ラー油のカロリー・糖質は高い?太る?ダイエット向きな食べ方も紹介!

ラー油のカロリー・糖質を知っていますか?高くて太るのでしょうか?今回は、ラー油や食べるラー油のカロリー・糖質を、栄養成分や効果も紹介します。ラー油のカロリーを消費するのに必要な運動量や、ダイエット向きの太りにくい食べ方も紹介するので、参考にしてくださいね。

目次

  1. ラー油のカロリー・糖質は高い?太る?
  2. ラー油のカロリー・糖質
  3. ラー油のカロリー・糖質を他の油と比較
  4. ラー油を使った料理のカロリー・糖質
  5. ラー油 (1食分:12g)のカロリー消費に必要な運動量
  6. 食べるラー油のカロリー・糖質は高い?太る?
  7. 食べるラー油のカロリー・糖質
  8. 食べるラー油のカロリー・糖質を他の調味料と比較
  9. 食べるラー油(1食分:10g)のカロリー消費に必要な運動量
  10. ラー油の栄養成分や効果は?ダイエット向き?
  11. ①血行の促進
  12. ②コレステロール値を下げる
  13. ③美容効果
  14. ラー油のダイエット向きな太りにくい食べ方は?
  15. ①夜に食べない
  16. ②辛みが欲しい時はラー油ではなく七味を使う
  17. ③野菜など低カロリーな料理でラー油を食べよう
  18. ラー油 のカロリーに注意して食べよう

ラー油のカロリー・糖質は高い?太る?

ラー油は中華料理に欠かせない辛い油ですが、カロリーや糖質はどのくらいあるか知っている人は少ないです。ここでは、ラー油のカロリーや糖質について紹介します。

ラー油のカロリー・糖質

カロリー 糖質 1日のカロリー摂取量に占める割合
ラー油 (1滴:約0.3g) 2.66kcal 0g 約0.1%
ラー油 (小さじ1:約4g) 35kcal 0g 約2%
ラー油 (大さじ1:約12g) 106kcal 0g 約5%
ラー油 (100g) 889kcal 0g 約40%

※含有量は日本食品標準成分表を参照しています。(※1)


ラー油のカロリーは高く、大さじ1杯程度でも約100kcalあります。糖質は含まれないので、糖質制限をしている人でも安心して使える調味料です。オレンジジュースが100gあたり、約45kcal程度なので、ラー油は約20倍のカロリーがあることがわかります。

ラー油のカロリー・糖質を他の油と比較

1個あたり カロリー 糖質
ラー油 889kcal 0g
ごま油 890kcal 0g
なたね油 887kcal 0g
オリーブオイル 894kcal 0g
サラダ油 921kcal 0g

※含有量は日本食品標準成分表を参照しています。

ラー油をほかの油と比較してみても、カロリーはあまり変わりありません。どの油も糖質は含まれず、100gあたりおよそ900kcal程度です。

ラー油を使った料理のカロリー・糖質

カロリー 1日のカロリー摂取量に占める割合
麻婆豆腐 163kcal 7%
坦々麺 752kcal 34%
酸辣湯 163kcal 7%

ラー油を使った代表的な中華料理のカロリーを、上記の表にまとめています。酸辣湯や麻婆豆腐はラー油を使っていますが、食材は豆腐などヘルシーなものを使うのでカロリーはそれほど高くありません。担々麺は肉や麺類などカロリーの高い食材を使う主食の料理なので、カロリーもやや高めです。

ラー油 (1食分:12g)のカロリー消費に必要な運動量

運動方法 時間
ウォーキング 40分
ジョギング 24分
自転車 15分
ストレッチ 48分
階段登り 13分
掃除機かけ 34分

ラー油の1食分を大さじ1杯分12gと仮定して、消費するのにどのくらいの運動量が必要かを、上記の表にまとめています。12gのラー油のカロリーは約106kcalで、ウォーキングやジョギング、掃除機がけをすれば約30~40分程度で消費できる計算になります。

食べるラー油のカロリー・糖質は高い?太る?

