レッドブルを1日2本は死ぬ?日本で事故も起きた?適量や安全な飲み方を紹介!

レッドブルは1日に2本で死ぬのは本当でしょうか?理由が気になりますよね。今回は、レッドブルが2本で死ぬとされる理由や1日の適量など、安全な飲み方を紹介します。レッドブルの飲み過ぎによる〈日本・海外〉の死亡例も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. レッドブルは1日に2本で死ぬって本当?
  2. レッドブルは2本で死ぬことはないが控えるべき
  3. レッドブルが2本で死ぬと言われる理由は?
  4. ①カフェインの摂り過ぎにつながる
  5. ②アルギニンの過剰摂取
  6. ③カロリー・糖質が多め
  7. レッドブルの飲み過ぎで死亡した人はいる?
  8. レッドブルの飲み過ぎによる死亡例【海外】
  9. エナジードリンクの飲み過ぎによる死亡例【日本】
  10. レッドブルを1日に2本は多い?安全な飲み方や適量は?
  11. ①レッドブルは多くても3〜4本以内にする
  12. ②無糖タイプを選ぶ
  13. レッドブルを2本飲んでも死ぬわけではない

レッドブルは1日に2本で死ぬって本当?

出典:https://www.afpbb.com/articles/-/3028587

エナジードリンクの中でも人気の高いレッドブルは、1日に2本飲むことで死ぬといった噂があるようです。この記事ではレッドブルを飲みすぎると起こる、体への異常などを紹介します。まずはレッドブルを1日2本飲むと、本当に死ぬのかを説明します。

レッドブルは2本で死ぬことはないが控えるべき

レッドブルを1日に2本飲んでも、死ぬことはありません。しかし、レッドブルに限らずエナジードリンクの飲み過ぎは、体へさまざまな影響を及ぼすことがあるので注意しましょう。特に10代や子供はレッドブルの摂取許容量が大人よりも少ないため、容量を守って飲むようにしてください。

レッドブルが2本で死ぬと言われる理由は?

出典:https://www.cyclowired.jp/lifenews/node/73878

ここでは、レッドブルを2本飲むと死ぬと言われている理由を紹介します。死ぬと言われる理由を知っておくと、1日に2本のレッドブルは死亡することはなくても過剰摂取であることがわかるので、参考にしてください。

①カフェインの摂り過ぎにつながる

100mlあたり カフェイン量 一日の適量に占める割合
レッドブル 32mg 8%
モンスター(緑) 40mg 10%
缶コーヒー 約50~80mg 約10~20%

レッドブルを飲み過ぎると、カフェインの過剰摂取により体に以下のような悪影響を及ぼします。

・動悸
・呼吸困難
・睡眠障害
・精神の乱れ
・不安感
・焦燥感

上記の表の一日の適量に占める割合は、成人におけるカフェインの1日の摂取量目安を400mgとして算出しています。レッドブルのカフェインの含有量は、モンスターや缶コーヒーと同じくらいの数値です。

カフェインはコーヒーやお茶などにも含まれる成分ですが、レッドブルはジュースのような甘さがあり、一気に飲める味わいです。そのためカフェインの摂取量も多くなり、大量摂取の原因となるので注意しましょう。カフェイン中毒は一度発症するとやめるには難しく、中にはうつ病となり、自殺の原因となることもあります。

②アルギニンの過剰摂取

レッドブルには、カフェイン以外にアミノ酸の一種であるアルギニンと呼ばれる成分が含まれており、過剰摂取すると以下のような影響があります。

・下痢
・胃痛
・肝臓や腎臓への負担
・疲労感
・倦怠感


アルギニンの摂取目標は1日2g~4gで、レッドブルには100mlあたり120mgが含まれています。アルギニンは元々人間の体で作り出される成分で、過剰に摂取しなければ上記のような影響はほとんどありません。しかし、肝臓や腎臓に疾患がある場合は命にかかわるので注意してください。

