ポップコーンは食べ過ぎNG?毎日は下痢や腹痛・嘔吐など病気になる?適量も紹介!

ポップコーンの食べ過ぎが体に悪いのは本当でしょうか?毎日は病気になるのでしょうか?今回は、ポップコーンの食べ過ぎが体に悪いとされる<カロリー・油分>などの理由や〈腹痛・下痢・嘔吐〉など症状を紹介します。ポップコーンを食べ過ぎにならない1日の摂取量や、実は体にいい効果も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. ポップコーンの食べ過ぎが体に悪いって本当?
  2. ポップコーンの食べ過ぎが体に悪いとされる理由は?
  3. ①カロリーが高く太る
  4. ②油分の過剰摂取で体調不良になる
  5. ③食物繊維が豊富で腹痛や下痢などを引き起こす
  6. ポップコーンを食べる際の注意点は?毎日はNG?
  7. ①ポップコーンを食べる量は1日100g程度が目安
  8. ②濃厚な味付けや油を多く使うのは控える
  9. ③よく噛んで食べる
  10. ポップコーンを食べ過ぎた場合の対処法は?
  11. ①安静を保つ
  12. ②白湯やミントティーなどで胃を保護する
  13. ポップコーンは食べ過ぎなければ体にいい?
  14. ポップコーンはむしろ病気の予防になる
  15. ポップコーンの食べ過ぎは体に悪いので注意しよう

ポップコーンの食べ過ぎが体に悪いって本当?

映画鑑賞のお供やお酒のおつまみとして、ポップコーンを楽しむ人は多いでしょう。しかしポップコーンを食べ過ぎると、体に悪いとの噂が流れているのも事実です。ここではポップコーンの食べ過ぎが体に悪いとされる理由をはじめ、食べる際の注意点や体調不良が起きた時の対処法などについても説明します。

ポップコーンの食べ過ぎが体に悪いとされる理由は?

映画鑑賞中にポップコーンを購入し、気がつくと食べ過ぎていた経験がある人も多いでしょう。塩やキャラメル、バターなどの味を問わず、ポップコーンを食べ過ぎると体に悪いとされています。ここではポップコーンを食べ過ぎると体に悪いとされる理由について、説明します。

①カロリーが高く太る

100gあたり カロリー
ポップコーン 484kcal
かっぱえびせん 485.6kcal
カラムーチョ 550kcal
ポテトチップス 554kcal

とうもろこしが原料のポップコーンは健康的なおやつのイメージがあるものの、人気の高い他のスナック菓子同様にカロリーが高いので食べ過ぎると太ることが理由です。上記のカロリーは塩味のポップコーンのものなので、バター風味やキャラメルにするとより高くなってしまいます。上記はわずか100gでのカロリーなので、適量に止める必要がありそうです。

②油分の過剰摂取で体調不良になる

ポップコーンを食べ過ぎることで、以下のような症状があらわれることがあります。

・胃痛
・吐き気
・嘔吐
・腹痛
・下痢


ポップコーンの食べ過ぎによって油分を過剰摂取すると、体調不良が起こる可能性があるので注意が必要です。特に胃腸の弱い人は、胃痛や腹痛を感じることが多いです。また油分の過剰摂取は消化不良につながり、吐き気を誘発する原因になります。ポップコーンを食べていて気持ち悪いと感じたら、油分の過剰摂取の可能性が高いのですぐに食べるのを止めましょう。

③食物繊維が豊富で腹痛や下痢などを引き起こす

ポップコーンを食べ過ぎて食物繊維の過剰摂取が起こると、以下のような症状がみられます。

・腹痛
・下痢
・便秘
・胃痛
・吐き気


ポップコーンに含まれている食物繊維の多くが不溶性のため、腸内で水分を吸収し膨張します。不溶性食物繊維の働きにより腸の蠕動運動を促すため、腹痛や下痢の原因になるのです。また便秘がちの人が不溶性食物繊維を摂り過ぎると便が硬く大きくなり、より悪化する可能性が高まります。

さらに食物繊維が豊富なポップコーンは消化が悪いため、食べ過ぎると消化不良による胃痛や吐き気が起こることもあるので注意が必要です。

ポップコーンを食べる際の注意点は?毎日はNG?

