梅シロップに毒性はある?分解される?食あたり・腹痛の原因や対策は?

梅シロップに毒性はあるのかを知っていますか?そこで今回は、梅シロップの毒性や、青梅の毒性・致死量について紹介します。梅シロップを飲んだときに腹痛などの食あたりの症状が起こる原因と対策も紹介するので参考にしてみてくださいね。

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目次

  1. 梅シロップに毒性があるって本当?
  2. 梅シロップに毒性はある?
  3. 梅シロップに使う『青梅の核』に毒性がある
  4. 青梅の毒性による致死量は大人で300個・子供で100個程度
  5. ただ梅シロップにすることで青梅の毒性は分解される
  6. 梅シロップで腹痛などの症状が起こる原因と対策は?
  7. ①容器の消毒がしっかりとできていない
  8. ②梅の水気の拭き取りがしっかりとできていない
  9. ③保存方法が悪い
  10. 梅シロップに毒性の心配は基本的にない

梅シロップが傷む原因として、保存している容器がしっかり消毒できていないことがあげられます。梅シロップの容器はガラス製が望ましく、煮沸消毒して殺菌し乾燥させて使うのが基本です。ガラス容器に雑菌が付着していると、腐る原因になるので徹底しましょう。

②梅の水気の拭き取りがしっかりとできていない

梅シロップを作る際に青梅を水洗いしますが、その水気をしっかり拭き取っておかないことも腐敗の原因となります。青梅の水分をキッチンペーパーなどで拭き取るだけでなく、天日干しして乾燥させるのがベストです。ガラス容器には水気のない青梅と砂糖を1対1の割合で入れ、熟成させるようにしてください。

③保存方法が悪い

梅シロップの保存方法が悪いことも、腐る原因となるので注意が必要です。前述したように梅シロップを入れるガラス容器は煮沸消毒し、仕上げるまでの間は定期的に容器を振るなどして中身をかき混ぜます。また密閉した梅シロップは直射日光があたらない冷暗所で熟成させるのが基本で、出来上がって開封したら冷蔵庫で保存しましょう。

(*梅シロップによる食中毒を防ぐについて詳しく知りたい方は、こちらの記事を読んでみてください。)

梅ジュース・シロップで食中毒や腹痛を防ぐ方法!NG行為を作り方・保存で紹介!

梅シロップに毒性の心配は基本的にない

梅シロップの材料である青梅に毒性はあるものの、適量の砂糖を使って熟成させれば抜けていきます。腐らせなければ梅シロップに毒性はないので、正しい方法で保存し美味しく使いきりましょう。

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