トマトジュースのカロリー・糖質は高い?太る?メーカー別に比較して紹介!

トマトジュースのカロリー・糖質を知っていますか?今回は、トマトジュースのカロリー・糖質を〈カゴメ・伊藤園〉などメーカー別や、他のジュースと比較し、栄養素やダイエット効果を紹介します。トマトジュースのカロリーを消費するのに必要な運動量や、選び方のポイントも紹介するので、参考にしてくださいね。

目次

  1. トマトジュースのカロリー・糖質は高い?太る?
  2. トマトジュースのカロリー・糖質をメーカー別に比較
  3. トマトジュースのカロリー・糖質を他の飲み物と比較
  4. トマトジュース(1杯)のカロリーを消費するのに必要な運動量
  5. トマトジュースの栄養素は?ダイエット効果ある?
  6. ①リコピン|抗酸化作用
  7. ②ビタミンE|血行促進
  8. ③低GI値で血糖値が上がりにくい
  9. トマトジュースを選ぶ際のポイントは?
  10. ①無塩トマトジュースを選ぶ
  11. ②濃縮還元でないトマトジュースを選ぶ
  12. トマトジュースのカロリーに注意して飲もう

トマトジュースのカロリー・糖質は高い?太る?

ジュースには甘くカロリーが高いものからローカロリーのものまで様々な種類ががありますが、野菜の入っているトマトジュースに含まれるカロリーや糖質は高いのでしょうか?太る原因となるかどうかも併せて解説します。

トマトジュースのカロリー・糖質をメーカー別に比較

メーカー 100g 1カロリー 糖質
グリーンダカラ すっきりしたトマト 23kcal 5.3g
伊藤園 理想のトマト 39kcal 7.1g
カゴメ トマトジュース食塩無添加 20kcal 3.9g
バイヤリース さらさら毎日美味しいトマト 23kcal 5.1g

どのメーカーのトマトジュースを見ても、カロリーも糖質も含んでいることがわかりました。また成分を見てみるとメーカーによりカロリーや糖質の量には差があり、トマトの風味が強いものや甘いものトマトの濃度など様々で味も異なることもわかります。

トマトジュースを選ぶ際、糖質量の記載がない場合もあります。炭水化物は糖質と食物繊維の総量で表されるので、糖質の記載がない場合は炭水化物量の記載を参考に選びましょう。

トマトジュースのカロリー・糖質を他の飲み物と比較

100㎖あたり カロリー 糖質
トマトジュース 18kcal 3.3g
にんじんジュース 29kcal 6.5g
オレンジジュース 41kcal 10.6g
リンゴジュース 46kcal 12.4g
バナナジュース 65kcal 10.3g

※含有量は日本食品標準成分表を参照しています。(※1)

他のジュース類と比較してみるとトマトジュースはカロリーも糖質も低めです。同じ野菜の含まれているにんじんジュースと比較してみてもカロリーは2/3、糖質は1/2程度でありカロリーも糖質も低いことがわかります。ダイエット中に他のジュースを飲むよりトマトジュースを飲むほうがカロリーも低くダイエット効果を得やすいでしょう。

しかしトマトジュースはカロリーも糖質も含まれているので、水分補給として摂取してしまうとカロリーも糖質も摂り過ぎになってしまいます。水分補給をする際は水やお茶を飲むようにしトマトジュースの飲みすぎには注意しましょう。

(*トマトジュースの飲み過ぎるデメリットや、太るかどうかについても詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

トマトジュースの飲み過ぎは体に悪い?危険?1日の摂取量の目安も解説!
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トマトジュース(1杯)のカロリーを消費するのに必要な運動量

運動方法 時間
ウォーキング 13分
ジョギング 8分
自転車 5分
ストレッチ 16分
階段登り 5分
掃除機かけ 11分

トマトジュース1杯(約200g)のカロリーを消費するために必要な運動量を見てみると、あまり多くはなく日常の動作で消費できる程度のカロリーと言えます。掃除などの日常動作でも消費できる程度のカロリーなのでカロリー消費の計算の際参考にしてください。

エスカレーターの代わりに階段を使う・1駅分歩くなどの工夫をすれば簡単に消費できる程度のカロリーなので、ダイエット中にも安心してトマトジュースを飲むことができます。ジュースを飲みたくなった際はトマトジュースを選ぶのがおすすめです。

トマトジュースの栄養素は?ダイエット効果ある?

トマトジュースのカロリーや糖質量はわかりましたが、その他にどのような栄養素が含まれているのでしょうか?ダイエット効果の期待できる栄養素を中心にトマトジュースに含まれる栄養素を紹介します。

①リコピン|抗酸化作用

リコピンはトマトに含まれる栄養素としてよく知られており、トマトジュースにも多く含まれています。リコピンには抗酸化作用があり、血糖値の上昇を抑え糖尿病や動脈硬化など生活習慣病を予防する効果や、脂肪燃焼効果や老化の抑制・美肌効果も期待できます。

リコピンの量はトマトジュースに含まれるトマトの量によっても変わるので、リコピンを摂取したい場合は成分の記載を確認してみてください。(※2)

②ビタミンE|血行促進

ビタミンEは血行を良くする働きがあるので、新陳代謝を向上させダイエットの効果が期待でき、他にも頭痛・肩こり・冷え性の改善やシミやしわをできにくくし美肌にする効果があります。また、ビタミンEにはリコピン同様抗酸化作用があり、動脈硬化や糖尿病の予防や老化抑制の効果が期待できます。(※3)

③低GI値で血糖値が上がりにくい

GIとはグライセミック・インデックスの略で食後の糖の吸収率を表すものです。血糖値が急激に上昇すると交感神経を刺激し、イライラしたり動機が激しくなることがあります。また、急激に血糖値が上がると急いで血糖値を下げようと1度に大量のインスリンが分泌され、急激な眠気を感じたり低血糖を引き起こす場合もあります。

低GI値の食品は食後の糖の吸収が緩やかに行われ急激な血糖値の上昇を抑制するので、糖尿病の予防にもトマトジュースは役立つでしょう。ジュースを飲むときは低GI値の食品であるトマトジュースを選ぶと急激な血糖値の上昇を抑えることができます。

(*トマトジュースの栄養素・効能や、トマトジュースを活用したダイエットについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

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トマトジュースを選ぶ際のポイントは?

トマトジュースには様々な栄養素が含まれダイエット効果も期待できる成分がありますが、ダイエット中には注意が必要な成分もあり飲みすぎる肥満の原因にもつながります。トマトジュースを選ぶ際のポイントを紹介するので、是非買う時の参考にしてください。

①無塩トマトジュースを選ぶ

トマトジュースはトマトの旨味を引き出すために塩分を入れているものがあり、選ぶときに注意しないと塩分過多になる危険性があります。塩分を摂りすぎるとむくみの原因になりのどの渇きや高血圧を引き起こしてしまうので、ダイエット目的で飲む際は無塩のトマトジュースを選ぶようにしてください。

②濃縮還元でないトマトジュースを選ぶ

濃縮還元のジュースは加工の段階で砂糖や甘味料を添加しているものがあります。糖質が多くなっていることがあるので、ダイエット中や糖尿病など生活習慣病予防を意識して飲む場合は濃縮還元のトマトジュースは避けストレートジュースを選ぶのがおすすめです。

トマトジュースのカロリーに注意して飲もう

トマトジュースは上手に飲めばダイエット効果も期待できる飲み物ですが、飲み過ぎには注意が必要です。今回紹介したことを参考に、トマトジュースのカロリーに注意して是非飲んでみてください。

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