ラー油を使った人気の調味料に、食べるラー油がありますが、食べるラー油もカロリーは高いのでしょうか。ここでは、食べるラー油のカロリーや糖質量について紹介します。

食べるラー油のカロリー・糖質

カロリー 糖質 1日のカロリー摂取量に占める割合
食べるラー油(100g) 716kcal 12.8g
食べるラー油(1食分:10g) 71.6kcal 1.3g

桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油を例に挙げると、100gあたりのカロリーはラー油そのものよりも少し低くなります。これは、ラー油だけでなく野菜などの食材も含まれているからです。その分、糖質も増えますが、1食分10gと仮定しても1.3g程度となっています。

食べるラー油のカロリー・糖質を他の調味料と比較

100g カロリー 糖質
食べるラー油 716kcal 12.8g
のりたま 390kcal 35g
韓国海苔 400kcal 22g
おかか 332kcal 0.8g

ラー油自体が高カロリーなので、ほかの調味料と比較してもカロリーが高いです。糖質は少なめですが、食べ過ぎるとカロリー過多になってしまいます。

食べるラー油(1食分:10g)のカロリー消費に必要な運動量

運動方法 時間
ウォーキング 27分
ジョギング 16分
自転車 10分
ストレッチ 32分
階段登り 9分
掃除機かけ 23分

食べるラー油1食分を10gと仮定した場合、カロリーを消費するのに必要な運動量を上記の表にまとめています。ウォーキングやストレッチなど、緩やかな有酸素運動であれば30分程度で消費できるカロリーです。

ラー油の栄養成分や効果は?ダイエット向き?

ラー油はカロリーが高めですが、以下のような栄養成分が含まれているので、ダイエットに不向きとは言えません。

・カプサイシン 
・リノール酸
・ゴマリグナン


ここでは、ラー油に含まれている各栄養素とその効果、効能について紹介します。

①血行の促進

ラー油に使われている唐辛子には、カプサイシンが豊富に含まれていて、ラー油を食べるとカプサイシンも摂取できます。カプサイシンは血行を促進し、代謝を良くしたり、冷え性を改善するのに効果的です。また、脂肪の分解を促すアドレナリンの分泌を活発にするので、ダイエット中にもおすすめの栄養素です。

②コレステロール値を下げる

ラー油の原料になるごま油にはリノール酸などの不飽和脂肪酸が豊富に含まれていて、コレステロール値を下げるのに役立ちます。さらに血中の中性脂肪を下げる働きもあるといわれ、肥満予防に効果が期待できます。

③美容効果

ラー油に含まれているゴマリグナンは、セサミンやセサミノールなどのポリフェノールの総称です。ゴマリグナンは活性酸素の働きを抑え、抗酸化力が強いのでアンチエイジングに効果的です。シミやたるみを予防するなど、美容効果もあり、ダイエット中でも肌が老化するのを防ぎます。

ラー油のダイエット向きな太りにくい食べ方は?

ラー油はカロリーが高い調味料ですが、食べ方や取り入れ方に中止すれば、ダイエットにおすすめの栄養を取り入れられます。ここでは、ダイエット向きのラー油の食べ方を紹介します。

①夜に食べない

ラー油を食べるときは夜22時以降や深夜に食べるより、昼間に取り入れるほうがダイエット向きです。人の体内にはBMAL-1と呼ばれる、脂質の蓄積を促進するタンパク質があり、22時以降活発に働きます。深夜2時ごろがピークと言われているので、この時間帯にラー油を食べると脂肪として蓄えられやすいです。

BMAL-1の分泌量が一番減少する昼間であれば、食べても蓄えられにくく、ダイエット向きの取り入れ方が実現します。

②辛みが欲しい時はラー油ではなく七味を使う

100gあたり カロリー 糖質
ラー油 889kcal 0g
七味 396kcal 8g

ダイエット中にラー油の辛味が欲しい時は、ラー油ではなく七味を使うほうが、おすすめです。七味はラー油と比べてもカロリーが低く、少量で辛味がつけられます。軽く食事に振りかける程度であれば、カロリーを気にする必要がないので、摂取カロリーを抑えられます。

③野菜など低カロリーな料理でラー油を食べよう

ラー油が食べたい時は一緒に使う食材を低カロリーなものにすることで、摂取カロリーを抑えられます。野菜を多くすれば低カロリーで満腹感が得られます。食べるラー油など、ラー油の辛味はご飯に合いますが、炭水化物の取りすぎは糖質の取りすぎに繋がるので注意も必要です。一緒に食べる白米の量に気を付けて、適度に食べるように心がけてください。

ラー油 のカロリーに注意して食べよう

ラー油はカロリーが高い調味料ですが、上手に取り入れればダイエット向きの栄養素を摂取できます。紹介したラー油の食べ方を参考にして、うまく食事に取り入れてみてください。

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