はちみつレモンは体に悪い?糖尿病になる?食べ方のポイントを紹介!

はちみつレモンは体に悪いのでしょうか?それともいいのでしょうか?今回は、糖尿病のリスクなど、はちみつレモンが体に悪いとされている理由や、免疫力アップなど体にいい効果を紹介します。はちみつレモンの作り方やドリンクなど活用レシピも紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. はちみつレモンは体に悪いの?いいの?
  2. はちみつレモンは体に悪い?糖尿病などのリスクがあるって本当?
  3. ①果糖による脂肪肝の可能性
  4. ②ブドウ糖による糖尿病のリスク
  5. ③1歳未満の子供は乳児ボツリヌス症の発症につながる
  6. ちなみにカリウムやビタミンCの過剰摂取による危険性は低いとされている
  7. はちみつレモンの体に悪い影響が出ない食べ方は?
  8. はちみつレモンを食べる量は1日30gまで
  9. はちみつレモンは体に悪いだけではない?体にいい効果もある?
  10. ①ダイエット効果
  11. ②免疫力アップによる風邪予防
  12. ③アンチエイジングなど美容効果
  13. ④疲労回復効果
  14. はちみつレモンの基本の作り方・活用レシピを紹介!
  15. ①無添加のはちみつレモン
  16. ②はちみつレモンキャベツ
  17. ③はちみつレモンのラッシー
  18. はちみつレモンは食べ過ぎなければ体に悪いわけではない

はちみつレモンは体に悪いの?いいの?

喉が痛い時にそのまま飲んだり、寒い時にお湯に溶かしてホットドリンクとして飲んだりすることのあるはちみつレモンは、簡単に作れるため手作りする家庭もあるかもしれません。しかし、はちみつレモンは体に悪いといった噂もあり、食べるのをためらってしまうこともあります。ここでははちみつレモンが、なぜ体に悪いのかを説明します。

はちみつレモンは体に悪い?糖尿病などのリスクがあるって本当?

はちみつレモンは、具体的に体にどうリスクがあるのでしょうか。健康に影響があるなら飲むのを避けたくなるかもしれませんが、基本的には食べ過ぎによっての悪影響のようです。詳しくその点について説明していくので、参考にしてください。

①果糖による脂肪肝の可能性

はちみつレモンにははちみつの糖分のほかに果糖も含まれており、摂り過ぎれば脂肪肝になる可能性があります。はちみつには果糖が含まれており、少ない量で強い甘味を感じるのはこのためです。また、レモンにも果糖と呼ばれる果物に含まれる糖分は含まれており、肝臓に直行しやすくそのままエネルギー代謝に使われます。

余ったエネルギーは脂肪として蓄えらえられて中性脂肪となり、さらに進行すると脂肪肝となるため、はちみつレモンの食べすぎには注意しましょう。

②ブドウ糖による糖尿病のリスク

はちみつに含まれるブドウ糖は、血糖値を上げる作用があり、大量に摂取すると糖尿病になるリスクが考えられます。糖尿病は膵臓の働きが悪くなり、血中にブドウ糖が大量に流れる病気のことであり、重症化すると失明や手足の感覚の低下などの症状が現れます。少量ずつはちみつレモンを食べる分には問題ありませんが、一度に大量に食べるのは避けましょう。

③1歳未満の子供は乳児ボツリヌス症の発症につながる

はちみつレモンに限らず、はちみつ全般は1歳未満の子供に与えるのは乳児ボツリヌス症の発症につながります。ボツリヌス菌は熱に強いため加熱しても死滅せず、1歳未満の子供は腸内環境が整っていないので、便秘や哺乳力の低下などの症状が出ることもあります。実際に死亡したケースもあるため、体に良いからといって与えることは絶対にしないでください。

ちなみにカリウムやビタミンCの過剰摂取による危険性は低いとされている

はちみつレモンにはカリウムやビタミンCも含まれており、どちらも摂りすぎれば悪影響が出るとされる成分です。しかし、カリウムは腎臓機能が正常で、医師からのカリウム制限がなければ特に危険性はありません。ビタミンCも、中毒症状の危険はあるものの、摂りすぎれば体外に排出されます。

過剰摂取と言われる量もレモン10個分であるため、常識的な範囲であれば特に問題はないでしょう。

はちみつレモンの体に悪い影響が出ない食べ方は?

はちみつレモンが健康に及ぼすリスクは食べ過ぎによるものであると分かりましたが、体に悪影響が出ない目安はどれくらいでしょうか。適量を守って、上手にはちみつレモンを取り入れていきましょう。

はちみつレモンを食べる量は1日30gまで

はちみつレモンの一日の目安は、30gまでとなっておりこの量は世界保健機構が定める一日の糖分の量となっています。朝、昼、夜に三分割して食べたり、他の糖分も摂取する場合は調整を取ったりするようにしてください。

はちみつレモンは体に悪いだけではない?体にいい効果もある?

