肉で太る・太らないは食べ方次第!ダイエット向きな部位や太りにくい食べ方も紹介!
肉を食べると太る・太らないはどっちが正しいのでしょうか?今回は、肉を食べると太ると言われた理由や、ダイエット効果・効能に加えて、ダイエット向きの食べ方を紹介します。ダイエット中の太りにくい肉の選び方も紹介するので、参考にしてみてくださいね。
目次
- 肉は太る・太らないどっちなの?
- 【結論】肉を食べて太るかは食べ方次第
- 「肉を食べると太る」と昔は言われてたの?なぜ?
- 昔の人が肉を食べると太ると思った理由
- 肉にあるダイエット効果・効能は?
- ①グルタミン:筋肉の分解を抑える
- ②タンパク質:基礎代謝を上げる
- ③ビタミンB1・L-カルニチン:脂肪を燃焼する
- ④ビタミンB2:糖質・脂質の代謝の促進
- ⑤GI値が低い
- 肉のダイエット向きの太りにくい食べ方は?
- ①よく噛んで食べる
- ②野菜を先に食べる
- ③鶏肉の場合は皮を取り除く
- ④ご飯と一緒に食べない
- ⑤食べ過ぎない
- ⑥夜中に食べない
- ダイエット中の太りにくい肉・部位の選び方は?
- ①鶏肉を選ぶ
- ②低脂質な部位を選ぶ【太りにくい部位ランキング】
- 肉を正しく食べてダイエット
肉がどんなに様々な効果・効能があり栄養満点だとしても、食べ過ぎてしまえば太りやすくなってしまいます。ダイエット中は、いつもより気持ち少なめから適量の肉を食べるようにしましょう。
⑥夜中に食べない
体内にはBMAL1というタンパク質が存在しており、これらは体内時計の調整をしたりする他、体内に脂肪をため込みやすいという性質もあります。BMAL1タンパク質は、夜中に多くなるといわれているため、夜中に食べることで太りやすくなってしまうのです。
BMAL1タンパク質は日中は低くなることが分かっているため、太るのを避けたい場合は、夜中では無く日中に肉を食べるようにすると良いでしょう。(※11、12)
ダイエット中の太りにくい肉・部位の選び方は?

ダイエット中は、肉の部位や肉の種類にも注意して選ぶ必要があります。太りにくい肉とはどのような肉なのでしょう。いくつかのポイントを紹介するので、参考にして下さい。
①鶏肉を選ぶ
100gあたり | カロリー | 糖質 | 脂質 |
鶏肉 | 200kcal | 0g | 14g |
ラム肉 | 227kcal | 0g | 16g |
牛肉 | 371kcal | 0g | 33g |
豚肉 | 386kcal | 0g | 35g |
上記の表は肉の種類別の100gあたりのカロリー・糖質・脂質を一覧にしたものです。肉の種類別では鶏肉がカロリー・脂質ともに最も低いことが分かります。ダイエット中に肉が食べたいと思ったときは鶏肉を選ぶようにすると良いでしょう。
②低脂質な部位を選ぶ【太りにくい部位ランキング】
下記の表は、牛肉・鶏肉・豚肉のカロリー・糖質・脂質を一覧表で、低脂質な太りにくい部位がランキング形式で上から掲載されています。
牛肉の部位 | カロリー | 糖質 | 脂質 |
ヒレ | 133kcal | 0g | 5g |
モモ | 182kcal | 1g | 10g |
肩ロース | 240kcal | 0g | 17g |
ロース | 263kcal | 0g | 20g |
タン | 269kcal | 0g | 24g |
サーロイン | 298kcal | 0g | 24g |
バラ | 371kcal | 0g | 33g |
豚肉の部位 | カロリー | 糖質 | 脂質 |
ヒレ | 115kcal | 0g | 2g |
モモ | 183kcal | 0g | 10g |
肩ロース | 253kcal | 0g | 19g |
ロース | 263kcal | 0g | 19g |
バラ | 386kcal | 0g | 35g |
鶏肉の部位 | カロリー | 糖質 | 脂質 |
ささみ | 105kcal | 0g | 1g |
むね肉 | 191kcal | 0g | 12g |
手羽元 | 197kcal | 0g | 13g |
もも肉 | 200kcal | 0g | 14g |
牛肉や豚肉では、ヒレやモモの部位のカロリー・糖質が他の部位に比べて低いことが分かります。また、鶏肉に関しては、牛肉・豚肉に比べると全体的にカロリー・糖質が低いのが特徴です。部位別に見ると、ささみがカロリー・糖質共に他の部位に比べて低くなっています。
ダイエット中には、肉の種類だけでなく部位にも注意して食べると良いでしょう。
(*肉のカロリーが低いダイエット向きの部位について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
肉を正しく食べてダイエット
肉を食べると太るイメージを持っている人もいるかもしれませんが、肉には様々なビタミンや栄養が含まれ、沢山の効果・効能があり、ダイエット中でも部位や食べ方に気をつけて食べれば正しくダイエットが出来る事が分かりました。肉に対する知識をつけて楽しく太らない体を作りましょう。