しそジュースの効能や栄養素は?飲み過ぎNG?効果的な飲み方も紹介!

しそジュースの効果・効能を知っていますか?今回は、しそジュースの<ダイエット・花粉症・血圧>などへの効果・効能や<クエン酸>など栄養素を紹介します。効果的な飲み方や飲み過ぎのデメリットも紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. しそジュースは体に良い効果が豊富?
  2. しそジュースとは
  3. しそジュースの効果・効能や栄養素は?
  4. ①疲れが取れる
  5. ②貧血を防止する
  6. ③花粉症に効く
  7. ④ダイエット効果
  8. ⑤血圧が下がる
  9. ⑥妊婦が飲むと胎児の成長につながる
  10. しそジュースの効果的な飲み方を紹介
  11. ①しそソーダ
  12. ②しそジュースの牛乳割り
  13. ③しそマッコリ
  14. しそジュースの飲み過ぎのデメリットとは?
  15. しそジュースの飲み過ぎで糖分を摂り過ぎにつながる
  16. しそジュースの作り方・レシピを紹介!
  17. 材料
  18. 手順
  19. しそジュースを飲んでみよう!

しそジュースは体に良い効果が豊富?

甘酸っぱい爽やかな風味で夏場にぴったりのしそジュースですが、美味しいだけでなく健康に役立つ効能があるのでしょうか。まずは、しそジュースとはどのような飲み物なのか詳しく説明します。

しそジュースとは

しそジュースは赤しそを煮出したところに、酸味と甘みを加えて作ります。赤しそにはビタミンやミネラルなどの栄養が豊富に含まれており、疲労回復や美肌さらにはダイエットまで、健康を気遣う女性に嬉しい効能がたくさんあります。しそジュースは簡単に手作りできて無添加なので、子供も安心して飲むことができるでしょう。

しそジュースの効果・効能や栄養素は?

赤しそは漢方にも使われるほど、様々な効能があります。ここでは、しそジュースに含まれる栄養素とともに効果・効能について紹介します。

①疲れが取れる

しそジュースに含まれる疲労回復の効能があるとされる栄養素は、以下の通りです。

・ビタミンB1
・ビタミンB2
・ビタミンB6


赤しそには体内の代謝に欠かせないビタミンB群が豊富に含まれます。ビタミンB群が不足すると、栄養素を効率よくエネルギーに変換できず疲れやすくなります。中でも、糖質の代謝を助けるビタミンB1は疲労回復に効果的です。ビタミンB1は身体的な疲労だけでなく、眼精疲労や肩こりを解消する効能もあります。

②貧血を防止する

しそジュースは貧血予防にも役立ち、以下のような栄養素を含みます。

・鉄
・ビタミンC


ヘモグロビンの材料である鉄分が不足すると、酸素を体内に十分に運ぶことができず鉄欠乏性貧血を引き起こす可能性があります。さらに、しそジュースには鉄分が含まれるだけでなく、鉄分の吸収をサポートする効能をもつビタミンCも豊富です。

③花粉症に効く

しそジュースに含まれる花粉症の緩和の効能があるとされる栄養素は、以下の通りです。

・α-リノレン酸
・βカロチン
・ロズマリン酸

花粉症をはじめとするアレルギー反応の原因の1つとして、白血球中のTNFという物質の増加が考えられます。赤しそはTNFの増加を抑制する作用があるα-リノレン酸を含むため、継続的に飲用することで花粉症緩和に効果的です。

また、体内でビタミンAに変化するβカロテンは、皮膚や粘膜の健康維持や免疫力を高める効能があります。さらに、ポリフェノールの一種であるロズマリン酸は、花粉症や鼻炎などアレルギー症状の緩和に役立ちます。

④ダイエット効果

しそジュースはダイエットにも有効な栄養成分が含まれています。

・ロズマリン酸
・ビタミンB1
・ビタミンB2
・ビタミンB6


ロズマリン酸は、アレルギー疾患の改善だけでなくダイエットにつながる効能があり、血糖値の上昇を抑えたり、糖の吸収を緩やかにしたりし脂肪の蓄積を防ぎます。また、ミネラルやビタミンの不足による代謝の低下は太る原因にもなります。前述した通り、エネルギーの産出を促すビタミンB群の摂取はダイエットにも効果的です。

