パッタイのカロリー・糖質は高い?ダイエット向きの食べ方や栄養効果を紹介!

【管理栄養士監修】パッタイのカロリー・糖質量を知っていますか?今回は、パッタイのカロリー・糖質量を他のタイ料理と比較し、カロリーを消費するのに必要な運動量を紹介します。パッタイのダイエット向きの太りにくい食べ方・カロリーオフする方法に加えて、低カロリーレシピも紹介するので、参考にしてくださいね。

専門家監修 |管理栄養士・栄養士 竹本友里恵
Twitter
管理栄養士の国家資格を取得後、病院に勤務し献立作成や調理に携わる。現在はエンジニアとして働きながら、栄養サポートや栄養系メディアの記事監修など行っています。...
Twitter
管理栄養士の国家資格を取得後、病院に勤務し献立作成や調理に携わる。現在はエンジニアとして働きながら、栄養サポートや栄養系メディアの記事監修など行っています。最近はスポーツ栄養にも興味あり。趣味はフラワーゼリーなどのお菓子作りや写真です。幼少期から高校まで過度な野菜嫌いと偏食だった経験があり、食事によって身体の調子が良くなる事を体感したことから管理栄養士を目指す。正しい知識を学び、楽しい人生を送りましょう!よろしくお願いします。

目次

  1. パッタイのカロリー・糖質は?
  2. パッタイのカロリー・糖質を他のタイ料理と比較
  3. パッタイの材料別のカロリー・糖質
  4. パッタイ(100g)のカロリーを消費するのに必要な運動量
  5. パッタイの栄養素は?効果・効能は?
  6. ①ビーフン:炭水化物
  7. ②エビ:タンパク質
  8. ③エビ:タウリン
  9. ④豚肉:ビタミンB1
  10. パッタイのダイエット向けにカロリーオフする方法は?
  11. ①野菜を増やしてカサ増しする
  12. ②脂身の少ないお肉を使う
  13. パッタイの太りにくい食べ方は?
  14. ①夜に食べない
  15. ②食べ過ぎない
  16. パッタイの低カロリーレシピ
  17. ①糖質ゼロ麺パッタイ
  18. ②こんにゃく麺のパッタイ
  19. パッタイのカロリーに注意して食べよう

パッタイのカロリー・糖質は?

タイ料理には香辛料やハーブなどが使われていて、多彩な味わいが楽しめます。タイの定番料理のひとつであるパッタイは、タイ風の焼きそばのようなもので、野菜や海鮮類をメインとしています。ここではパッタイのカロリーや糖質について述べていきます。

※1日の摂取量は成人男性の目安です。
※含有量はカロリーSlismを参照しています(※1)

パッタイのカロリー・糖質を他のタイ料理と比較

100gあたり カロリー 糖質 1日のカロリー摂取量に占める割合
パッタイ 214kcal 17.1g 10%
ガパオ 164kcal 20.3g 7%
ソムタム 125kcal 10.4g 6%
トムヤムクン 62kcal 6.4g 3%
トムカーガイ 97kcal 6.8g 4%
グリーンカレー 124kcal 17.2g 6%
カオマンガイ 163kcal 14.2g 7%
トードマンプラー 158cal 12.8g 7%
ラープ 74kcal 5.9g 3%
ヤムウンセン 104kcal 9.1g 5%
フォー 140kcal 10.1g 6%

パッタイは、他のタイ料理と比べてカロリーが高くなり、1食分では880kcalになります。タイ料理はカロリーの低いものもありますが1000kcalを超えるものもあるので、どれもヘルシーという訳ではないので注意しましょう。

(*タイ料理のカロリーランキングについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

タイ料理の低カロリーランキングTOP11!ダイエット向きの食べ方・レシピも紹介!

パッタイの材料別のカロリー・糖質

パッタイ100gあたり カロリー 糖質
ビーフン 45kcal 12.1g
むきえび 10kcal 3.3g
にら 0.5kcal 0.2g
もやし 1kcal 0.3g
豚バラ 35kcal 8.2g

パッタイは一度にたくさん食べるとカロリーが高くなってしまいますが、少量だけならそこまで高くありません。パッタイの材料の中でカロリーを高くしているのはコメが原料のビーフンと豚バラ肉です。

パッタイ(100g)のカロリーを消費するのに必要な運動量

運動方法 時間
ウォーキング 80分
ジョギング 48分
自転車 31分
ストレッチ 96分
階段登り 27分
掃除機かけ 69分

パッタイは100g当たり214kcalあるため、そのカロリーを消費するためにはそれなりの時間が必要なことがわかります。1皿分になると、およそ4倍の運動が必要になります。

竹本友里恵

管理栄養士

パッタイを作る際に使用される調味料のナンプラーは、生の魚を塩で漬け込み発酵させて作られます。大量の塩で半年〜1年ほど熟成させるので塩分が多いですが、魚を丸ごと使用して作られるので栄養素が豊富です。カロリーや糖質は醤油よりも少なく、タウリンが含まれているので疲労回復や抗うつの効果が期待できます。

パッタイの栄養素は?効果・効能は?

タイの代表的な料理であるパッタイは、さまざまな具材を入れることができるので、栄養価も高くなります。具体的にどのような栄養価や効能があるのか、代表的なものを詳しく見ていきましょう。

①ビーフン:炭水化物

ビーフンに含まれている炭水化物には、食物繊維と糖質が含まれています。食物繊維と糖質の働きについて、大まかに説明します。

食物繊維
・腹持ちがいいので、食べ過ぎを防ぐ
・腸内フローラを活性化させて免疫力を上げる
・便秘の予防・解消
・腸内環境を整え有害物質を排出する
糖質
・生命活動のエネルギー源
・余剰分は脂肪に合成される

食物繊維は摂りすぎると便秘になる可能性があり、糖質も摂取しすぎると太ってしまう原因になるので適度に摂取するようにしましょう。(※2)

関連する記事

×