スムージーは毎日飲むと危険?体に悪い?組み合わせの悪い食材にも要注意!

スムージーは毎日飲むと危険か知っていますか?体・健康に悪いのでしょうか?今回は、スムージーは毎日飲むと危険と言われる理由や、組み合わせの悪い食材を、正しく飲む時の効果・おすすめの飲み方とともに紹介します。スムージーの時間帯別の人気レシピも紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. スムージーは毎日飲むと危険?体・健康に悪いって本当?
  2. スムージーを毎日飲むこと自体は問題ない
  3. スムージーは毎日飲むと危険と言われる理由は?健康的にするには?
  4. ①糖質の過剰摂取
  5. ②栄養成分の偏り
  6. ③体が冷えやすくなる
  7. ④アレルギーを誘発する可能性
  8. ⑤食物繊維の過剰摂取
  9. スムージーは食材の悪い組み合わせにも注意が必要
  10. ①毒性を持つ野菜・果物
  11. ②でんぷん質の多い野菜・果物
  12. ③大量の葉物野菜
  13. スムージーは毎日正しく飲むと効果・メリットが豊富!
  14. 効果①腸内環境の改善
  15. 効果②代謝が良くなる
  16. 効果③ダイエット効果
  17. 毎日スムージーにおすすめな人気レシピも紹介!
  18. ①バナナヨーグルトスムージー
  19. ②グラノーラスムージー
  20. ③にんじんのホットスムージー
  21. スムージーを毎日飲むこと自体は危険ではない

スムージーは毎日飲むと危険?体・健康に悪いって本当?

スムージーは手軽に野菜や果物などの栄養を摂り入れることができると人気のドリンクで、自分で作る手作りのスムージーも人気です。コンビニでも買えるスムージー製品も多く、毎日の食生活に取り入れている人も多いですが、毎日飲むと危険なのでしょうか。

スムージーを毎日飲むこと自体は問題ない

スムージーは色々な食材を効果的に摂取できる飲み物で、毎日飲んでも危険はなく健康に悪影響もありません。しかし、飲み方次第で体に悪い場合や、体調不良を招く危険性もあります。スムージーはダイエット効果を期待して飲む人も多いですが、かえって肥満を招く危険もあるので、正しい飲み方を知っておくことが大切です。

スムージーは毎日飲むと危険と言われる理由は?健康的にするには?

スムージーは本来健康的でヘルシーな飲み物ですが、毎日飲むと危険と言われるのはどうしてなのでしょうか。ここでは、スムージーが体に悪くて危険だと言われる理由について紹介します。

①糖質の過剰摂取

スムージーは色々な食材をまとめて摂取できる手軽な飲み物ですが、糖質の過剰摂取につながる危険性があります。ヘルシーな果物や栄養満点の野菜はダイエットに良いというイメージがありますが、中には糖質が多くて太りやすい食材もあります。

また、味を良くするためにはちみつや砂糖、アイスクリームなどを加えたスムージーは、野菜や果物だけで作るスムージーよりも糖質が高いです。ヘルシーな飲み物というイメージが先行して、糖質の高いスムージーを毎日飲むと太る危険性があるので注意してください。

スムージーを毎日飲むことで糖質の過剰摂取にならないようにするためには、糖質が多い食材を避けることが大切です。砂糖などの糖質が多い食材で甘みをつけるのは避け、芋や果物など糖質が多い食材を使うときは、葉物野菜などの糖質が少ない食材を組み合わせるのがおすすめです。

(*スムージーのカロリーについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

スムージーのカロリー・糖質は高い?太る?ダイエット効果や低カロリーレシピも紹介!

②栄養成分の偏り

スムージーを毎日飲むと、栄養の偏りが起きる場合もあります。栄養のある野菜や果物を使っていても、毎日同じような食材ばかり摂取すると栄養に偏りが出て健康を害する危険性も増加します。特にダイエットのために食事をスムージーに置き換える場合は、スムージーに含まれる食材のバリエーションが少ないと、すぐに栄養が偏ってしまうので注意してください。

スムージーを毎日飲んで、栄養の偏りを起こさないためには、できるだけ色々な食材をまんべんなく取り入れることが大切です。毎日同じ食材を使うのではなく、色々な野菜や果物を幅広く使うようにしてください。

