マンジェリコンとは?効果効能や副作用は?栄養成分やお茶の飲み方も!

マンジェリコンとは何か知っていますか?ブラジル原産のハーブの一種です。今回は、マンジェリコンの〈肝臓・腎臓・心臓〉などへの〈効能・副作用〉を、成分とともに紹介します。マンジェリコンの飲み方や使い方も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. マンジェリコンとは?
  2. ブラジル原産のハーブの一種
  3. マンジェリコン栄養成分や効能・効果は?
  4. ①癌や高血圧の予防
  5. ②血流改善
  6. ③抗酸化作用・美容効果
  7. ④骨や歯を強くする
  8. ⑤アレルギー症状の改善
  9. マンジェリコンの副作用は?取り過ぎはNG?
  10. ①便秘の悪化
  11. ②貧血の発症
  12. ③高カリウム血症
  13. ④頻尿になる
  14. マンジェリコンの飲み方・淹れ方は?
  15. マンジェリコンの飲む以外の使い方は?生でも食べられる?
  16. ①葉っぱをそのまま生で食べることもある
  17. ②料理の風味付け
  18. ③虫除け
  19. マンジェリコンの育て方・栽培方法
  20. マンジェリコンの効能や副作用を押さえよう

マンジェリコンは栄養成分も多く、健康に良い効能もありますが、副作用はないのでしょうか。ここでは、マンジェリコンを摂取した時に考えられる、副作用や過剰摂取について紹介します。

①便秘の悪化

マンジェリコンは適切に摂取すると便秘の改善に役立ちますが、摂りすぎると便秘が悪化する可能性があります。マンジェリコンに含まれるタンニンは、適切な量であれば腸内環境の改善や善玉菌の増加に役立つ成分ですが、摂りすぎると便を固くする効果があります。

便を固くする働きは腸内環境の改善などの効能とともに、下痢の改善に役立ちますが、便秘は悪化する場合もあるので注意が必要です。

②貧血の発症

タンニンは鉄分の吸収を抑制する働きがあるので、貧血気味になる可能性もあります。特に月経などで鉄分が不足しがちな時期や、貧血気味の人は、症状が悪化する場合もあるので気を付けてください。

③高カリウム血症

マンジェリコンはカリウムを多く含む薬草ですが、腎臓が正常に機能しなくなると、カリウムの代謝が悪くなり高カリウム血症を起こす場合があります。腎機能が低下しているときにマンジェリコンを摂取しすぎると、発症の引き金になる可能性もあります。

④頻尿になる

マンジェリコンに含まれるカリウムには、利尿効果があるので、飲みすぎると頻尿になることもあります。ボルドはインドの伝統医学では利尿作用がある薬草として使われてきたこともあり、排尿の回数が増える人も多いです。

マンジェリコンの飲み方・淹れ方は?

マンジェリコンはお茶で楽しむ方法が一般的で、沖縄でもよく利用されています。以下に、マンジェリコンをお茶で楽しむ方法を紹介します。

1.やかんに新鮮なマンジェリコンの葉っぱを入れる
2.10分低度煮立ててから冷ます

マンジェリコンをお茶で楽しむときは、水から10分程度やかんで煮立てて作ります。より簡単に楽しむには、ハーブティーのように紅茶ポットで煮出す方法もおすすめです。ポットにマンジェリコンの葉を入れ、お湯を注いで数分待つだけで香りのうつったマンジェリコンのお茶ができます。生のマンジェリコンの葉が手に入らない時は乾燥した葉で作ってみてください。

乾燥したマンジェリコンを使う場合は、お茶パックなどに入れて数分間煮立てましょう。マンジェリコンで作ったお茶は、苦みが強く、漢方のような薬草臭さが感じられます。健康や長寿で知られる沖縄でも、お茶にして飲むことが多い薬草なので、日常的に取り入れてみてください。

マンジェリコンの飲む以外の使い方は?生でも食べられる?

出典:https://twitter.com/bakeddonutkun/status/1365074077547851777

マンジェリコンはお茶で楽しむ場合も多いですが、飲む以外の使い方はあるのでしょうか。薬草としても歴史のある植物なので、お茶だけでなく、色々な使い方を覚えて活用するのもおすすめです。

①葉っぱをそのまま生で食べることもある

マンジェリコンは野菜やハーブのようにそのまま生で食べることもできる植物で、サラダなどの食べ方もできます。タンニンが多いことからもわかるように、味は苦みが強く、くせのある植物ですが、こってりした油っぽい料理に添えると口の中がすっきりします。

②料理の風味付け

出典:https://twitter.com/miyazato1991/status/1282266465370927105

バジルやシソなどのように、料理に少し添えて風味をつける取り入れ方もおすすめです。普段のサラダに混ぜたり、ピザや肉料理のトッピングに、薬味代わりに添えてみるなど手軽に料理に取り入れられます。

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