マックポテトが体に悪いと言われる理由は?塩分・油の量?恐ろしすぎる現実を調査!

マックポテトが体に悪いと言われる理由を知っていますか?どうしてでしょうか?今回は、<油・塩分>などマックポテトが体に悪い理由に加えて、ポテト以外の体に悪いメニューを紹介します。マックの食事をヘルシーに済ますコツも紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. マックポテトはやはり体に悪い?
  2. マックポテトが体に悪いと言われる理由は?
  3. ①カロリーが高い
  4. ②油が多く付着している
  5. ③塩分が多い
  6. ④10週間放置しても腐らないことから保存料の多さが疑われている
  7. マックポテトの他に体に悪いメニューはどれ?
  8. マックの食事をヘルシーに済ませるコツは?
  9. ①マックポテトをサラダに変える
  10. ②マックポテトを塩抜きで注文する
  11. ③マックポテトをSサイズに変える
  12. マックポテトの食べ過ぎには気をつけよう

マックポテトはやはり体に悪い?

マクドナルドの商品の中でも、サイドメニューのマックポテトは老若男女問わず人気のようです。しかし、揚げ物であるだけに、体に悪いのではないかと考える人もいます。ここではマックポテトの健康への影響について紹介していきます。マクドナルドの商品を上手く組み合わせることで、健康への影響をある程度回避できるので参考にしてください。

マックポテトが体に悪いと言われる理由は?

マクドナルドのマックポテトは人気がある一方で体に悪いと言われますが、なぜなのしょうか。ここでは、マックポテトが体に悪いと言われる具体的な理由を紹介します。

①カロリーが高い

1食あたり カロリー 1日のカロリー摂取量に占める割合
マックポテトS 225kcal 10%
マックポテトM 410kcal 19%
マックポテトL 517kcal 24%

※1日の摂取量は成人男性の目安です

マックポテトはカロリーが高く、Lサイズのマックポテトともなると、1食分だけで500kcal以上になります。なおマックポテトLサイズのカロリーは以下のような料理と同程度です。

・小さめのカツ丼
・ミートソーススパゲッティ
・焼き魚定食
・板チョコおおよそ2枚弱


マックポテトSは子供用のメニューであるハッピーセットでも適用されるサイズですが、おおよそ130g程度のご飯に匹敵するカロリーです。ハンバーガーなどのメインと一緒に食べることを考えれば、Sサイズでもかなりのカロリーであることがわかります。

また、一人でLサイズのマックポテトをハンバーガーを一緒に食べる場合は、ハンバーガーの種類によっては一食で1000kcalを超えることもあります。一日の摂取カロリーの目安は成人男性で2200kcalとなっており、一食で半分程度を占めることになるので注意しましょう。

②油が多く付着している

マックポテトは細く切ったじゃがいもを油で揚げており、油が付着している面積が多くなります。その分脂質が多くなるので、一日に多量に食べるのは避けた方が良いでしょう。また、マクドナルドの油は牛脂とパーム油のブレンドオイルを使用していますが、この二つの油脂はトランス脂肪酸が多く含まれています。

トランス脂肪酸の取り過ぎれは、腸内の悪玉コレステロールを増加させるため、心筋梗塞などの体への悪影響が懸念されています。日本人の食生活はアメリカなどの海外に比べトランス脂肪酸の量が少ないため、それほど問題視されていません。しかし、毎日忙しいなどの理由で一日に何度もマクドナルドで食事をしていればその分トランス脂肪酸の摂取量は多くなります。

③塩分が多い

1食あたり 塩分量 1日の摂取量に占める割合(男) 1日の摂取量に占める割合(女)
マックポテトS 0.5g 7% 8%
マックポテトM 0.8g 11% 12%
マックポテトL 1.1g 15% 17%

マックポテトは塩分が多いことも、体に悪いとされる理由の一つです。上記の表はマックポテトのサイズ別の塩分量ですが、マックポテトLサイズの場合には、単品で一日当たりの塩分摂取量の2割程度を摂取することになります。マックポテトにハンバーガーなどを組み合わせれば、塩分摂取量は大幅に増えてしまうでしょう。

