ブラックベリーの栄養価や効果・効能は?成分の効率的な摂取方法やレシピを紹介!

ブラックベリーの栄養について知っていますか?今回は、ブラックベリーの栄養素や効果・効能に加えて、成分を効果的に摂取する食べ方を紹介します。ブラックベリーの栄養が取れるレシピや、カロリーなども紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. ブラックベリーとは?
  2. ブラックベリーはバラ多年草の一種
  3. ブラックベリーの旬や産地
  4. ブラックベリーのカロリー
  5. ブラックベリーの栄養や効果・効能は?
  6. ①ビタミンC
  7. ②カリウム
  8. ③食物繊維
  9. ④マグネシウム
  10. ⑤アントシアニン
  11. ⑥タンニン
  12. ⑦エラグ酸
  13. ブラックベリーの栄養成分を効率よく摂取する食べ方は?
  14. ①生食する
  15. ②新鮮なブラックベリーを食べる
  16. ブラックベリーの栄養が取れるレシピのおすすめ
  17. ①ブラックベリーのジャム
  18. ②ブラックベリージュース
  19. ③ブラックベリーチーズケーキ
  20. ブラックベリーは栄養豊富

ブラックベリーとは?

ケーキなどにも使われるブラックベリーですが、ブラックベリーとはどのような食品なのでしょうか。ブラックベリーの旬や産地についても紹介します。これを機にブラックベリーについての理解を深めましょう。

ブラックベリーはバラ多年草の一種

ブラックベリーはラズベリーなどと同様の木イチゴの一種であり、バラ科・キイチゴ属に分類されます。低木で1.5~3mほどの高さに成長する事から、ヨーロッパでは昔から生け垣や庭に植える木として利用されてきたようです。暑さにも寒さにも強いので、初心者でも育てやすい植物と言えるでしょう。

ブラックベリーの旬や産地

ブラックベリーは春から初夏にかけて花を咲かせた後に実をつけ、その実の収穫時期は7月~8月頃になります。日本国内ではアメリカなどからの輸入品が多いので通年出回りますが、日本で取れるのは夏だけのため、この旬の時期に国産のブラックベリーを見かけたらぜひ手に取ってみてください。

ブラックベリーのカロリー

*表1
ーーー/カロリー/糖質/1日の摂取カロリーの占める割合
ブラックベリー(100g)/43kcal/10g/20%
ーーー
※1日の摂取量は成人男性の目安です
※含有量は旬の食材百科を参照しています(※1)

上記の表はブラックベリーのカロリーと糖質を表にしたものです。100g食べた場合、一日のカロリーの20%を摂取する事になりますが、実際には100gを一気に食べる機会は少ないでしょう。なお、ブラックベリーは果物のため糖質も比較的多く、糖質制限をしている方は食べ過ぎに注意する必要があります。

ブラックベリーの栄養や効果・効能は?

ブラックベリーにはどのような栄養成分が含まれ、それぞれどのような効果・効能が期待できるのでしょうか。ブラックベリーの栄養成分について知った上で、ブラックベリーを美味しく味わいましょう。

①ビタミンC

ーーー/ブラックベリー
含有量(100g)/21mg
1日の摂取量の目安/100mg
1日の摂取量に占める割合/21%
ーー

ビタミンCは体内で生成することが出来ないため、食物から摂取することが必須のビタミンで、免疫力を高めて風邪などを引きにくくする効果があると言われています。さらに美肌を保つために必要な成分であるコラーゲンの生成にも欠かせない栄養素のため、肌に気を遣う方は積極的に取り入れた方が良い栄養素です。(※2)

②カリウム

ーーー/ブラックベリー
含有量(100g)/162mg
1日の摂取量の目安/2500mg
1日の摂取量に占める割合/6%
ーー

カリウムには、ナトリウムと共に細胞の浸透圧を調整する働きがあり、体内のナトリウムが過剰になった際にはナトリウムの排出を促します。その効能によって血圧の上昇を抑えるため、高血圧の予防にも役立つミネラルです。ほか、老廃物の排出を促す効果や筋肉の働きを助ける作用もあります。(※3)

③食物繊維

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