パイナップルダイエットの効果・やり方は?冷凍でもOK?痩せた口コミを元に解説!

パイナップルダイエットを知っていますか?本当に効果はあるのでしょうか?今回は、パイナップルにあるダイエットへの効果・効能や、食べる〈タイミング・量〉などやり方を〈痩せた・失敗した〉口コミとともに紹介します。パイナップルダイエット向きレシピのおすすめも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. パイナップルダイエットとは?痩せる?
  2. パイナップルのカロリー・糖質から見てみよう
  3. パイナップルのダイエット効果・効能は?
  4. ①食物繊維
  5. ②ブロメリン
  6. ③マンガン
  7. ④カリウム
  8. ⑤ビタミンB1
  9. パイナップルダイエットのやり方は?
  10. パイナップルを食べるタイミングは食前
  11. パイナップルを朝食に置き換えてもOK
  12. パイナップルダイエットをやる際の注意点は?
  13. ①冷凍・缶詰より生のパイナップルを食べる
  14. ②パイナップルを加熱調理しない
  15. ③1日通してパイナップルだけなど偏った食事はしない
  16. パイナップルダイエットの効果はいつからある?ない?【口コミ】
  17. パイナップルダイエットで痩せた人の口コミ
  18. パイナップルダイエットで痩せない・失敗した人の口コミ
  19. パイナップルのダイエット向きレシピのおすすめ
  20. ①パイナップルのスムージー
  21. ②パイナップル酢
  22. ③パイナップルとバナナの生ジュース
  23. パイナップルダイエットで痩せよう

パイナップルダイエットとは?痩せる?

パイナップルダイエットは30年前に一斉を風靡した減量方法ですが、一度下火になったと知ると、その効果を疑問視する人もいそうです。ここでは、パイナップルダイエットとは何か、本当に痩せるのかについて説明します。

パイナップルのカロリー・糖質から見てみよう

カロリー51kcal
タンパク質1g
糖質12g
食物繊維2g
脂質0.1g


※含有量は日本食品標準成分表を参照しています(※1)

上記はパイナップル100gあたりに含まれている成分量で、カロリーは低めであるものの、糖質はそれほど少なくないことがわかります。しかし、同量のりんごのカロリーは57kcalで糖質が12g、バナナのカロリーは86kcalで糖質が21gとなので、比較するとダイエットには適していると考えられます。

パイナップルのダイエット効果・効能は?

パイナップルダイエットに再び注目が集まったのは、含まれている栄養成分にダイエットに対する効果や効能があるためです。ここでは、パイナップルに含まれている栄養成分と、それらが持つダイエット効果並びに効能について詳述します。

①食物繊維

パイナップルには不溶性食物繊維が豊富に含まれており、腸に届くと水分を吸収してふくらむ性質を持っています。そのため、不溶性食物繊維が豊富なパイナップルを食べると便の量が増え、腸が刺激されるため蠕動(ぜんどう)運動が促され、便秘解消によるダイエット効果があるのです。

便秘解消によいとされる食物繊維ですが、水溶性食物繊維は腸内の善玉菌のエサとなる役割を担っているため、不溶性食物繊維と1対2になる割合で摂取しなければ便の排出効果が弱まります。パイナップルのダイエット効果を得たいのであれば、水溶性食物繊維を含む豆類や海藻類なども一緒に取り入れるのがおすすめです。(※2)

②ブロメリン

パイナップルにはブロメリンと呼ばれるタンパク質分解酵素が含まれています。パイナップルを食べた時に舌や喉が傷むのは、ブロメリンが舌や喉の表皮のタンパク質を溶かしていることが原因です。

このようにタンパク質を分解する働きを持つブロメリンを摂取すると、食べた肉や魚に含まれるタンパク質の消化が促され、体内で筋肉などの材料になりやすくなります。そうして筋肉量が増えると基礎代謝が高まり、脂肪燃焼効果が上がるため、パイナップルを食べることは痩せやすい体作りに役立つと言えます。

③マンガン

パイナップルにはミネラルの一種であるマンガンが含まれており、体内の酵素を活性化する働きを担っています。人間が太る原因に、摂取した糖質や脂質をエネルギーとして消費しきれずに体内に脂肪として溜め込むことがあげられますが、蓄えられる糖質や脂質を消費できれば痩せることが可能です。

