黒にんにくを食べ続けた結果|効果効能やデメリットを口コミで紹介!

黒にんにくを食べ続けた結果どうなるか知っていますか?今回は、黒にんにくを食べ続けた場合の〈効果・効能〉を食べ過ぎの〈デメリット・弊害〉を口コミとともに紹介します。食べるタイミングなど黒にんにくの効果的な食べ方も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 黒にんにくを食べ続けた場合の結果・効果は?どうなる?
  2. 黒にんにくを食べ続けた人の口コミ
  3. 黒にんにくを食べ続けた時の結果や効果・効能は?
  4. ①風邪の予防
  5. ②便通の改善
  6. ③口角炎の予防
  7. ④疲労を感じにくくなる
  8. ⑤寝起きが良くなる
  9. ➅白髪の改善
  10. ⑦冷え性の改善
  11. 黒にんにくの効果を高める食べ方は?
  12. ①一日の摂取量は1〜3粒まで
  13. ②食べるタイミングは朝がおすすめ
  14. 黒にんにくは体に悪いことも?デメリット・弊害あり?
  15. 黒にんにくの食べ過ぎで胃や腸が荒れる
  16. 黒にんにくを食べてはいけない人の特徴も抑えよう
  17. 黒にんにくを美味しく食べ続けられるレシピを紹介!
  18. ①黒にんにくビーフン
  19. ②黒にんにくと根菜の煮物
  20. 黒にんにくを食べ続ける場合は食べ方に注意しよう

黒にんにくを食べ続けた場合の結果・効果は?どうなる?

健康に良いと度々話題となる黒にんにくですが、毎日食べ続けることで具体的にどのような効果が得られるでしょうか。ここでは黒にんにくの栄養成分やその効果について詳しく説明しますが、まずは黒にんにくを毎日食べ続けた人の口コミを、いくつか見てみましょう。

黒にんにくを食べ続けた人の口コミ

黒にんにくは普通のにんにくを高温高湿の場所で、一か月ほど熟成させることで作る食品です。熟成させることでにんにくの栄養効果が高くなり、さまざまな健康へのメリットがあるようです。黒にんにくを食べ続けた人の口コミでは、効果なしといった声は少なく、何かしら健康への結果を感じています。

黒にんにくを食べ続けた時の結果や効果・効能は?

黒にんにくは、さまざまな栄養成分が含まれており、主に以下の成分が挙げられます。

・ポリフェノール
・アリシン
・アミノ酸
・スコルジニン
・S-アリルシステイン


ここでは黒にんにくに含まれる栄養成分が、健康にどのように効果をもたらすのかを説明します。気になる効果があるなら、黒にんにくを試してみてください。

①風邪の予防

黒にんにくには風邪やインフルエンザの予防に効果があり、風邪のひきはじめなどには食べる人が多いようです。黒にんにくにはS-アリルシステインと呼ばれる成分が含まれており、体の免疫細胞の一つであるナチュラルキラー細胞を活性化して、体内に侵入したウィルスを倒す働きをしてくれます。

風邪やインフルエンザのウィルスは、体内に入っても必ず発症するわけではありません。黒にんにくを毎日食べ続けてナチュラルキラー細胞を活性させておけば、風邪やインフルエンザにかかりにくい体となるでしょう。

②便通の改善

黒にんにくは便秘の改善に効果的で、毎日食べ続けることで腸内環境が整いやすくなります。黒にんにくは熟成させるときに酵素の働きによって黒くなりますが、この酵素が便秘の改善に役立つとされています。

また黒にんにくにはグルタミンなどのアミノ酸や食物繊維、ミネラルなどの栄養がバランスよく含まれていることからも、腸内環境が整いやすくなると言えます。

③口角炎の予防

黒にんにくは口角炎の予防にも効果的ですが、直接的に効果が出るわけではないようです。口角炎の原因はストレスや睡眠不足、ビタミン不足などが挙げられます。黒にんにくを毎日食べ続けることで、疲労回復や免疫力の向上、バランスのとれた栄養摂取となり、結果として口角炎ができにくい体へ変化していくと言った流れです。

④疲労を感じにくくなる

黒にんにくの代表的な健康効果として、疲労を感じにくくなることが挙げられます。にんにくに含まれるアリシンは、ビタミンB1と結合することでアリチアミンと呼ばれる成分に変わります。ビタミンB1は疲労を回復する効果がありますが、アリチアミンに変化することで、より強力な疲労回復効果が得られるようです。

また、アリチアミンは脂溶性で水溶性のビタミンB1よりも長く体に留まり続けてくれます。熟成された黒にんにくはアリシンの効果は弱まっているものの、にんにく1かけをそのまま食べられるので、普通のにんにくよりもアリシンが取り込みやすいと言えます。

⑤寝起きが良くなる

黒にんにくにはS-アリルシステインが含まれているうえアリシンも含まれているため、疲労を回復し寝起きが良くなります。S-アリルシステインは、血液をサラサラにする効果があり、血行が良くなることから、寝起きが良くなるとされています。しかし、S-アリルシステインは普通のにんにくには含まれないため、効果を得たいなら黒にんにくを食べるようにしましょう。

➅白髪の改善

黒にんにくに含まれる成分は、白髪の改善に役立つとされています。そもそも白髪の原因は老化とともにメラニンや成長ホルモンが不足していくなどの理由があり、完全に白髪を防ぐのは困難と言えるでしょう。ストレスなどの生活習慣も影響することで、メラニンが不足してしまい、白髪が増えるなどの理由も考えられています。

