SUNAOのアイスは太る?毎日・夜はNG?ダイエット中も太らない食べ方も紹介!
SUNAOのアイスで太ることはあるのでしょうか?カロリーが低いことで有名ですよね。今回は、SUNAOのアイスを食べて太る人の食べ方や、太らないダイエット向きの食べ方を紹介します。<太る・太らない>など口コミも紹介するので参考にしてみてくださいね。
(このページにはPRリンクが含まれています)目次
- SUNAOのアイスは太る?太らない?
- SUNAOのアイスで太るかは食べ方次第
- SUNAOのカロリー・糖質を見てみよう
- SUNAOのアイスは1個80kcalと低い
- SUNAOのアイスを食べて太る人の食べ方は?
- ①SUNAOのアイスを食べすぎている
- ②SUNAOのアイスを夜寝る前に食べている
- ③SUNAOのアイス以外の食生活が乱れている
- SUNAOのアイスで太らないダイエット向きの食べ方は?
- ①毎日食べるなら多くても2個までにする
- ②SUNAOのアイスの他にタンパク質を摂る
- SUNAOのアイスで太る?太らない?【口コミ】
- SUNAOのアイスで太る・太ったという口コミ
- SUNAOのアイスは太らない・痩せたという口コミ
- SUNAOのアイスで太るかは食べ方次第!
SUNAOのアイスは太る?太らない?
SUNAOのアイスはカロリーや糖質が低いことで知られていますが、食べると太るのでしょうか。SUNAOのアイスを食べた時に太るかどうかについて解説します。(※1)
SUNAOのアイスで太るかは食べ方次第
SUNAOのアイスを食べて太るかは、食べ方で決まります。SUNAOとは、グリコが全ての人が食べることを楽しみ、心も体も健康でいられる社会を目指して作ったシリーズです。SUNAOシリーズのデザートの商品は、適正糖質をもとに糖質を10g以下に抑えて作られています。
SUNAOのアイスは一般的なアイスよりも糖質が低いため、ダイエット中の人も安心して食べることができます。しかし、SUNAOのアイスにも全く糖質が含まれていないわけではありません。食べ方によっては太る原因にも繋がるため、注意が必要です。(※2)
(*sunaoアイスはアイスなのに低糖質という不自然さから、体に悪い成分を含むのではないか?と疑われることがあります。sunaoアイスは体に悪いのか詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
SUNAOのカロリー・糖質を見てみよう
カロリーが低いことで有名なSUNAOのアイスですが、実際はどのくらいなのでしょうか。SUNAOのアイスに含まれるカロリーと糖質を見てみましょう。
SUNAOのアイスは1個80kcalと低い
1個・170mlあたり | カロリー | 糖質 |
SUNAO(バニラ) | 80kcal | 8.0g |
SUNAO(マカダミア&アーモンド) | 80kcal | 6.7g |
SUNAO(ストロベリー&ラズベリー) | 80kcal | 8.1g |
SUNAOのアイスのバニラ、マカダミア&アーモンド、ストロベリー&ラズベリーのカロリーは、いずれも1個あたり80kcalです。糖質は10g以下に抑えられており、アイスとしてはカロリー・糖質ともに低いことが分かります。
バニラ味のMOWのアイスは1個あたり225kcal、糖質量は28.9gであるため、一般的なバニラアイスをSUNAOに置き換えると、カロリーや糖質が抑えられるでしょう。
また、ダイエット中に糖質制限する場合は、1日に糖質を70~130gほどに抑える必要があります。SUNAOのアイスの糖質は1食分の糖質にも満たないため、ダイエット中の間食に最適なアイスだと言えます。(※3)
SUNAOのアイスを食べて太る人の食べ方は?
SUNAOのアイスは低糖質で低カロリーなアイスですが、どのような食べ方をすると太るのでしょうか。ここでは、SUNAOのアイスの太りやすい食べ方を紹介します。
①SUNAOのアイスを食べすぎている
SUNAOのアイスでも、たくさん食べすぎれば太りやすくなります。SUNAOのアイスを食べすぎて糖質を過剰に摂取すると、エネルギーとして消費しきれずに脂肪に変換されて体内に脂肪として蓄積されるためです。また、運動量と見合わない量のSUNAOのアイスを食べれば、摂取カロリーが消費カロリーを上回り太る原因になります。
②SUNAOのアイスを夜寝る前に食べている
寝る前にSUNAOのアイスを食べても、太る原因に繋がります。活動量の少ない寝る前にSUNAOのアイスを食べると、カロリーを消費することがほとんどなく、摂取したカロリーを消費できずに体に脂肪として蓄積されやすくなるためです。
たまにSUNAOのアイスを夜に食べる程度であれば問題はありませんが、毎日夜寝る前に食べると太りやすくなるでしょう。ダイエット中にSUNAOのアイスを食べる場合は、活動量が多く代謝がよい昼間の時間帯に食べるのがおすすめです。(※4)