はちみつレモンは体に悪いという話はあるものの、適度に食べればよい効果ももたらします。ここでは、はちみつレモンを適度に摂取した時に得られる、体に良い効果を紹介します。はちみつレモンを作る季節は主に冬であるため、体調管理のためにも取り入れてみてください。

①ダイエット効果

はちみつは少量で強い甘さを感じるため食べると太るように感じるかもしれませんが、はちみつのブドウ糖や果糖などの糖質は、寝る前に摂ることでダイエット効果が期待できます。人間は寝ている間に成長ホルモンを分泌し、脂肪が燃焼されやすくなりますが、エネルギーが枯渇すると上手く分泌されません。

寝る前にはちみつレモンを少量摂ることで、成長ホルモンを分泌するためのエネルギー源となってくれます。お湯にごく少量を溶かして飲むのがおすすめで、体が温まり、より脂肪が燃焼されやすくなります。

②免疫力アップによる風邪予防

はちみつもレモンも風邪の予防には効果的で、特にレモンに含まれるビタミンCは白血球の働きを活発化させるため、体全体の免疫力を向上させます。風邪は乾燥することでひきやすくなりますが、はちみつは水分を保持しのどの乾燥を防ぐので、直接食べるのもおすすめです。さらに、はちみつはグルコン酸と呼ばれる成分を含んでいるため、殺菌効果も期待できます。

③アンチエイジングなど美容効果

はちみつとレモンの成分は美容にも効果的なものが多く、アンチエイジング効果も期待できます。ビタミンB2や亜鉛ははちみつに多く含まれており、代謝を向上させる効果があるため肌荒れなどの改善に効果的です。さらにレモンはビタミンCが豊富で、シミやくすみの予防のほか、肌のハリに欠かせないコラーゲンを作りだすのには欠かせない成分です。

特にレモンはそのまま継続して食べるのは大変な食材ですが、はちみつレモンにすることで食べやすくなり、美容成分も効率的に摂取できます。

④疲労回復効果

レモンに豊富に含まれるクエン酸は、体内に入った酸化酵素が細胞を酸化させるのを防ぎ、疲労を回復してくれます。特にはちみつに含まれる糖分と併せて摂るのが効果的で、エネルギー代謝が活発化し、素早く疲労が回復されます。運動の途中などに摂ることで効果的であるため、トレーニング中などに持ち歩いて食べるのが良いでしょう。

(*はちみつレモンの効果効能について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

はちみつレモンの効能は?美容・健康や風邪予防に効果あり?作り方のおすすめも解説!

はちみつレモンの基本の作り方・活用レシピを紹介!

はちみつレモンの、基本的な作り方と活用レシピを紹介します。基本的にははちみつとレモンさえあれば簡単に作れますが、活用方法は幅広くホットドリンク以外でも楽しめるので、興味があれば是非作ってみてください。

①無添加のはちみつレモン

出典:https://cookpad.com/recipe/3560742

こちらは基本的なはちみつレモンの作り方で、はちみつやレモンはどちらも国産を使っています。輸入のレモンには防かび剤としてワックスがついているため、できるだけ国産の物を使用してください。さまざまな使い方ができるので、まとめて作っておくと便利です。

レモンの蜂蜜漬け!無添加!はちみつレモン by mitokix 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが361万品

②はちみつレモンキャベツ

出典:https://www.recipe-blog.jp/profile/9507/recipe/1141227

はちみつレモンとキャベツを袋に入れて揉みこむだけで作れる一品です。こちらははちみつとレモンを別々のものとして使っていますが、はちみつレモンでも応用できます。疲労回復にも効果的で、食事のおかずのほか、サーモンや生ハムを加えておつまみとしても活用できます。

はちみつレモンキャベツ♪ by みぃさん | レシピブログ - 料理ブログのレシピ満載!

③はちみつレモンのラッシー

出典:https://cookpad.com/recipe/5417010

はちみつレモンはドリンクにするのが基本的な活用法ですが、お湯ではなくヨーグルトに溶かすことでラッシーとして美味しく飲めるので試してみてください。ヨーグルトにはちみつの甘さとレモンの酸味が程よく、カレーと合わせれば口の中がさっぱりとします。

蜂蜜レモンのラッシー by i−WANO 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが361万品

はちみつレモンは食べ過ぎなければ体に悪いわけではない

はちみつレモンに限ったことではありませんが、どんなに体に良い食べ物でも食べ過ぎれば体に悪影響を及ぼします。美容や健康に効果的なはちみつレモンも例外ではないものの、上手く取り入れていけば冬の健康の強い味方となってくれます。

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