飲むヨーグルトの効果は?美容・健康に良い?飲み方・商品のおすすめも紹介!

【管理栄養士監修】飲むヨーグルトの効果・効能を知っていますか?今回は、飲むヨーグルトの〈美容・健康〉への効果効能の一覧や、副作用・デメリットを紹介します。飲むヨーグルトの効果的な飲み方やおすすめの商品も紹介しているので、参考にしてみてくださいね。

専門家監修 |管理栄養士・栄養士 住吉彩
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管理栄養士、野菜ソムリエプロ。 病院で1000人以上の食事指導、栄養管理を経験。現在は”食のチカラで、心も身体も健幸美人で溢れる社会を作りたい!”...
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管理栄養士、野菜ソムリエプロ。 病院で1000人以上の食事指導、栄養管理を経験。現在は”食のチカラで、心も身体も健幸美人で溢れる社会を作りたい!”という思いから独立し、講座を主宰したり、講演、執筆、監修などを行っている。趣味は家庭菜園。万年ダイエッターを卒業するためのポイントをまとめたメルマガも配信中。

目次

  1. 飲むヨーグルトの美容への効果・効能は?
  2. ①ダイエット効果
  3. ②美肌効果
  4. ③整腸効果
  5. 飲むヨーグルトの健康への効果・効能は?
  6. ①便秘対策
  7. ②免疫力を上げる
  8. ③血糖値が上がるのを防ぐ
  9. 飲むヨーグルトの副作用・デメリットは?
  10. ①下痢になる
  11. ②糖分の過剰摂取
  12. 飲むヨーグルトの効果的な飲み方は?
  13. ①食前に飲む
  14. ②食後に飲む
  15. ③寝る前に飲む
  16. 飲むヨーグルトは1日に100mlくらいが適量
  17. 飲むヨーグルトと食べるヨーグルトの違いはあるの?
  18. 違いはほとんどない
  19. 飲むヨーグルトを選ぶメリット
  20. 飲むヨーグルトのおすすめ商品紹介
  21. ①ブルガリアのむヨーグルト(明治)
  22. ②プロビオヨーグルトR-1(明治)
  23. ③iMUSE(小岩井乳業)
  24. ④安曇野のむヨーグルト(安曇野ワイナリー)
  25. ⑤恵ガセリ菌SP株ヨーグルト(雪印メグミルク)
  26. ⑥BifiX高濃度ビフィズス菌ドリンク(江崎グリコ)
  27. ⑦プロビオヨーグルトLG21(明治)
  28. ⑧プロビオヨーグルトPA-3(明治)
  29. ⑨植物性乳酸菌ラブレ(カゴメ)
  30. 飲むヨーグルトをうまく飲もう

飲むヨーグルトの美容への効果・効能は?

飲むヨーグルトに期待出来る美容への効果・効能を紹介します。美容にどのような効果があるのか、順番にチェックしていきましょう。

①ダイエット効果

飲むヨーグルトがダイエットに効果がある理由は、脂肪の蓄積を抑える働きがあるカルシウムと、腸の調子を整えて便秘を改善する効果がある乳酸菌が豊富に含まれているからです。腸の調子を整えることで老廃物が排出されやすくなり代謝が上がるため、痩せやすい体を作ることができます。食品でダイエットを考えている方は、飲むヨーグルトを取り入れてみましょう。(※1)

②美肌効果

飲むヨーグルトに含まれるタンパク質は肌の主成分であり、美肌になるために欠かせない栄養素です。さらに肌のターンオーバーを促す働きがあるビタミンB2と、腸内環境を整える働きがある乳酸菌がバランスよく含まれているため、肌を強く保ち美肌効果があります。(※2)(※3)

③整腸効果

飲むヨーグルトの中に含まれる乳酸菌は、悪玉菌を減らす効善玉菌をサポートする働きがあります。善玉菌はストレスや老化で減るので、乳酸菌は積極的に摂取したい栄養素です。また便秘の改善だけでなく、自律神経を整える効果もあり、腸の不調は体全体の不調に繋がると言われるくらい体の中で大切な役割を果たしています。

飲むヨーグルトの健康への効果・効能は?

続いて、飲むヨーグルトの健康への効果を紹介します。

①便秘対策

飲むヨーグルトの善玉菌は、腸内のバランスを保ち、便が作られる環境が整うことから便秘を解消してくれます。さらに乳酸菌も多く含まれていることで乳酸を作り出し、腸のぜんどう運動を活発に排便をスムーズにしてくれる効果があります。便秘が続くと肥満や肩こり、大腸の病気など健康な体でいられなくなる可能性が高まるため注意が必要です。

健康な人は1日1回の排便があるとされているので、排便の回数を意識してみましょう。また飲むヨーグルトを摂取することで、腸が正常に動くことから、水分を溜めなくなり下痢も改善してくれます。

②免疫力を上げる

免疫に関わる細胞が多く腸に存在していることから、腸は免疫器官と言われています。飲むヨーグルトには腸内環境を整える乳酸菌が含まれているため、免疫力の向上に効果的です。免疫力が低下すると風邪をひきやすくなるだけでなく、乾燥や紫外線などの外的刺激などの肌トラブルも増えます。

また免疫力を高めるだけでなく、花粉症やアトピーなどのアレルギー症状を緩和させる効果もあります。乳酸菌はオリゴ糖をエサとして増殖しますが、オリゴ糖を多く含むはちみつやバナナと一緒に取るとより多く乳酸菌を摂取することができるためおすすめです。

③血糖値が上がるのを防ぐ

飲むヨーグルトには、血糖値の上昇を抑える作用もあります。血糖値の上昇は肥満や動脈硬化、脳卒中などの生活習慣病の原因となるので、血糖値の急激な上昇を防ぐことは健康でいるためにとても大切です。

野菜を先に食べると血糖値が上がりにくい話は有名ですが、ヨーグルトにもその効果が認められています。食事の前に飲むヨーグルトを飲んで、血糖値の急激な上昇を抑えましょう。

住吉彩

管理栄養士

ヨーグルトには血糖値が上がるのを防ぐ効果もありますが、フルーツ入りや加糖のものは血糖値が上がりやすくなります。そのため、より健康や美容のために飲むのであれば無糖のものを選ぶことをおすすめします。

飲むヨーグルトの副作用・デメリットは?

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