ウーロンハイのカロリー・糖質を酎ハイ類と比較!ダイエット中は太るからNG?

【管理栄養士監修】ウーロンハイのカロリー・糖質量を知っていますか?今回は、ウーロンハイのカロリー・糖質量を他の酎ハイ類やビール・焼酎と比較しながら紹介します。ウーロンハイのダイエット効果や太る原因にくわえ、カロリーオフな飲み方も紹介するので、参考にしてくださいね。

専門家監修 |管理栄養士・栄養士 住吉彩
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管理栄養士、野菜ソムリエプロ。 病院で1000人以上の食事指導、栄養管理を経験。現在は”食のチカラで、心も身体も健幸美人で溢れる社会を作りたい!”という思いから独立し、...
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管理栄養士、野菜ソムリエプロ。 病院で1000人以上の食事指導、栄養管理を経験。現在は”食のチカラで、心も身体も健幸美人で溢れる社会を作りたい!”という思いから独立し、講座を主宰したり、講演、執筆、監修などを行っている。趣味は家庭菜園。万年ダイエッターを卒業するためのポイントをまとめたメルマガも配信中。

目次

  1. ウーロンハイのカロリー・糖質量は?
  2. ウーロンハイのカロリー・糖質量
  3. ウーロンハイのカロリー・糖質量を他の酎ハイ類と比較
  4. ウーロンハイはダイエット向き?太る?
  5. ①焼酎が蒸留酒であるため糖質ゼロ
  6. ②エンプティーカロリーである
  7. しかし飲み過ぎると中性脂肪がたまり太る
  8. ウーロンハイのダイエット向きの飲み方は?
  9. ①乙類焼酎で割るかカシス系に変える
  10. ②ヘルシーなおつまみを選ぶ
  11. ③締めの炭水化物を控える
  12. ウーロンハイの飲み方に注意しよう

ウーロンハイのカロリー・糖質量は?

飲み会の席では定番の、ウーロンハイのカロリーを気にしたことがありますか?ウーロンハイのカロリーと糖質量を紹介します。

ウーロンハイのカロリー・糖質量

カロリー 糖質
ウーロンハイ(100ml) 25.7kcal 0.07g
ウーロンハイ(1缶:350ml) 90kcal 0.21g
ウーロンハイ(中ジョッキ:500ml) 128kcal 0.37g

※1日の摂取量は成人男性の目安です
※含有量は日本食品標準成分表を参照しています(※1)

お酒はカロリーが高いイメージがありますが、実はウーロンハイはお酒の中でも低カロリー・低糖質な部類に入るお酒です。カロリーと糖質を気にしないで飲むことのできるお酒と言えるでしょう。

ウーロンハイのカロリー・糖質量を他の酎ハイ類と比較

カロリー 糖質
ウーロンハイ 90kcal 0g
カシスウーロン 25kcal 29g
緑茶ハイ 90kcal 0g
レモンサワー 170kcal 20g
焼酎(水割り) 73kcal 0g
ハイボール 50kcal 0g
梅酒(水割り) 185kcal 20.7g
ビール 150kcal 10g

※1杯350gあたりのカロリー・糖質量です。

焼酎とウイスキーは糖質ゼロで、ウーロンハイ、緑茶ハイ、焼酎の水割り、ハイボールは低カロリー・糖質ゼロのお酒になるので、太りにくい部類のお酒です。対して、レモンサワー、カシスウーロンやビール、梅酒は、カロリーか糖質のいずれかが高い数値になっています。砂糖が含まれている割物はカロリーと糖質が高くなりがちなので、飲む際には注意しましょう。

ウーロンハイはダイエット向き?太る?

ウーロンハイは低カロリー・低糖質ですが、お酒であることには変わりないので、脂肪が増えて太る原因につながると思っていませんか?ウーロンハイがダイエット向きなのか、太る原因になるのか説明します。

①焼酎が蒸留酒であるため糖質ゼロ

焼酎はなぜ糖質ゼロなのでしょうか?カンタンに説明すると、蒸留酒だから糖質ゼロになります。蒸留酒とは、原材料からアルコールと香りの成分だけを取り出しているため、原材料に含まれている糖質は含まれません。そのため、ウーロンハイも緑茶ハイも糖質ゼロで楽しめるお酒です。

②エンプティーカロリーである

お酒に含まれているカロリーはエンプティーカロリーと呼ばれています。実は、お酒のカロリーは優先的に消費されやすい特徴を持っており、体内に蓄積されにくいのです。そのことからエンプティカロリーと呼ばれています。ウーロンハイのカロリーも例にもれず、エンプティカロリーです。

