ミルクティーに入ってるカフェイン量は?妊娠中や寝る前に飲んでも大丈夫?

ミルクティーにカフェインが入っていると知っていますか?今回は、ミルクティーに含まれるカフェインの含有量を他の飲み物や〈紅茶花伝・日東紅茶〉など市販商品と比較して紹介します。ミルクティーのカフェインの効果や、妊娠中・授乳中の方が注意すべき点も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. ミルクティーにカフェインは入ってる?
  2. ミルクティーのカフェイン量はどれくらい?
  3. ミルクティーのカフェイン量を他の飲み物と比較
  4. 市販のミルクティーのカフェイン量を比較
  5. ミルクティーのカフェインの効果は?
  6. ①集中力UP・眠気覚まし
  7. ②疲労回復
  8. ミルクティーのカフェインを摂取する際の注意点は?何杯までOK?
  9. ①カフェインの過剰摂取を避ける
  10. ②妊娠中・授乳中の人や幼児は特に摂取量を控える
  11. ③寝る前に飲む場合は控えめにする
  12. ミルクティーのカフェインレス商品のおすすめ
  13. ①牛乳屋さんのカフェインレスミルクティー8本入り(1800円)
  14. ②日東紅茶 カフェインレスミルクティー スティック 10本入り(810円)
  15. ミルクティーのカフェインは摂取量に注意!

ミルクティーにカフェインは入ってる?

近年はタピオカミルクティーが大流行し、ミルクティーの消費量が増えているようです。しかし、牛乳と紅茶で作るミルクティーにはカフェインも含まれているので飲む量に注意が必要といった情報もあります。ここでは、ミルクティーにもカフェインが含まれているのかについて説明します。

ミルクティーのカフェイン量はどれくらい?

カフェインを多く含む飲み物と言えばコーヒーが有名ですが、それに比べて紅茶を使うミルクティーはカフェインの量が少ないイメージがあります。しかしそうした思い込みが、事実とは限りません。ここでは、ミルクティーのカフェイン含有量について説明します。

ミルクティーのカフェイン量を他の飲み物と比較

100mlあたり カフェイン
ミルクティー 30mg
紅茶 30mg
コーヒー 60mg
烏龍茶 20mg
モンスターエナジー 142mg

上記は成人が好む飲み物のカフェイン含有量をまとめたものですが、ミルクティーはエナジードリンクやコーヒーと比較するとカフェイン含有量が低いことがわかります。しかし烏龍茶をはじめ煎茶やほうじ茶などと比べると、ミルクティーの方がカフェイン含有量は高いのです。

市販のミルクティーのカフェイン量を比較

100mlあたり カフェイン
ブレンディ濃厚ロイヤルミルクティー 46mg
午後の紅茶ミルクティー 20mg
紅茶秘伝ロイヤルミルクティー 16mg
リプトンミルクティー 16mg
ボスとろけるミルクティー 10mg
和光堂牛乳屋さん™のカフェインレスミルクティー 2mg
日東紅茶ロイヤルミルクティー 0.02mg

近年は様々なメーカーがミルクティーを販売していますが、カフェイン含有量には大きな違いがあります。近年はカフェインレスの商品が増えていることもあり、妊娠中あるいは授乳中の女性をターゲットにしたデカフェのミルクティーも人気が高いようです。

ミルクティーのカフェインの効果は?

ミルクティーにもカフェインが含まれていますが、適性な摂取量であれば体によい効果があります。ここでは、ミルクティーに含まれているカフェインの効果を2つ紹介します。

①集中力UP・眠気覚まし

カフェインには中枢神経を刺激して、脳を覚醒させる働きがあります。そのためミルクティーによって適量のカフェインを摂取することで、眠気が冷めたり集中力が高まったりする効果が期待できるのです。コーヒーや紅茶にも同じ効果がありますが、牛乳が使われたミルクティーはカルシウムも摂取できるメリットもあるのでおすすめです。

②疲労回復

カフェインには、疲労を軽減させる効果があることが分かっています。運動前にカフェインを摂取することで脂肪の分解が促進され、エネルギーの補給がスムーズに行われることで、疲労感が軽減するだけでなく運動能力が向上すると言った研究結果もあるほどです。

運動後の疲労回復よりも、運動中の疲労感の軽減に役立つので、運動前などにカフェインを摂取するのがおすすめです。

ミルクティーのカフェインを摂取する際の注意点は?何杯までOK?