③体が冷えやすくなる

スムージーは凍らせた果物や野菜を使うことが多く、体が冷えやすくなると、以下のようなデメリットにつながります。

・胃腸の働きが弱くなる
・脂肪が燃えにくくなる
・便秘になりやすい
・免疫力が下がる


スムージーの多くは、冷たいので、飲み方次第では体を冷やしてしまいます。また、スムージーに使う食材にも、身体を冷やしやすい食材があり、冷え性を招く危険性も高いです。体が冷えると内臓の働きが悪くなり、胃腸の動きが弱まります。便秘や下痢などの胃腸の不調につながる危険性があるので、注意してください。

また、体が冷えると血行も低下して代謝が悪くなったり、脂肪が燃えにくくなったりして肥満にもつながります。免疫力も下がるので風邪をひきやすくなるなど、体調不良につながる恐れもあります。スムージーで体を冷やさないようにするためには、体が冷えやすい朝よりも、昼間に飲む方がおすすめです。

また、ホットスムージーにしたり、凍った食材を避けて常温のスムージーを飲んだりすることで冷えを防ぐこともできます。

④アレルギーを誘発する可能性

スムージーを毎日飲むと、アレルギーを誘発する危険性も指摘されています。スムージーを毎日飲む人は、よく似た食材や同じ食材を繰り返し使うことが多いです。これまでアレルギー症状がなかった食材でも、毎日頻繁に摂取することでアレルギー症状が出てしまう可能性も否定できません。

また、スムージーを飲んで起きるアレルギーは、飲んですぐに症状が出るアレルギーではなく時間をかけて症状が出る遅延型アレルギーの場合が多いです。そのため、体の不調やアレルギー症状の原因がスムージーだと気づかないまま飲み続け、症状が悪化してしまう危険性もあります。

スムージーで人気の食材の中で、アレルギーを起こしやすいと言われている食材はバナナ・メロン・パイナップル・ごま・ヨーグルト・牛乳などです。これらの食材は頻繁に使わず、毎日同じレシピのスムージーを繰り返し飲まないようにすることでアレルギーの誘発の危険性を減らせます。

⑤食物繊維の過剰摂取

スムージーは体に良い飲み物ですが、食物繊維の過剰摂取で以下のようなデメリットにつながる場合もあります。

・お腹が張る
・便秘が悪化する
・下痢になる


食物繊維は排便を良くするのでダイエット効果も期待でき、スムージーで食物繊維をたくさん摂る人も多いです。しかし、食物繊維もたくさん摂りすぎると、かえって胃腸の働きを悪くさせます。食物繊維は体内で水を吸収し膨張するので、摂りすぎるとお腹が張って腹痛などを起こす危険性があります。

また、腸の動きを刺激しすぎることで便秘が悪化したり、下痢を引き起こす場合もあるので注意してください。多くの日本人は、食物繊維の摂取量が少ないと考えられているため、過剰摂取につながるケースは少ないです。しかし、スムージーを飲んで上記のような症状を出る人は、食物繊維を含む食材を避ける方が無難です。

スムージーは食材の悪い組み合わせにも注意が必要

スムージーは健康に良い飲み物で人気がありますが、飲み方次第で毎日飲むと体に悪い場合もあります。さらに、スムージーを作るときは食材の組み合わせにも注意が必要です。ここでは、スムージーにする食材の悪い組み合わせについて紹介します。

①毒性を持つ野菜・果物

スムージーを作る時は、以下のような毒性を持つ食材の組み合わせに注意が必要です。

・小松菜
・ほうれん草
・ブロッコリースプラウト
・カイワレ
・いちじく
・レモン
・オレンジ
・キウイ
・アセロラ


スムージーで人気の小松菜やほうれん草には、シュウ酸という苦み成分が含まれています。シュウ酸は、体内でカルシウムや鉄などのミネラル分と結合して結晶化することから腎臓結石の原因になると言われています。通常の量であれば健康を害する危険性は少ないですが、過剰摂取には注意してください。

また、ブロッコリースプラウトやカイワレにはアルカロイド系の毒性物質が含まれています。シュウ酸と同じように、通常の食事で摂り入れる量であれば問題ありませんが、過剰に摂取するのはおすすめできません。他にも、特に、スムージーに使う食材は生で摂取することが多いので、加熱調理で毒性物質を減らせないので注意が必要です。

また、オレンジやレモン、いちじくなどの果物には光毒性のある物質も含まれています。これらの食材にはソラレンという物質が含まれていて、摂取後に紫外線を浴びるとシミになりやすく老けると言われています。光毒性がある食材を使ったスムージーは朝よりも、紫外線を浴びない夜に飲む方がおすすめです。

