梅酒のカロリー・糖質は高い?ダイエット効果はある?太りにくい飲み方など紹介!

梅酒のカロリー・糖質量を知っていますか?今回は、梅酒(1杯:100ml)のカロリー・糖質量を他の種類のお酒や果実酒類と比較しながら紹介します。梅酒のダイエット効果にくわえ、カロリーオフ・太りにくくする飲み方も紹介するので、参考にしてくださいね。

専門家監修 |管理栄養士・栄養士 深山明子
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管理栄養士。社員食堂、特別養護老人ホーム、保育園での調理、献立作成、栄養管理業務等を経験。現在は、コラム執筆活動をメインとしながら、減塩生活を送る方や、そのご家族のサポートを目的として、SNSにて減塩レシピを公開中です。

目次

  1. 梅酒のカロリー・糖質量は高い?太る?
  2. 梅酒(1杯:100ml)のカロリー・糖質量
  3. 梅酒のカロリー・糖質量を他種類のお酒と比較
  4. 梅酒のカロリー・糖質量を他の果実酒と比較
  5. 梅酒の栄養成分にダイエット効果はある?
  6. ①クエン酸
  7. ②食物繊維
  8. ③オレノアール酸
  9. ただしカロリー・糖質は高めなのでダイエットにはおすすめしない
  10. 梅酒の太りにくくする飲み方は?
  11. ①糖質・カロリーオフ商品を購入する
  12. ②水割りでカサ増しする
  13. ③おつまみをヘルシーにする
  14. 梅酒のカロリー・糖質には要注意

梅酒のカロリー・糖質量は高い?太る?

梅酒は口当たりがよく、甘くて飲みやすいお酒です。氷砂糖をたくさん入れるため糖分が多いイメージがありますが、実際に梅酒のカロリーや糖質量はどれくらいなのでしょうか。他種類のお酒や他の果実酒とも比較してみました。

梅酒(1杯:100ml)のカロリー・糖質量

カロリー 糖質 脂質
梅酒(100ml) 156kcal 20.7g 0g

梅酒のカロリーは156kcalです。梅酒の製造工程で大量の氷砂糖を入れるため糖質は高めです。ただ、燃焼しにくい脂質は含まれていません。また、アルコールに含まれるカロリーは、糖質や脂質より先に熱として体外に放出されるため、ほとんど体内に吸収されません。

※1日の摂取量は成人男性の目安です
※含有量は日本食品標準成分表を参照しています(※1)

梅酒のカロリー・糖質量を他種類のお酒と比較

1杯(100ml)あたりのカロリー順に、複数種類のお酒を並べてみました。

カロリー 糖質
ウイスキー 237kcal 0g
焼酎(甲類) 206kcal 0g
梅酒 156kcal 20.7g
焼酎(乙類) 146kcal 0g
ビール 40kcal 3.1g
日本酒 103kcal 3.6g

他種類のお酒と比べてみると、梅酒が特にカロリーが高いというわけではありません。ただ、アルコール度数が違うため、同じロックで飲むにしてもウイスキーとは飲める量が変わります。また、糖質の含有量は圧倒的に多いので、飲み過ぎには注意が必要です。

梅酒のカロリー・糖質量を他の果実酒と比較

1杯(100ml)あたり カロリー 糖質 脂質
カシス酒 245kcal 40.9g Tr
梅酒 156kcal 20.7g Tr
もも酒 108kcal 14.3g 0.1g
ゆず酒 97kcal 13.6g Tr


果実酒の中で比較すると、カシス酒はカロリー・糖質ともに高めですが、他の果実酒はそこまで大きな差はないようです。他種類のお酒と比べると、果実酒は全体的に糖質が高い傾向にあることが分かります。

(*お酒のカロリーについて詳しく知りたい方はこちらを読んでみてください。)

低カロリーなお酒ランキング【TOP10】太らないダイエット向きな種類を紹介!

梅酒の栄養成分にダイエット効果はある?

梅はダイエットに効果的と言われています。では、その梅から作られた梅酒にはどのような栄養成分が含まれているのでしょうか。ダイエット効果が期待できる飲み物かどうかを見ていきましょう。

①クエン酸

梅にはクエン酸が多く含まれています。梅を食べた時に感じる酸っぱさはクエン酸によるものです。酸っぱさと言えばレモンを想像しますが、他の果実と比べると梅にはレモンに次ぐ量のクエン酸が含まれています。

クエン酸には、太る原因のひとつである血糖値の急激な上昇を防ぐ効果があります。積極的に摂取することで、エネルギーの代謝効率を高め、脂肪が燃焼しやすい身体にすることができます。クエン酸はダイエットに効果がある栄養成分と言えるでしょう。

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