カフェインは適量であれば集中力の向上や眠気覚まし、疲労回復などの効果があります。しかし摂り過ぎると健康被害があることも、また事実です。ここでは、ミルクティーによるカフェイン摂取の注意点を3つ説明します。

①カフェインの過剰摂取を避ける

カフェインは過剰摂取を避けるためにも、以下の摂取量の目安を守ることが大切です。また、過剰摂取によって下記のような悪影響が出ることが分かっています。

【摂取量の目安】
・成人男性/400mg
・成人女性/400mg


【過剰摂取の症状】
・めまい
・心拍数の増加
・興奮
・震え
・不眠症
・下痢
・吐き気

上記の症状が起こるのは、カフェインが中枢神経や胃腸を刺激してしまうからです。カフェインはミルクティー以外にチョコレートやお茶などにも含まれており、意識せずに1日の上限量を超えてしまうケースが珍しくありません。

1日だけミルクティーを飲み過ぎた程度であれば影響は少ないですが、カフェインの過剰摂取が続くと依存症や中毒になるリスクが高まるので注意が必要です。

②妊娠中・授乳中の人や幼児は特に摂取量を控える

妊娠中並びに授乳中の女性と子供の1日のカフェイン摂取量の上限は、以下の通りです。

・妊娠中の女性/200mg
・授乳中の女性/200mg
・子供(4~6歳)/45mg
・子供(7~9歳)/62.5mg
・子供(10~12歳)/85mg
・子供(13~19歳)/(体重÷2.5)mg


赤ちゃんや子供だけでなく、その成長に関わる妊娠中並びに授乳中の女性はカフェインの摂取量を厳守するのが基本です。特に妊娠中の女性はカフェインを過剰摂取すると、赤ちゃんが低体重になりやすく健康リスクを抱えることが懸念されます。

またカフェインは脳の発達に影響を及ぼす可能性が指摘されており、子供が過剰摂取すると成長の妨げになる可能性が高いです。食べ物も含めて、カフェインの過剰摂取にならないよう配慮しましょう。

③寝る前に飲む場合は控えめにする

寝る前にホットミルクを飲むとリラックスできることは広く知られ、牛乳が入っているミルクティーに同様の効果があると思い込んでいる人も多いことでしょう。しかしミルクティーはカフェインを含んでいるので、脳を覚醒させてしまうことがあります。

入眠を妨げるケースもあるので、寝る前にミルクティーを飲む時には量を控えめにするかノンカフェインのものを選びましょう。

ミルクティーのカフェインレス商品のおすすめ

近年は市販のミルクティーにもカフェインレスの商品が増えています。カフェインレスであれば、カフェインの量を気にせずに楽しめるので、妊娠中の人や子供などにもおすすめです。ここでは、カフェインレスのミルクティーの中でもおすすめの商品を2つ紹介します。

①牛乳屋さんのカフェインレスミルクティー8本入り(1800円)

出典:https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61AGHjf2-EL._AC_SL1000_.jpg

北海道産の生クリームを使用したカフェインレスのミルクティーで、甘味のある仕上がりです。カルシウムも入っており、子供や妊娠中あるいは授乳中の女性も安心して飲めます。お湯や水を注ぐだけのスティックタイプで、外出する際にも携行できるので便利です。

Amazon | 牛乳屋さんのカフェインレスミルクティー8本入り

②日東紅茶 カフェインレスミルクティー スティック 10本入り(810円)

出典:https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81%2BsFLwih1L._AC_SL1500_.jpg

無香料でカフェインレスのミルクティーは、ミルクの風味を感じられる優しい甘さです。1杯分ずつ個包装されており、お湯を注ぐだけで美味しく飲めます。価格も手ごろで時間を気にせずに飲めるのも、人気の理由のようです。

Amazon |日東紅茶 カフェインレスミルクティー スティック 10本入り

ミルクティーのカフェインは摂取量に注意!

今回はミルクティーに含まれるカフェインの含有量を、他の飲み物や市販商品と比較して紹介しました。ミルクティーのカフェイン含有量は、作り方や商品によっても異なります。他にもカフェインが含まれている食品があるので、ミルクティーを飲む際にはカフェインの過剰摂取にならないよう適量にとどめましょう。

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