マンガンには糖質や脂質の代謝を促す酵素をサポートする働きがあり、パイナップルを食べてこれを摂取することで、脂肪を蓄えにくくなるとされています。その作用によって、痩せやすい体を作ることが、ダイエット効果につながります。(※3)

④カリウム

パイナップルにはカリウムと呼ばれるミネラルも含まれており、余分な塩分を排出し、むくみを解消したり予防したりする効果があることで知られています。しかしカリウムの働きはそれだけにとどまらず、腸の蠕動運動を促したり、筋肉を動かしたりする役割も担っています。

そうしたカリウムの働きにより脂肪燃焼を促すなど、パイナップルを食べると様々なダイエット効果が期待できるでしょう。特に肉や魚などのタンパク質を好んで食べる人は塩分過多になりがちなので、積極的に摂取すると良い栄養成分です。(※4)

⑤ビタミンB1

パイナップルはビタミンが豊富ですが、中でもビタミンB1の含有量が多いことで知られます。ビタミンB1は糖質の代謝に不可欠な栄養素であり、酵素の働きをサポートすることでエネルギーの燃焼効率を上げてくれます。そのため、体に脂肪をつきにくくするダイエット効果が見込めるのです。

さらにビタミンB1には疲労回復やストレスを和らげる効果もあるので、ダイエットのために運動や食事制限をする際に、役立つことが予想されます。(※5)

パイナップルダイエットのやり方は?

パイナップルダイエットの効果を実感するためには、正しい方法で実践しなければなりません。ポイントを守ることで、より短期間に効果を実感する可能性が高まります。ここでは、パイナップルダイエットの正しいやり方を紹介します。

パイナップルを食べるタイミングは食前

ダイエットのためにパイナップルを食べる際には、朝でも夜でも食前にすることを徹底しましょう。食前といっても食事の直前ではなく、3時間前にパイナップルを食べるのがおすすめです。食事の3時間前にパイナップルを食べておくことで、満腹感を得やすくなるので、食べ過ぎを防ぐことができます。

特に夕食の3時間前にパイナップルをおやつ代わりに食べると、夕食での摂取カロリーを減らせるので、効果を感じやすくなると考えられます。また、肉や魚などのタンパク質を食べる前にパイナップルを食べておくと、消化吸収されやすくなることもメリットです。

パイナップルを朝食に置き換えてもOK

短期間でダイエット効果を実感したい場合は、朝食をパイナップルに置き換えましょう。人間は午前4時から12時までの時間帯に排泄しやすいことがわかっており、朝食にパイナップルを食べて腸内の不溶性食物繊維を増やすと、より排便がスムーズになります。

その際、朝食はパイナップルと水だけにするのがポイントですが、食べる量は意識しなくてかまいません。パイナップルは量を食べても問題ないので、ぜひ試してみてください。

パイナップルダイエットをやる際の注意点は?

パイナップルダイエットは手軽に始められる原料方法ですが、効果を出すためには守った方がよいポイントがいくつかあります。パイナップルダイエットに誤った方法で取り組むことで、太ったケースも珍しくありません。ここでは、パイナップルダイエットをやる際の注意点を3つ紹介します。

①冷凍・缶詰より生のパイナップルを食べる

ダイエットが目的であれば、冷凍や缶詰のものより生のパイナップルを食べるのがおすすめです。これは、缶詰にすることで減る栄養素もあるからです。缶詰にするにあたり、パイナップルを加熱処理するのですが、その際に熱に弱いブロメリンが壊れて効果がなくなります。さらにブロメリンは冷凍でも壊れてしまうのです。

また、パイナップルをシロップ漬けにすることで糖質量やカロリーも増加するため、ダイエットの妨げになる可能性もあるでしょう。

②パイナップルを加熱調理しない

前述した通りパイナップルに含まれているブロメリンは熱に弱く、60度を超える加熱調理をすると壊れてしまいます。そのため、タンパク質の消化吸収を促したい人は特に、熱を加えずに生のままパイナップルを食べる方が効率がよいです。