ポップコーンは食べ過ぎると消化不良の原因になる反面、適量に止めれば健康的なおやつになります。原料がとうもろこしなので、食べ方によっては健康維持に役立ちそうです。ここではポップコーンを食べる際に気をつけてほしい、注意点について説明します。

①ポップコーンを食べる量は1日100g程度が目安

毎日ポップコーンを食べたいと考えているなら、1日に食べる量を100g程度にしましょう。ポップコーンには約9.3gの食物繊維が含まれており、そのうち9.1gが不溶性とされています。成人が1日に摂取すべき食物繊維量を考えると、食事で摂る量を考慮する必要があるのでポップコーンは100g程度が目安と算出されます。

②濃厚な味付けや油を多く使うのは控える

バターやキャラメルなどポップコーンを濃厚な味付けにしたり、油を多く使ったりするのも控えるようにしましょう。毎日ポップコーンを食べたいと思うなら、おすすめは塩味です。ただし塩分の摂取量が多いとむくみやすくなるので、塩のかけすぎには注意が必要です。

③よく噛んで食べる

ポップコーンを食べる際には、よく噛むことを意識してください。ポップコーンをよく噛むことで不溶性食物繊維が細かくなれば、消化不良を起こしにくくなります。またよく噛むことで満腹中枢が刺激されると、食べ過ぎを予防する効果にもつながるのでおすすめです。

ポップコーンを食べ過ぎた場合の対処法は?

出典:https://twitter.com/5p3zjrPcwwoy5EU/status/1592446473580711937?s=20&t=vWsYt9gPnAqnm0LsLhvCnA

やむなくポップコーンを食べ過ぎてしまった時の対処法を覚えておくと、消化不良や様々な症状に悩まされるリスクが軽減できるかもしれません。ここではポップコーンを食べ過ぎたと思った時に、実践してみてほしい対処法を具体的に説明します。

①安静を保つ

ポップコーンを食べ過ぎたと思ったら、安静を保ちましょう。ポップコーンを食べ過ぎて気持ちが悪くなったり症状があらわれたりした時には、消化されるのを待つしかありません。胃の右側を下にして横になると消化が促進されるので、そのまま落ち着くまで安静に過ごすことを意識してください。

②白湯やミントティーなどで胃を保護する

ポップコーンを食べ過ぎて気持ちが悪い時には、以下のような飲み物を飲みましょう。

・白湯
・ミントティー

ポップコーンを食べ過ぎると消化するために胃酸が過剰分泌されるので、白湯を飲んで薄めると効果が期待できます。またミントティーには胃のむかつきを和らげる働きがあるので、飲むと楽になります。白湯やミントティーを飲んで胃を保護するだけでは足りない時は、胃腸薬を飲みましょう。

ポップコーンは食べ過ぎなければ体にいい?

出典:https://twitter.com/kiEfNLXl41NjupE/status/1592158395884191744?s=20&t=vWsYt9gPnAqnm0LsLhvCnA

ポップコーンには、以下のような栄養成分が含まれています。

・食物繊維
・炭水化物
・タンパク質
・脂質
・ビタミンE
・鉄分
・ポリフェノール


上記の栄養成分には健康効果があるので、食べ過ぎなければ体にいいとの説もあるようです。ここではポップコーンは食べ過ぎなければ、体にいいのかについて説明します。

ポップコーンはむしろ病気の予防になる

適量のポップコーンを食べると、以下のようなメリットがあります。

・便秘が解消される
・腸内環境が改善される
・肌がキレイになる
・基礎代謝が促進される
・体調がよくなる

ポップコーンに含まれている食物繊維の働きにより便秘解消や腸内環境の改善につながるほか、ポリフェノールの抗酸化作用がしみやしわの予防をサポートします。またビタミンEや鉄分の働きによって血行がよくなると、基礎代謝の促進や体調の改善にも役立つのでおすすめです。

(*ポップコーンのダイエット効果について詳しく知りたい方は、こちらの記事を読んでみてください。)

ポップコーンダイエットは効果ある?やり方は?注意点や痩せた口コミなど紹介!

ポップコーンの食べ過ぎは体に悪いので注意しよう

ポップコーンは適量であれば健康促進やダイエットに役立ちますが、食べ過ぎると様々な症状があらわれます。ポップコーンの食べ過ぎは体に悪いので、適量に止めるように注意しましょう。

関連する記事

×