ナマコは体に悪いと言われる理由は?食べ過ぎ太るって本当?

ナマコは体に悪いのでしょうか?昔から漢方としても使われている食材ですが、どうなのでしょうか?今回は、ナマコが体に悪いと言われる理由や食べ過ぎのデメリットなど紹介します。ナマコの栄養価と<血圧抑制>など効能も紹介するので参考にしてみてくださいね。

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目次

  1. ナマコは体に悪いの?
  2. ナマコが体に悪いと言われる理由は?食べ過ぎは太る?
  3. ①お腹がゆるくなる
  4. ②内臓(このわた)には微生物が多い
  5. ③味付け次第では塩分の取り過ぎになる
  6. ただナマコだけで太ることはない
  7. ナマコは食べるメリットも?栄養価・効能は?
  8. ①アミノ酸
  9. ②コンドロイチン
  10. ③タウリン
  11. ④最近の研究では癌に効果があるとの説も
  12. ナマコは食べ過ぎに注意

ナマコに含まれるコンドロイチンの効果は、以下の通りです。

・血流促進
・関節の弾力性を維持する
・軟骨がすり減るのを予防する
・骨粗しょう症を予防する
・皮膚の保水性を高める
・目の疲れを緩和する
・生活習慣病を予防する

コンドロイチンには様々な健康効果がありますが、ドロドロになった血液をキレイにしてくれる働きが大きいです。血液をサラサラにすることで血栓ができにくくなるほか、脳梗塞並びに心筋梗塞と言った生活習慣病の予防につながります。また軟骨がすり減るのを防ぐことで、関節痛も和らげてくれます。(※3)

③タウリン

ナマコに含まれるタウリンが持つ効果は、以下の通りです。

・浸透圧を調節する
・抗酸化作用
・炎症の抑制作用
・たんぱく質の安定化をはかる

タウリンが持つ上記の基本作用により肥満症や高血圧、糖尿病といった生活習慣病の予防に効果があるといわれています。また子供がタウリンを摂取すると脳の形成がサポートされるほか、網膜の発達や脳や視力低下の予防にもよいのです。血液中のコレステロールや中性脂肪も減らしてくれるので、ダイエットにもよさそうです。(※4、5、6)

④最近の研究では癌に効果があるとの説も

近年の研究によりナマコに含まれているフロンドシドAと呼ばれる物質が、癌細胞を死滅させる効果があると注目を集めています。そもそもナマコは古来から、滋養強壮や皮膚病に用いる漢方薬として珍重されてきました。またナマコの持つ抗酸化作用によるアンチエイジングや、豊富に含まれるコラーゲンによる美容効果も期待できます。

(*ナマコの栄養価と効能について詳しく知りたい方は、こちらの記事を読んでみてください。)

なまこの栄養価は高い?漢方の効能も?美容への効果やレシピのおすすめも紹介!

ナマコは食べ過ぎに注意

今回は、ナマコが体に悪いと言われる理由や食べ過ぎのデメリットなど紹介しました。ナマコは下処理をしっかり行い適量を食べる分には、様々な健康効果が得られます。しかし食べ過ぎるとお腹を壊す要因となるので、十分に注意することをおすすめします。

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