黒にんにくに含まれるアリシンは、色素細胞を活性化し免疫力を高めて代謝を促進することから、白髪の改善に役立つとされています。さらに黒にんにくは抗酸化作用も高いため、老化の原因である活性酸素を除去しアンチエイジング効果も得られることから、白髪を改善するのにも効果的です。

⑦冷え性の改善

黒にんにくは、冷え性の改善にも効果的です。冷え性に効果的な成分は黒にんにくにはポリフェノール、S-アリルシステイン、アルギニン、スコルニジンとたくさん含まれており、血管を広げて血流をよくしてくれます。体が冷えると免疫力が低下し、代謝も落ちるので病気や肥満の原因となります。

冷え性を改善することで結果的に病気になりにくくダイエットにもなるので、冷え性になりがちな女性は積極的に黒にんにくを食べることをおすすめします。

黒にんにくの効果を高める食べ方は?

黒にんにくは、にんにくを熟成させて作っているため、普通のにんにくに比べると高価であることが多いようです。健康のために毎日食べ続けるなら、より効果的に食べる食べ方をしてみてください。

①一日の摂取量は1〜3粒まで

黒にんにくの一日の摂取量は1粒から3粒までを目安にしてください。薬ではないため、上限は決められてはいないものの、食べ過ぎれば腹痛など健康へのデメリットを引き起こします。摂取量の目安を食べてみて、自分に合ったちょうど良い適量を探してみてください。

②食べるタイミングは朝がおすすめ

黒にんにくを食べるタイミングは朝がおすすめで、一日を活動的に過ごすことができます。黒にんにくはにんにくを熟成させることで作られているため、にんにくの匂いの原因となるアリシンと呼ばれる成分は弱くなっています。そのため、朝に食べてもにおいが気になることはないので安心です。

しかし、夜に食べると血流が良くなり疲労回復や冷え性、低体温の改善に役立つ効果があります。また、運動前に食べることで脂肪燃焼効果も促されることから、自分が改善したい健康の悩みに合わせて食べるタイミングを選びましょう。

黒にんにくは体に悪いことも?デメリット・弊害あり?

健康に良く毎日食べ続けるのが効果的と言われる黒にんにくですが、間違った食べ方をすることで体に悪影響を及ぼすことがあります。黒にんにくを間違った食べ方をすることでの健康への影響や、黒にんにくを食べてはいけない場合も説明します。

黒にんにくの食べ過ぎで胃や腸が荒れる

黒にんにくを食べすぎることで、以下のような症状が出ることがあります。

・胃もたれ
・胃痛
・下痢
・腹痛
・口臭


黒にんにくはにんにくを熟成させて作っているため、その過程で匂いの原因であるアリシンの効果は弱まっています。しかし、過剰摂取することで匂いが口臭として出ることがあるため、特に朝に食べる場合は注意が必要です。また、アリシンは胃腸を刺激して下痢や腹痛などの、お腹に影響のある症状が出ることがあります。

黒にんにくを食べてはいけない人の特徴も抑えよう

風邪や白毛の改善に効果的な黒にんにくですが、以下のような人は黒にんにくは控えるようにしてください。

・にんにくの成分が影響する薬を飲んでいる
・にんにくアレルギー
・そのほか医者に黒にんにくを禁止されている


黒にんにくに含まれる成分には、薬の効果を抑えたり過剰に働かせたりする効果があり、その場合は注意が必要です。抗凝固剤や免疫抑制剤、経口避妊薬などの薬を飲んでいる場合、黒にんにくを食べるときは医師に相談してください。

玉ねぎやにんにくにアレルギーがある場合、黒にんにくも同じくアリシンが含まれているため、食べるとアナフィラキシーショックを引き起こすこともあり大変危険です。そのほか、黒にんにくを医師から禁止されている場合も、食べるのは控えた方が良いと言えます。

(*黒にんにくを食べてはいけない人の特徴について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

黒にんにくを食べてはいけない人って?常用薬には要注意!

黒にんにくを美味しく食べ続けられるレシピを紹介!

健康に良く毎日食べ続けることで効果が得られやすくなる黒にんにくですが、料理にも使えるため、そのままでは食べにくいなら調理して食べてみてください。他の食材と組み合わせることで、より食べやすくなるうえ、家族で黒にんにくの効果が得やすくなります。

①黒にんにくビーフン

出典:https://cookpad.com/recipe/6254082

夏バテしがちな暑い季節のお昼ご飯にピッタリの、黒にんにくを使った焼きビーフンです。一緒に使う豚肉も、疲労回復効果のあるビタミンB群が豊富に含まれ、より夏バテ防止の効果が得られます。

スタミナUP!「漢」の黒にんにくビーフン by ケンミン食品 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが363万品

②黒にんにくと根菜の煮物

出典:https://cookpad.com/recipe/1297461

風邪のひきやすい寒い季節におすすめなのが、根菜の煮物に黒にんにくを加えた一品です。根菜類は体を温める効果があるため、黒にんにくと一緒に食べて体を冷やすことなく、風邪以外に冷え性にも効果的です。

簡単☆根菜煮~黒蒸しにんにく風味 by ユウキたん 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが363万品

黒にんにくを食べ続ける場合は食べ方に注意しよう

にんにくを熟成させて作る黒にんにくは、疲労回復や白髪の改善など、さまざまな効果があることがわかりました。しかし、黒にんにくにはわかっていないことも多いようで、ほかにも健康に効果的な成分がある可能性もあります。食べすぎに注意して、毎日健康的に過ごせるようにしてください。

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