(*グリーンスムージーの小松菜が危険かについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

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②でんぷん質の多い野菜・果物

スムージーを作るときは、以下のようなでんぷんが多い野菜の組み合わせもおすすめできません。

・かぼちゃ
・さつまいも
・にんじん
・とうもろこし


でんぷん質を多く含む野菜は甘みも強く、スムージーにすると美味しいです。しかし、でんぷん質が多い食材を取り過ぎると腸内でガスが発生しやすくなり、お腹が張ることがあります。また、でんぷん質が多い野菜は糖質も多く含むので、ダイエットにも不向きです。

③大量の葉物野菜

スムージーを作るときは、以下の様な葉物野菜ばかりの組み合わせにも注意してください。

・ほうれん草
・小松菜
・青梗菜
・水菜
・キャベツ


葉物野菜は食物繊維がたくさん摂れるのでダイエットにもおすすめですが、葉物野菜ばかりにすると口当たりが悪く青臭い味になりやすいです。また、食物繊維の過剰摂取で胃腸の働きが悪くなる危険性もあるので気を付けてください。

スムージーは毎日正しく飲むと効果・メリットが豊富!

スムージーは飲み方を間違えると体に悪い影響も懸念されますが、正しく飲むと健康維持やダイエットに効果的です。ここでは、スムージーを毎日飲むことで得られるメリットを紹介します。

効果①腸内環境の改善

スムージーで以下のような食材を取り入れることで、腸内環境の改善効果が期待できます。

・さつまいも
・バナナ
・りんご
・ヨーグルト


さつまいもなどの食物繊維が豊富な食材を摂取すると、腸が刺激され排便がスムーズになり腸内環境が良くなります。また、ヨーグルトなどの乳酸菌を含む食材や、善玉菌のえさになるオリゴ糖を含む食材も、腸内環境の改善に効果的です。腸内環境が良い方向へ変化すると、代謝が良くなり、老廃物もたまりにくくなるので美肌効果も期待できます。

効果②代謝が良くなる

スムージーを作る時に、以下のような食材を取り入れると代謝アップが期待できます。

・キャベツ
・レタス
・にんじん
・大根
・トマト
・きゅうり


スムージーは生の食材を使うので、熱に弱い酵素をうまく摂取できます。酵素は消化吸収をサポートする栄養素なので、効果的に摂取することで代謝の向上効果があります。特に、栄養が吸収されやすい朝の空腹時に飲むと効果的です。

効果③ダイエット効果

スムージーに以下のような食材を使うと、ダイエット効果も期待できます。

・豆乳
・にんじん
・バナナ


豆乳やバナナなどの食材は、味が良く腹持ちも良いので満足感が得やすく、食事を減らしてダイエットをしたい時におすすめです。砂糖やはちみつを使わなくても甘みが出せるので、無理なく食事制限をすることができます。朝ごはんや夜ご飯を、スムージーに置き換えれば低カロリーでもストレスのない食事制限が叶います。

毎日スムージーにおすすめな人気レシピも紹介!

ここでは、毎日飲むスムージーにおすすめのレシピを紹介します。朝昼晩の3食に対応したスムージーレシピを紹介するので、参考にしてください。

①バナナヨーグルトスムージー

出典:https://cookpad.com/recipe/2020930

ビタミンや酵素も豊富なキウイや、腸内環境の改善に効果的なバナナやヨーグルトを使ったスムージーです。朝の空腹時に飲めば代謝アップ効果も期待できるレシピで、腹持ちも良いので朝ご飯代わりにもなります。

キウイ&バナナヨーグルトスムージー by tommy 0304 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが378万品

②グラノーラスムージー

出典:https://cookpad.com/recipe/5327787

朝ご飯の定番で人気のグラノーラを使ったスムージーは、カロリーもあり、活動量が増えるお昼ご飯にもおすすめです。糖質も含まれているので、しっかり体を動かすときに向いていて、フルーツの甘みを存分に味わえるスイーツの様なスムージーです。

超簡単なグラノーラスムージー by Josiey 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが378万品

③にんじんのホットスムージー

出典:https://cookpad.com/recipe/7013203

夜は体を冷やさずにホッとできる、ホットスムージーがおすすめです。にんじんとりんごは相性も良く、みかんの甘みもあるので砂糖やはちみつがなくても美味しく飲めます。生姜を加えることで、血行も良くなり睡眠の質も向上します。

人参と林檎のホットスムージー by バイタミックス公式 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが378万品

スムージーを毎日飲むこと自体は危険ではない

スムージーは体にも良い飲み物で、毎日飲んでも健康を害する心配はありません。しかし、飲み方や組み合わせを間違えると、毎日飲むことが良くない影響を与える場合もあります。紹介した注意点を参考に、毎日スムージーを飲んで健康的な食生活を実現してください。

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