ペッパーランチのカロリー一覧表【低い順】ダイエット向けメニューなど紹介!
ペッパーランチのメニュー別のカロリーを知っていますか?ダイエット中でも食べられるメニューはあるのでしょうか?今回は、ペッパーランチのカロリーを〈ペッパーランチ・ステーキ・ハンバーグ〉などメニュー別に低い順のランキング形式で紹介します。ペッパーランチのカロリーを消費するのに必要な運動量や、ダイエット向きの太りにくい食べ方・頼み方も紹介するので、参考にしてくださいね。
目次
- ペッパーランチのメニューのカロリーを一覧表で紹介
- ペッパーランチのカロリーランキング【ペッパーライス】
- ①ビーフペッパーライス(700円)
- ②ベーコンチーズペッパーライス(650円)
- ペッパーランチのカロリーランキング【ステーキ】
- ①ワイルドステーキ 200g(1120円)
- ②サービスステーキ 150g(910円)
- ③サーロインペッパーステーキ 150g(1120円)
- ペッパーランチのカロリーランキング【ハンバーグ】
- ①100%ビーフ 肉塊ハンバーグ(920円)
- ②100%ビーフ 和風おろしハンバーグ(780円)
- ペッパーランチのカロリーを消費するのに必要な運動量は?
- ペッパーランチでダイエット向きの食べ方・頼み方は?
- ①ご飯を一緒に食べない
- ②サラダを一緒に食べる
- ③よく噛んで食べる
- ④ドリンクを烏龍茶にする
- ⑤味噌汁を一緒に食べる
- ペッパーランチメニューのカロリーに注意しよう
カロリー | 糖質 | 1日の摂取カロリーの占める割合 |
569kcal | 3.6g | 26% |
ワイルドステーキに使用されている牛肩ロース200gの糖質量は0.2gほどなので、肉だけで食べると非常に低糖質です。歯ごたえのあるしっかりとした肉質で食べ応えもあり、ご飯が無くても十分な満足感を得ることができます。
②サービスステーキ 150g(910円)
カロリー | 糖質 | 1日の摂取カロリーの占める割合 |
562kcal | 2.1g | 26% |
サービスステーキも、ワイルドステーキ同様に糖質が低いです。サービスステーキに使用されている部位は肩より首に近い部位なので弾力がありますが、サイコロ状にカットされているので食べやすくなっています。
③サーロインペッパーステーキ 150g(1120円)
カロリー | 糖質 | 1日の摂取カロリーの占める割合 |
429kcal | 3g | 20% |
サーロインは脂質が多いため、味付けが同じでも他の部位よりカロリーが高くなります。少しでもカロリーを抑えるために、食べる際はステーキソースは避けて塩コショウを選びましょう。
ペッパーランチのカロリーランキング【ハンバーグ】
商品名 | カロリー | 1日のカロリー摂取量に占める割合 |
100%ビーフ肉塊ハンバーグ 200g | 534kcal | 24% |
100%ビーフ和風おろしハンバーグ 150g | 569kcal | 26% |
100%ビーフハンバーグ目玉焼き 150g | 603kcal | 27% |
サーロインペッパーステーキ(75g)&ハンバーグ盛り(75g) | 694kcal | 32% |
※ご飯を除くカロリー
ハンバーグをカロリー順に見てみると、グラムは多いものの一番シンプルな肉塊ハンバーグが最も低カロリーです。ハンバーグメニューのカロリーはどれも大差ありませんが、ステーキとハンバーグのプレートはカロリーが高いのでダイエット中には避けましょう。
①100%ビーフ 肉塊ハンバーグ(920円)
カロリー | 糖質 | 1日の摂取カロリーの占める割合 |
534kcal | 8.8g(付け合わせを除く) | 24% |
ハンバーグにはつなぎが使用されているので、その分ステーキより糖質が高くなります。ハンバーグ単体の糖質は約8.8gですが、付け合わせにパスタやコーン・人参があるので全部食べるとその分の糖質がプラスされてしまいます。肉塊ハンバーグの付け合わせはどれも糖質高めな食材なので、糖質制限中は気をつけたいポイントです。
②100%ビーフ 和風おろしハンバーグ(780円)
カロリー | 糖質 | 1日の摂取カロリーの占める割合 |
569kcal | 6.6g(付け合わせを除く) | 26% |