グミは太る?痩せる?ダイエット向きの太らない食べ方や商品のおすすめなど紹介!
【管理栄養士監修】グミは太るのか太らないのかどっちでしょうか?グミを食べることで痩せた話と太った話を聞きます。今回は、グミは太るかどうかをカロリー・糖質を他のお菓子と比較しながら紹介します。ダイエット向きの痩せる食べ方や商品のおすすめも紹介するので、参考にしてみてくださいね。
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専門家監修 |管理栄養士・栄養士 高岡由貴
Instagram Twitter 管理栄養士/日本抗加齢医学会所属。糖尿病専門の医療法人(4年)・食品メーカーの食育講師(2年)を経て、独立し3年目。現在は企業でダイエットカウンセリング、...
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管理栄養士/日本抗加齢医学会所属。糖尿病専門の医療法人(4年)・食品メーカーの食育講師(2年)を経て、独立し3年目。現在は企業でダイエットカウンセリング、コラム執筆&監修、レシピ提案、内科クリニックで栄養指導などをしています。プライベートは2歳男児の母です。
目次
1粒あたり / カロリー / 糖質
商品名 / 9kcal / 2g
酸っぱいパウダーが付いているグミが好きならカンデミーナ がおすすめです。程よい噛みごたえとすっぱさが人気のグミで、糖質も2gと控えめのほか、個包装で食べ過ぎも防止できます。
(*ダイエット向きなグミについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
グミの食べ方には注意しよう
グミは小さく食べやすいですが、成分は炭水化物が多く食べ過ぎればあっという間にご飯に匹敵する糖質を摂取することになります。しかし、よく噛んで食べることでダイエットの味方にもなるお菓子なので、選ぶときも固さなども気にして選ぶようにしてみましょう。