ミルクティーに入ってるカフェイン量は?妊娠中や寝る前に飲んでも大丈夫?

【管理栄養士監修】ミルクティーにカフェインが入っていると知っていますか?今回は、ミルクティーに含まれるカフェインの含有量を他の飲み物や〈紅茶花伝・日東紅茶〉など市販商品と比較して紹介します。ミルクティーのカフェインの効果や、妊娠中・授乳中の方が注意すべき点も紹介するので参考にしてみてくださいね。

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専門家監修 |管理栄養士・栄養士 加藤 心
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管理栄養士/幼児食インストラクター/食育アドバイザー 病院、保育所、行政での栄養士経験ありの30代児の母。「楽しくおいしく」...
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管理栄養士/幼児食インストラクター/食育アドバイザー 病院、保育所、行政での栄養士経験ありの30代2児の母。「楽しくおいしく」をモットーに幅広い年齢層に喜んでいただけるようなレシピ提供や食に関するコラムを執筆。

目次

  1. ミルクティーにカフェインは入ってる?
  2. ミルクティーのカフェイン量はどれくらい?
  3. ミルクティーのカフェイン量を他の飲み物と比較
  4. 市販のミルクティーのカフェイン量を比較
  5. ミルクティーのカフェインの効果は?
  6. ①集中力UP・眠気覚まし
  7. ②疲労回復
  8. ミルクティーのカフェインを摂取する際の注意点は?何杯までOK?
  9. ①カフェインの過剰摂取を避ける
  10. ②妊娠中・授乳中の人や幼児は特に摂取量を控える
  11. ③寝る前に飲む場合は控えめにする
  12. ミルクティーのカフェインレス商品のおすすめ
  13. ①牛乳屋さんのカフェインレスミルクティー8本入り(1800円)
  14. ②日東紅茶 カフェインレスミルクティー スティック 10本入り(810円)
  15. ミルクティーのカフェインは摂取量に注意!

加藤 心

管理栄養士

カフェインを摂取することで計算力や記憶力が上がったという研究結果も得られています。仕事や勉強の効率をアップさせるためにも役立ちそうですね。

②疲労回復

カフェインには、疲労を軽減させる効果があることが分かっています。運動前にカフェインを摂取することで脂肪の分解が促進され、エネルギーの補給がスムーズに行われることで、疲労感が軽減するだけでなく運動能力が向上すると言った研究結果もあるほどです。

運動後の疲労回復よりも、運動中の疲労感の軽減に役立つので、運動前などにカフェインを摂取するのがおすすめです。

加藤 心

管理栄養士

カフェインを摂取することで基礎代謝が上がり、脂肪の燃焼を促進してくれるので、ダイエットにも効果的です。また、カフェインには利尿作用があるため、むくみ改善にも役立ちます。

ミルクティーのカフェインを摂取する際の注意点は?何杯までOK?

カフェインは適量であれば集中力の向上や眠気覚まし、疲労回復などの効果があります。しかし摂り過ぎると健康被害があることも、また事実です。ここでは、ミルクティーによるカフェイン摂取の注意点を3つ説明します。

①カフェインの過剰摂取を避ける

カフェインは過剰摂取を避けるためにも、以下の摂取量の目安を守ることが大切です。また、過剰摂取によって下記のような悪影響が出ることが分かっています。

【摂取量の目安】
・成人男性/400mg
・成人女性/400mg


【過剰摂取の症状】
・めまい
・心拍数の増加
・興奮
・震え
・不眠症
・下痢
・吐き気

上記の症状が起こるのは、カフェインが中枢神経や胃腸を刺激してしまうからです。カフェインはミルクティー以外にチョコレートやお茶などにも含まれており、意識せずに1日の上限量を超えてしまうケースが珍しくありません。

1日だけミルクティーを飲み過ぎた程度であれば影響は少ないですが、カフェインの過剰摂取が続くと依存症や中毒になるリスクが高まるので注意が必要です。

②妊娠中・授乳中の人や幼児は特に摂取量を控える

妊娠中並びに授乳中の女性と子供の1日のカフェイン摂取量の上限は、以下の通りです。

・妊娠中の女性/200mg
・授乳中の女性/200mg
・子供(4~6歳)/45mg
・子供(7~9歳)/62.5mg
・子供(10~12歳)/85mg
・子供(13~19歳)/(体重÷2.5)mg

赤ちゃんや子供だけでなく、その成長に関わる妊娠中並びに授乳中の女性はカフェインの摂取量を厳守するのが基本です。特に妊娠中の女性はカフェインを過剰摂取すると、赤ちゃんが低体重になりやすく健康リスクを抱えることが懸念されます。

またカフェインは脳の発達に影響を及ぼす可能性が指摘されており、子供が過剰摂取すると成長の妨げになる可能性が高いです。食べ物も含めて、カフェインの過剰摂取にならないよう配慮しましょう。(※1)

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加藤 心

管理栄養士

カフェインによる妊婦や胎児への影響ははっきりとわかっていませんが、低出生体重児や早産などと関連する可能性があると考えられています。ミルクティーであれば1日3杯までとしましょう。

③寝る前に飲む場合は控えめにする

寝る前にホットミルクを飲むとリラックスできることは広く知られ、牛乳が入っているミルクティーに同様の効果があると思い込んでいる人も多いことでしょう。しかしミルクティーはカフェインを含んでいるので、脳を覚醒させてしまうことがあります。

入眠を妨げるケースもあるので、寝る前にミルクティーを飲む時には量を控えめにするかノンカフェインのものを選びましょう。

ミルクティーのカフェインレス商品のおすすめ

近年は市販のミルクティーにもカフェインレスの商品が増えています。カフェインレスであれば、カフェインの量を気にせずに楽しめるので、妊娠中の人や子供などにもおすすめです。ここでは、カフェインレスのミルクティーの中でもおすすめの商品を2つ紹介します。

①牛乳屋さんのカフェインレスミルクティー8本入り(1800円)

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