal 23.7g 5%
干し柿(1個:37g) 102kcal 21.2g 5%


※1日の摂取量は成人男性の目安です
※含有量は日本食品標準成分表を参照しています(※1)

生柿、干し柿共に、1個あたりのカロリーは100kcalほどで突出して高くはありません。糖質については、糖質制限をしている場合は1食の摂取量が20~40gなので、食後のデザートとして食べる際は注意が必要です。

柿のカロリー・糖質量を他の果物と比較

100gあたり カロリー 糖質 1日のカロリー摂取量に占める割合
60kcal 14.3g 3%
バナナ 86kcal 21.4g 4%
りんご 54kcal 13.1g 2%
キウイフルーツ 53kcal 11g 2%
みかん 45kcal 11.1g 2%
なし 43kcal 10.4g 2%
40kcal 8.9g 2%
スイカ 37kcal 9.2g 2%


柿100gあたりでは、カロリーも糖質も高いバナナとの差はあるものの、どちらも2番目に高い事が分かります。少量なら問題ありませんが、やはりダイエット中は控えめにした方が良さそうです。

柿(1個)のカロリーを消費するのに必要な運動量

運動方法 時間
ウォーキング 38分
ジョギング 23分
自転車 15分
ストレッチ 45分
階段登り 13分
掃除機かけ 33分

上の表は、柿1個Mサイズ166g、100kcalを消費するのに必要な運動量です。時間だけを見るとそこまで長時間ではありませんが、やはり意識して動かなければ100kcalを消費するのも大変です。

柿の栄養素は?ダイエット効果ある?

柿は栄養価の高い果物と言われていますが、実際にどのような栄養素が含まれているのでしょうか。柿の注目すべき栄養素やダイエット効果について紹介します。

①不溶性食物繊維

食物繊維には水に溶けやすい水溶性と、水分を吸収しやすい不溶性があり、柿には不溶性食物繊維が豊富に含まれています。不溶性食物繊維は水分を吸収して便の量を増やし便通を促す作用があるため、便秘解消にもつながり、ダイエット効果も期待できます。(※2)

林輝美

管理栄養士

食物繊維は、悪玉菌や腸内の有害物質を減らす役割をしています。現代人のとりまく環境は、ストレスや偏った食生活によって腸内環境を悪化させやすい傾向にあるので、しっかり摂りましょう。

②カリウム

カリウムには体内の塩分を排泄して水分バランスを保ち、むくみを予防するはたらきがあります。むくみはデスクワークなど長時間同じ姿勢でいることで血流が悪くなったり、塩分の多い食事などが原因です。また、体内の塩分を排泄することで、高血圧の予防にもつながります。(※3)


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