⑤血圧が下がる

しそジュースには血圧を下げる効能も期待でき、以下のような栄養素が関わっています。

・カリウム

食塩の主成分であるナトリウムの過剰摂取は高血圧の原因になります。しそジュースに含まれるカリウムにはナトリウムの量を調整し、血圧を正常に保つ効能があります。さらに、カリウムは余分な水分を排出しむくみ解消にも有効です。

⑥妊婦が飲むと胎児の成長につながる

しそジュースは、妊娠中に積極的に摂りたい以下のような栄養素も含みます。

・葉酸
・ビタミンB12


葉酸はビタミンB群のひとつで、赤血球や細胞の生産を助ける効能があり、胎児の生育に必要不可欠と言われています。また、妊娠中は葉酸とともに赤血球を作る働きをサポートするビタミンB12も積極的に摂るよう推奨されています。葉酸とビタミンB12をバランスよく摂取でき無添加で安全なしそジュースは、妊婦の方におすすめです。

しそジュースの効果的な飲み方を紹介

健康効果の高いしそジュースですが、どのような飲み方があるのでしょうか。ここでは、しそジュースの栄養を効果的に享受できるアレンジ方法を紹介します。

①しそソーダ

出典:https://cookpad.com/recipe/2670608

しそジュースは水で割っても美味しいですが、炭酸水でアレンジすると夏場にぴったりな爽やかなジュースになります。炭酸水は、胃腸の働きを活発にして便秘の解消や、血行促進の効果により疲労や冷え性の改善が期待できます。

夏バテ対策‼しそジュース&しそソーダ♪ by たぬぴぃ★ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが357万品

②しそジュースの牛乳割り

出典:https://cookpad.com/recipe/2691139

しそジュースを牛乳で割ってアレンジすると、クエン酸の効果でたんぱく質が固まりヨーグルトのような口当たりになります。また、酸味も柔らかくなり、いつもと違う美味しさが楽しめます。カルシウムはクエン酸と一緒に摂ることで吸収率が高まり、栄養面でも効果的です。

シソジュースの牛乳割り by かわわりょうちん 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが357万品

③しそマッコリ

出典:https://www.shibakyu.jp/blog/2012/07/16/1508.html

しそジュースとマッコリを組み合わせると比重の違いから綺麗な2層に分かれ、見た目にも華やかになります。発酵飲料であるマッコリは乳酸菌が豊富で、腸内環境を整える効果や美肌、便秘改善などが期待できます。

京漬物歳時季~志ば久ブログ» ブログアーカイブ » 赤紫蘇ジュースのバリエーション。ちょっと御紹介。

しそジュースの飲み過ぎのデメリットとは?

適量では体に良い効果が見込めるしそジュースですが、飲み過ぎた場合にはデメリットがあるのでしょうか。ここからは、しそジュースを飲む時の注意すべき点や適量について紹介します。

しそジュースの飲み過ぎで糖分を摂り過ぎにつながる

しそジュースを長期保存させるにはたくさんの砂糖が必要となるため、飲み過ぎると糖分の過剰摂取につながります。砂糖の摂り過ぎは血糖値を上昇させ、肥満の原因にもなるため注意が必要です。しそジュースのカロリーや砂糖の量を考慮すると、1日200ml程度が適量です。さっぱりした口当たりのしそジュースは、夏場に最適ですが飲み過ぎには気を付けましょう。

しそジュースの作り方・レシピを紹介!

しそジュースは自宅で簡単に手作りすることができます。ここでは、美味しいしそジュースの作り方を紹介するので参考にしてください。

材料

(濃縮液2L分)
・赤しそ:300g
・砂糖:350~800g
・クエン酸:20g
・水:2L

手順

基本的なしそジュースの作り方を紹介します。

①赤しそは茎を取り除き、よく水洗いする
②鍋に水を入れ沸騰したら、赤しその葉を入れて5分ほど煮出す
③さるで濾し砂糖、クエン酸を加えてしっかり溶かす
④粗熱がとれたら保存用の容器にうつしかえる


クエン酸は穀物酢やりんご酢、レモン果汁でも代用ができます。しそジュースの甘さは好みに応じて調整することができますが、砂糖の量が少ないとカビが生えることがあるため注意してください。長期保存を考える場合は、砂糖を多めにして作ると良いでしょう。

しそジュースを飲んでみよう!

さっぱりと飲めるしそジュースは夏場に最適で健康、美容にも嬉しい効能がたくさんあります。飲み過ぎには注意が必要ですが、定番の飲み方だけでなくアレンジも楽しみながら美味しくしそジュースを飲んでみましょう。

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