③カロリー・糖質が多め

100mlあたり カロリー 糖質
レッドブル 45.4kcal 11g
アップルジュース 46kcal 11.4g
オレンジジュース 42kcal 9.9g
コカコーラ 45kcal 11.3g

※含有量は日本食品標準成分表を参照しています。(※1)

上記はレッドブルと人気のソフトドリンクのカロリーと糖質量で、摂取し続けると以下の影響が起こる可能性があります。

・肥満
・糖尿病
・高血圧
・虫歯

レッドブルのカロリーは、250mlでは1本当たり113.5kcal、糖質量は27.5gで、他のソフトドリンクと比べても大きな差はありません。レッドブルを1日に2本飲んでも致死量にはならないものの、日常的に飲むと上記のようなさまざまな疾患を抱える恐れがあります。

(*レッドブルのカロリー・糖質やダイエット効果について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

レッドブルのカロリー・糖質は?ダイエット効果ある?太りにくい飲み方を紹介!

(*レッドブルの飲み過ぎは体に悪いかどうかについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

レッドブルの飲み過ぎは体に悪い?毎日は危険?1日何本かや飲み方のコツも紹介!

レッドブルの飲み過ぎで死亡した人はいる?

出典:https://twitter.com/qoI7eFREDAM/status/1591648193900838913/photo/1

1日にレッドブルを2本飲んでも死亡することはありませんが、エナジードリンクを飲んで死亡した例はあります。海外のほかに、日本でも起こったこともあるので紹介します。

レッドブルの飲み過ぎによる死亡例【海外】

海外ではアメリカの30代男性が、18時間以内にレッドブルを24本飲んで亡くなった例があります。アメリカでは日本にはない710ml入りのレッドブルが販売されており、男性はこの商品を飲んでいました。その分カフェイン量を過剰に摂取していたことは明白で、男性はめまいや胸の苦しみを訴え救急搬送されましたが、1時間後に死亡が確認されました。

エナジードリンクの飲み過ぎによる死亡例【日本】

日本でもエナジードリンクを飲んで死亡した例があり、20代男性がカフェイン中毒により亡くなっています。男性はガソリンスタンドで深夜の勤務をしていましたが、眠気覚ましとして毎日エナジードリンクを多用していました。

このエナジードリンクは短時間に20本飲むとカフェインの致死量に達すると言われています。死亡した男性の解剖の結果、カフェインの血中濃度は致死量の倍以上にも達していたそうです。

レッドブルを1日に2本は多い?安全な飲み方や適量は?

出典:https://twitter.com/evaheart2020/status/1592329401911631873/photo/1

レッドブルの1日の目安はどれくらいかを知っておくと、怖がることなくエナジードリンクを活用することができます。レッドブルは商品の種類がいくつかあるので、自分に合ったものを飲むのが良いでしょう。ここでは、レッドブルの安全な飲み方や適量について紹介します。

①レッドブルは多くても3〜4本以内にする

レッドブルを1日に飲む量は、多くても3本〜4本が適量です。1日のカフェイン摂取量は成人で400mgのためそれ以上は過剰摂取になり、さまざまな悪影響を及ぼすので、飲み過ぎには注意が必要です。

②無糖タイプを選ぶ

出典:https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/fines-f/cabinet/06547305/08409088/4560292290375-6.jpg?_ex=300x300&s=0&r=1

レッドブルを飲むときには、カフェインだけでなく糖質も気になるかもしれません。レッドブルにはシュガーフリーの種類もあり、コンビニなどでも購入できるので、こちらを選ぶのがおすすめです。ネット通販なら、簡単にまとめ買いもできるので、近くのお店で見つからない時は活用するのも良いでしょう。

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レッドブルを2本飲んでも死ぬわけではない

レッドブルは1日に2本飲んだだけでは、死ぬことはないようです。しかし、日常的に飲むことでカフェインや糖質の過剰摂取にもなり危険なので、適量を知っておくことが大切です。レッドブルのようなエナジードリンクは、カフェインと糖質の量を確認したうえで飲むことをおすすめします。

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