コーンの缶詰は危険?栄養価も低い?噂の真偽や無添加おすすめ商品も紹介!
コーンの缶詰は危険で栄養価が低いと言われることがありますが、本当でしょうか?今回は、コーンの缶詰ととうもろこしの栄養価を比較し、危険と言われる理由も紹介します。コーンの缶詰の無添加のおすすめ商品や栄養を取れるレシピも紹介するので参考にしてみてくださいね。
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目次
- コーン(とうもろこし)の缶詰の栄養価は低い?しかも危険って本当?
- コーンの缶詰の栄養価をとうもろこしと比較すると?どっちが高い?
- コーンの缶詰と「とうもろこし」で栄養価に大差はない
- コーンの缶詰が危険と言われる理由は?
- ①遺伝子組み換えの可能性
- ②食品添加物
- コーンの缶詰の無添加商品のおすすめを紹介!
- ①シャキッとコーン 190g(151円)
- ②スイートコーン バキューム 340g×3個(356円)
- ③無添加コーン タイ産 180g×3缶箱入(385円)
- コーンの缶詰の栄養を取れるレシピも紹介
- ①缶詰の汁ごと使うコーンスープ
- ②炊飯器で作れるコーン入りピラフ
- ③コーン入りクリームシチュー
- コーンの缶詰の栄養価は野菜と大差なく危険性は高くない
角切りにした玉ねぎをバターで炒め、コーンの缶詰めの汁ごと鍋に開けて温めてからブレンダーにかけるレシピです。なめらかになったコーンに牛乳を加えて温め、塩コショウするだけで栄養価満点のスープに仕上がります。
②炊飯器で作れるコーン入りピラフ
コーンの缶詰とツナ缶を使って簡単に作れる、子供に大人気のレシピです。研いだ米を炊飯器に入れて粗みじん切りにしたにんじんや汁気をきったコーンの缶詰め、ツナはオイルごと入れて、コンソメとマーガリンを加えたらスイッチを押すだけで美味しく仕上がります。
③コーン入りクリームシチュー
鶏もも肉とコーンの缶詰を使って、ルーから手作りする本格派のクリームシチューです。コーンの粒の感触が楽しめて、甘くてクリーミーな味わいが人気のレシピとなっています。豆乳を使うのでカロリーが抑えられ、チーズがコクと旨みを加えた一品です。
コーンの缶詰の栄養価は野菜と大差なく危険性は高くない
コーンの缶詰の栄養価は茹でたとうもろこしと大差なく、遺伝子組み換えした原料や食品添加物を使用していないものを選べば危険性は低くなります。そのまま食べても料理に入れても美味しいコーンの缶詰は安全な商品を選び、毎日の食生活に上手に取り入れましょう。