あずき茶の成分や効果・効能は?作り方・飲み方や残った小豆の活用法まで紹介!

【管理栄養士監修】あずき茶とは何か知っていますか?今回は、あずき茶の成分・効能やダイエット効果について紹介します。また、あずき茶の効果的な飲み方や〈飲みすぎ・副作用〉など注意点にくわえ、あずき茶の残った小豆の活用法も紹介するので、参考にしてみてくださいね。

専門家監修 |管理栄養士・栄養士 石川桃子
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神奈川県川崎市内の歯科医院で管理栄養士として勤務。歯科栄養という新たな分野を様々な方に知っていただくために活動しております。...
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神奈川県川崎市内の歯科医院で管理栄養士として勤務。歯科栄養という新たな分野を様々な方に知っていただくために活動しております。歯スティバルという歯科イベントにて講師を務めさせていただきました。分子整合栄養学を学び、予防歯科には欠かせない食事をお子様やご高齢の方と様々な方への食事・栄養指導を行なっております。

目次

  1. あずき茶とは?
  2. 小豆を煮出して作るお茶
  3. あずき茶のカロリー・糖質
  4. ノンカフェインで妊婦・赤ちゃんも飲める
  5. あずき茶の成分や効果・効能は?
  6. ①免疫力がつく
  7. ②貧血の予防
  8. ③冷え性予防
  9. ④美肌効果
  10. ⑤疲労回復
  11. あずき茶のダイエット効果はある?
  12. ①便秘解消
  13. ②基礎代謝の向上
  14. ③脂肪の蓄積を防ぐ
  15. ④むくみ解消する
  16. あずき茶の効果的な飲み方
  17. あずき茶を飲む量・タイミング
  18. 残った小豆も食べるのがおすすめ
  19. あずき茶の作り方
  20. ①あずき茶の茶葉からの作り方
  21. ②あずき茶を豆からの作り方
  22. ③あずき茶の水筒での作り方
  23. あずき茶の飲み方の注意点は?
  24. 飲みすぎると副作用がある
  25. あずき茶の残った小豆殼の活用レシピ
  26. ①あずきヨーグルト
  27. ②あずき煮
  28. ③あずきのスイーツ蒸しパン
  29. あずき茶の効果・効能はすごい

あずき茶とは?

あずき茶とはどのようなものでしょうか。栄養面で少しずつ注目を集めていますが、味の他に糖質やカロリーも気になります。カフェインなども併せて紹介します。

小豆を煮出して作るお茶

あずき茶はあずきを炒って煮出して作るお茶です。いくつか作り方がありますが、どの作り方でも味は香ばしく、ほんのりと甘みがあるのが特徴です。くせがないので飲みやすいのも魅力です。

あずき茶のカロリー・糖質

あずき茶のカロリーはほぼ0なので、とてもヘルシーです。同じあずきの飲み物でお汁粉がありますが、たくさんの砂糖を使い、そのままあずきを使うので糖質もカロリーも高くなってしまいます。一方あずき茶には糖質は含まれていません。普段飲む飲み物としてもおすすめです。

ノンカフェインで妊婦・赤ちゃんも飲める

あずき茶はあずきで作られていますから、カフェインが含まれていません。そのため、妊娠中や赤ちゃんでも飲めます。赤ちゃんは生後7か月ごろの離乳食後期から飲めます。購入する場合は水あめなどの糖類が入っていることがあるので確認してから購入しましょう。

石川桃子

管理栄養士

あずき茶はノンカフェインであるために安心して妊婦さんにも飲んでいただけます。淹れたてはすごく香りが良く癖もないため飲みやすいです。妊婦さんに必要な栄養素も含まれていて、手足を直接温めるよりもお腹や背中を温めることで効率的に身体を暖かくできるので温かくして飲むことをお勧めします。

あずき茶の成分や効果・効能は?

あずき茶は体に良いとされていますが、含まれる成分や効能はどのようなものでしょうか。体の健康に効果的な成分が豊富に含まれているので、早速チェックしてみましょう。

①免疫力がつく

あずき茶の成分の中で注目したいのがサポニンです。様々な効果がありますが、免疫力向上の効能があり、ナチュラルキラー細胞を活性化させます。風邪以外にもインフルエンザにも効果的で、花粉症予防にも良いとされています。

②貧血の予防

あずき茶には鉄分、葉酸、銅、マグネシウム、亜鉛などが含まれており、これらは貧血予防に効果があります。特に妊娠中にはこういった成分が減ってしまうので貧血になりがちです。また、母乳は血液から作られるので、母乳を増やしたい場合にもおすすめです。

③冷え性予防

サポニンは冷え性にも効果があります。毛細血管の血流をよくして、血栓を抑制する働きがあります。冷え性はむくみにもつながりますから意識して摂取しておきましょう。

④美肌効果

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