しかし飲み過ぎると中性脂肪がたまり太る

いくら糖質ゼロ、エンプティカロリーだからと言っても、お酒なので飲み過ぎには注意が必要です。アルコールを飲み過ぎると、肝臓を傷つけてしまいます。肝臓が傷つくと、体内でアルコールが分解されずに脂肪として蓄積されてしまうのです。飲み過ぎはカラダにたくさんの悪影響を及ぼすので、適量を守って飲みましょう。

住吉彩

管理栄養士

お酒を飲むとついストッパーが効かなくなりがちです。まずは空腹にウーロンハイを流し込むのではなく、スピードメニューなどのつき出しで胃袋を満たしてから飲み始めると身体への負担も少なくなりますよ。

(*お酒を飲み過ぎると太るメカニズムについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

お酒を飲むと太るって本当?理由・メカニズムは?太りにくい飲み方・種類など紹介!

ウーロンハイのダイエット向きの飲み方は?

カロリーや糖質を制限している方がウーロンハイを飲む際に、よりカロリーと糖質を制限して飲むことのできる方法を紹介します。

①乙類焼酎で割るかカシス系に変える

焼酎の中にも甲類と乙類の2種類が存在します。甲類は連続式蒸留、乙類は単式蒸留で蒸留回数が異なります。100g当たりのカロリーでみると、甲類焼酎は206kcal、乙類焼酎は146kcalになります。そのためカロリーを気にしている方は乙類焼酎を選ぶとよりカロリーを制限することができます。

さらにカロリーを抑えたい場合はカシスウーロンをオススメします。甘くておいしい女性に人気のカシスウーロンはカロリーが非常に低く、25kcalでお酒の中でも低カロリーな飲み物になります。カシスには眼精疲労に効果的なアントシアニンも含まれているので、日ごろの目の疲れをとるサポートをしてくれます。

②ヘルシーなおつまみを選ぶ

お酒の種類以外にも、おつまみにも気を配ってヘルシーなおつまみを選びましょう。ヘルシーなおつまみと高カロリーなおつまみのカロリーと糖質を紹介します。

ヘルシーなおつまみ カロリー 糖質
枝豆 134kcal 5.2g
アボカド 187kcal 6.2g
高カロリーなおつまみ カロリー 糖質
フライドポテト 237kcal 29.3g
ソーセージ 321kcal 3g

※100gあたりのカロリー・糖質量です。

枝豆にはアルコールの分解を促す酵素が含まれており、お酒との相性は良いです。アボカドは良質な脂肪とビタミンを豊富に含んでいるので、美容にも良いおつまみです。

対して、居酒屋の定番のフライドポテトやソーセージは高カロリーなおつまみです。ソーセージは糖質は低いですが、脂質が28g含まれています。糖質を制限しても脂質を多く摂ってしまうと太る原因になるので注意しましょう。

③締めの炭水化物を控える

飲み会時の締めでも炭水化物を控えましょう。飲み会で炭水化物を抑えていても、締めで炭水化物を多く摂取しては元も子もありません。締めの定番であるラーメン1杯と雑炊1杯のカロリーと糖質を紹介します。

カロリー 糖質
ラーメン 471kcal 69.2g
雑炊 377kcal 62.3g

ラーメンはトッピングを増やせば、もっとカロリーは増えてしまいます。雑炊も締めの定番ですが、ご飯が入っているので糖質は高めとなってしまいます。炭水化物を抑えたい場合は、締めの食事にも気を配りましょう。

住吉彩

管理栄養士

ウーロンハイに限らず、お酒を飲む時のポイントとして、水を一緒に飲むのがオススメです。アルコールを代謝する時に水が必要になるのに加えて、利尿作用もあるので身体が脱水傾向になるのを防ぐためです。また一緒に水を飲むことで、ウーロンハイなどのお酒の飲み過ぎ防止にも役立つので試してみてくださいね!

ウーロンハイの飲み方に注意しよう

ウーロンハイや緑茶ハイはエンプティカロリーであり、糖質ゼロなので、気軽に飲めるお酒です。飲み方によっては、カロリーをさらに抑えることができるので糖質制限中の方にもオススメできます。ただし、お酒には変わりないので低カロリー・糖質ゼロと言っても、飲み過ぎには気を付けましょう。

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