酢豚などにパイナップルを入れる場合も、他の具材を加熱調理した最後に加え、熱を通し過ぎずに食べる方がダイエット効果が見込めます。

③1日通してパイナップルだけなど偏った食事はしない

ダイエットが目的の場合は、1日通してパイナップルしか食べないなど偏った食事はしないことが鉄則です。これは果糖の摂取量が増えると、肝臓がそれを脂肪に変えてしまうからです。また、パイナップルだけを食べると栄養バランスが崩れますが、栄養バランスの乱れは太りやすい体質につながります。

ダイエット目的でパイナップルを食べる場合の適性量は、1日100gといわれています。肉や魚、豆製品、野菜などもバランスよく食べましょう。

パイナップルダイエットの効果はいつからある?ない?【口コミ】

パイナップルダイエットは効果を絶賛する人がいる一方で、挫折する人も少なくない減量方法のようです。ここでは、体験者の声を交えながらパイナップルダイエットの効果はいつからあるのか、それともないのかについて紹介します。

パイナップルダイエットで痩せた人の口コミ

正しい方法でパイナップルダイエットに取り組んだ人の中には、効果を実感した人が多数いるようです。早ければ1週間で効果を実感でき、パイナップルに含まれる成分により、様々な栄養を補えるのもメリットと考えられます。

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私『朝パイナップル』で、1週間で3キロ痩せました❤️

【人の体のサイクル】
午前中→排泄
12:00〜→消化
20:00〜→吸収

排泄の時間に固形物を摂りすぎると消化不良を起こし、便秘や毒素が溜まる原因に⚠️午前中は消化に負担の少ない『水溶性の食物繊維(果物・海藻)』が良いそうです☝🏻

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朝はパイナップルオンリーですが
昼、夕食前は、食事の30分前に食べるとパイナップルの酸味で食欲がコントロールされて食事量が減りますよ。

同じ原理で
食事前にカロリーが少なく、腹持ちも良い心太を食べるのも良いですよん

パイナップルダイエットで痩せない・失敗した人の口コミ

パイナップルダイエットは過去にも流行した時期があり、下火になった要因に続けにくいと感じた人が多かったことがあげられます。美味しくて食べ過ぎたり、舌が荒れて挫折したりと理由は様々ですが、効果を実感できずにやめる人がいることも事実です。

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154/72です
早急に60まで落としたくて頑張ってます
パイナップルダイエットをしていますが効果を感じられません
よろしくお願いします!

Twitterレビュー

その昔、パイナップルダイエットを試みるも 失敗したwww 結局、美味しすぎて たらふくご飯を食べて その後 パインを喰い過ぎてた 現在112kgをキープ中

パイナップルのダイエット向きレシピのおすすめ

パイナップルは他の食材と合わせても、効果的に痩せられるメニューがあります。その際のポイントは、パイナップルは加熱せずに食べることです。ここでは、ダイエット中におすすめのパイナップルメニューを3つ紹介します。

①パイナップルのスムージー

出典:https://cookpad.com/recipe/4137819

パイナップルと豆乳で作るスムージーは、不溶性と水溶性両方の食物繊維が豊富なので、便秘解消に役立つメニューです。カットしたパイナップルと豆乳をミキサーで撹拌するだけと、手軽にできます。

美肌♡ダイエット♡簡単酵素スムージー by nonnm 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが341万品

②パイナップル酢

出典:https://cookpad.com/recipe/3938459

韓国でダイエットに効果があると流行しているパイナップル酢も、作っておくと便利なメニューです。常温のまま砂糖と酢を1対1で合わせたものにパイナップルを漬けるだけで、冷蔵庫で3週間持ちます。

韓国でダイエットに人気なパイナップル酢 by なちサラン 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが341万品

③パイナップルとバナナの生ジュース

出典:https://cookpad.com/recipe/2217540

生のパイナップルとバナナをジューサーでミキサーにかけるだけと簡単で、食物繊維が多いので腹持ちもよく、置き換えダイエットにも使えるメニューです。このレシピではカロリーを抑えるため、水を加えています。

パイナップルとバナナの生ジュース by レモンジャ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが341万品

パイナップルダイエットで痩せよう

今回は、パイナップルにあるダイエットへの効果・効能や、食べるタイミング・量などやり方を痩せた・失敗した口コミとともに紹介しました。短期間で痩せたいと考えている人には、パイナップルダイエットは特におすすめの方法なので、ぜひ試してみることをおすすめします。

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