塩分はむくみの原因となり、放置するとセルライトとなって体につきます。また、過剰な塩分は高血圧や動脈硬化を引き起こすリスクも高めるので、摂りすぎないようにしましょう。

④10週間放置しても腐らないことから保存料の多さが疑われている

マクドナルドの都市伝説や噂にはさまざまなものがあります。マクドナルドの商品を実際に10週間放置しても腐らなかったという恐ろしすぎる現実を世界に広めた実験結果があり、使用している保存料の多さが問題となっています。

マクドナルドでは大量生産のためにどうしても作り置きせざるを得ず、さらに長く冷凍保存をしないといけないことからある程度の保存料は必要かもしれません。しかし、健康のためには保存料はなるべく摂取しないに越したことはありません。ただし、この実験結果は中国のマクドナルドのものであり、日本では普通に腐るようです。

(*マクドナルドのカロリーについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

マクドナルドのハンバーガーのカロリーランキング!ヘルシーな食べ方も紹介!

マックポテトの他に体に悪いメニューはどれ?

マクドナルドのメニューの中でマックポテト以外の体に悪いメニューとしては、以下が挙げられます。

・ビッグブレックファストデラックス
・倍ビッグマック
・メガマフィン
・チーズてりたま
・はみ出るパストラミビーフてりたま


その他、紹介しきれませんが夜限定で販売される倍シリーズやポテナゲシリーズは全て高カロリーなうえ、塩分量も非常に多くなります。夜に食べるということもあるので、脂肪やむくみになりやすいことから倍シリーズは避けた方が良いでしょう。

上記で紹介したメニューは全てカロリーが500kcalを超えており、マックポテトと合わせて食べると1000kcalを超えることになります。朝にだけ販売されるビッグブレックファストデラックスは、ボリュームも多く塩分量も4.2gと倍シリーズを除いた中で一番高い商品でした。

マックの食事をヘルシーに済ませるコツは?

体に悪い、健康に影響が出ると言っても人付き合いや忙しさからマクドナルドを利用することもあるでしょう。そこでここでは、マクドナルドでヘルシーに食事をするコツを紹介します。

①マックポテトをサラダに変える

メインのハンバーガーにマックポテトを加えた場合、一番カロリーの低いハンバーガーでも必然的にカロリーが高くなり、脂質量や糖質量ばかりが増えて栄養のバランスも悪くなります。

そこで、セットでメニューを注文するときには、ポテトではなくサイドサラダを選ぶのがおすすめです。サイドサラダは1つ10kcalと、かなり低カロリーで栄養のバランスが良いメニューになりやすくなります。ドレッシングも2種類ありますが、低カロリー玉ねぎドレッシングの方を選ぶとヘルシーなまま食べられます。

②マックポテトを塩抜きで注文する

マックポテトを塩抜きで注文するのも一つの手段です。揚げてから時間が経過しているマックポテトは油が回っており脂っこいポテトになっていることもあるほか、前の客が塩多めで注文していて塩気が強まっている可能性もあります。

そこで塩抜きで注文することで、できるまで少し時間はかかるものの、塩分量を確実に減らして揚げたてを食べられるメリットがあります。

③マックポテトをSサイズに変える

ダイエット中でも、マックポテトが好きならどうしても食べたくなることがあるかもしれません。時々全サイズの価格が同じになるクーポンが発行されるなど、お得に感じるキャンペーンを行っていることがありますが、大きなサイズは脂質と塩分が高くなるためおすすめできません。

一人で食べる時は必ずSサイズを注文するなどのルールを自分に設けることで、ダイエット中でもヘルシーに食べられます。

マックポテトの食べ過ぎには気をつけよう

マックポテトは気軽につまめるため、食事ではなくおやつとして食べることもあります。しかし、脂質が高くトランス脂肪酸などの健康に影響のある成分もできるだけ避けたいものです。食べ過ぎなければ大きな影響はないので、時々Sサイズを食べる程度に留め、普段はサラダを選ぶなどの工夫をして健康管理をしていきましょう。

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