からあげクンのカロリー・糖質は高い?太る?ダイエット向きの食べ方なども紹介!

からあげクンのカロリー・糖質量を知っていますか?今回は、からあげクン(1個/1セット)のカロリー・糖質量を〈レギュラー・レッド・北海道チーズ〉など味別や〈Lチキ〉など他のホットスナック類と比較しながら紹介します。からあげクン(1セット)のカロリーを消費するのに必要な運動量や、ダイエット向きの太りにくい食べ方も紹介するので、参考にしてくださいね。

(このページにはPRリンクが含まれています)

目次

  1. からあげクンのカロリー・糖質量は?
  2. からあげクン(1個/1セット)のカロリー・糖質
  3. からあげクン【味別】のカロリー・糖質を比較
  4. からあげクンのカロリー・糖質量を他のホットスナックと比較
  5. からあげクンのカロリー消費に必要な運動量は?
  6. からあげクンのダイエットに嬉しい点は?
  7. ①唐揚げよりもカロリー・糖質が低い
  8. ②間食にちょうど良い
  9. からあげクンのダイエット向きの太りにくい食べ方は?
  10. ①レモンをかけて食べる
  11. ②小分けにして食べる
  12. ③レンジで温めなおす
  13. からあげクンをダイエット中に食べる際の注意点
  14. ①トランス脂肪酸の過剰摂取
  15. ②塩分過多による高血圧・むくみ
  16. からあげクンのカロリーに注意して食べよう

からあげクンは量的にもエネルギー的にも丁度良いのですが、ダイエット中に食べる場合は注意することもありますので見てみましょう。

①トランス脂肪酸の過剰摂取

ローソンでは現在店舗にフライヤーがあり、その場で揚げて販売されていますが、油を使いまわして古くなっている場合があります。コンビニによって違いますが、油の交換回数は週に2〜3回ほどです。油は加熱する度にトランス脂肪酸を発生させますが、摂取し過ぎると血液がドロドロになり、動脈硬化のリスクが上がるので、食べすぎには注意しましょう。

②塩分過多による高血圧・むくみ

からあげクンは塩分量は公表されていませんが、しっかりと味が付いています。塩分の摂りすぎはむくみや高血圧など、体のトラブルの原因となります。むくみの影響はセルライトになって落ちにくくなるほか、しわやたるみなどの原因となります。からあげクンを食べたら他の食事は塩分を控えるなどの工夫をしましょう。(※3)

からあげクンのカロリーに注意して食べよう

からあげクンはダイエット中でも安心して食べられるホットスナックです。ダイエット中にから揚げが食べたくなった時の嬉しいお助け的存在です。食べすぎには注意してダイエットに上手に取り入れましょう。

関連する記事