ハムエッグのカロリー・糖質は高い?栄養成分やダイエット効果も紹介!

ハムエッグのカロリー・糖質量を知っていますか?今回は、ハムエッグのカロリー・糖質量を他の卵料理と比較しながら紹介します。ハムエッグの栄養成分とダイエット効果に加え、食べ方のおすすめも紹介するので、参考にしてくださいね。

目次

  1. ハムエッグのカロリー・糖質は?
  2. ハムエッグのカロリー・糖質
  3. ハムエッグのカロリー・糖質を他の朝食料理と比較
  4. ハムエッグ(1人前)のカロリー消費に必要な運動量
  5. ハムエッグの栄養分成分やダイエット効果は?
  6. ①タンパク質|基礎代謝の向上
  7. ②ビタミンB2|代謝の促進をする
  8. ハムエッグのダイエット向きな太りにくい食べ方
  9. ①高カロリーな調味料をかけない
  10. ②テフロン製のフライパンで油の使用量を抑える
  11. ハムエッグのカロリーに注意しよう

ハムエッグのカロリー・糖質は?

朝食やお弁当のおかずにもなるハムエッグは、カロリー・糖質が高いのでしょうか。ハムエッグに含まれるカロリーや糖質について、他の料理と比較して詳しく解説します。

ハムエッグのカロリー・糖質

カロリー 糖質 1日のカロリー摂取量に占める割合
ハムエッグ(1人前:69g) 178kcal 0.5g 8%
ハムエッグ(100g) 258kcal 0.7g 12%

※1日の摂取量は成人男性の目安です

※含有量は日本食品標準成分表を参照しています(※1)
【材料】
・ハム:24g/47kcal
・卵:50g/94kcal
・サラダ油:4g/37kcal
・食塩:0.2g/0kcal
・こしょう(粉):0.01g/0kcal

ハムエッグは1日に占めるカロリーの割合や1人前の糖質量が多くありません。調理に使用する油は焼く時に使用する時のみであり、油の使用量が少ないためカロリーは多くならないのが特徴です。

ハムエッグのカロリー・糖質を他の朝食料理と比較

1食あたり カロリー 糖質 1日の摂取カロリーの占める割合
ハムエッグ 178kcal 0.5g 8%
ベーコンエッグ(1個、ベーコン2枚) 284kcal 0.3g 13%
卵焼き(卵2個) 237kcal 0.3g 11%
ソーセージ(3本) 232kcal 1.3g 11%
オムレツ(卵2個) 221kcal 0.3g 10%
ハムステーキ(1枚) 178kcal 1.3g 8%
目玉焼き(卵1個) 130kcal 0.5g 6%
納豆(1パック(50g)) 100kcal 6g 5%
ハム(1枚) 39kcal 0.2g 2%

ハムエッグは同じ肉の加工品と卵料理の組み合わせであるベーコンエッグより低カロリーです。また、卵焼きやオムレツは使用する油や調味料によりカロリーや糖質が高くなっています。ハムエッグ、ベーコンエッグ、オムレツには糖質はほとんど含まれていません。

ハムエッグ(1人前)のカロリー消費に必要な運動量

運動方法 時間
ウォーキング 67分
ジョギング 40分
自転車 25分
ストレッチ 80分
階段登り 22分
掃除機かけ 57分

ハムエッグ1人前178kcalを消費するには、運動の強度によりますが、およそ20~80分程度の運動が必要になります。ストレッチや掃除機かけなどの強度の低い運動でカロリーを消費するには長い時間がかかりますが、階段登りや自転車などの強度が高めの運動であれば30分以内で消費可能です。

ハムエッグの栄養分成分やダイエット効果は?

ここまでハムエッグのカロリーや糖質量などについて説明しましたが、栄養成分としては何が含まれているのでしょうか。ここではハムエッグに含まれる栄養成分と効果について、ダイエット効果があるかどうかも踏まえながら説明します。

①タンパク質|基礎代謝の向上

ハムエッグにはタンパク質が12.0g含まれています。タンパク質は体の中でエネルギー源、筋肉や臓器、髪、皮膚、ホルモンなどを構成する成分として存在しています。中でも筋肉は、その量が増えると基礎代謝が上がることで知られていることから、適度にタンパク質を摂取して筋肉を増やすことは基礎代謝の向上に効果的です。(※2)

②ビタミンB2|代謝の促進をする

ハムエッグ1人前にはビタミンB2が0.21mg含まれており、これは日本人の成人男性が1日に摂取されることが推奨されている量の約13%に相当します。

ビタミンB2は糖質・タンパク質・脂質の代謝、エネルギー産生に関与する酵素を助ける補酵素として働きます。また皮膚や粘膜の機能を維持するほか、発育促進に重要な役割を果たすビタミンでもあるので、不足すると口内炎・口角炎などの症状を引き起こす可能性があるでしょう。ダイエット中でも、健康維持のために不足しないように心がけたいビタミンです。(※3)

ハムエッグのダイエット向きな太りにくい食べ方

ハムエッグには糖質が少なく、良質なタンパク質が含まれており、ダイエット中に摂りたい栄養成分も含まれているためダイエットにも役立つ料理です。ただしダイエット中にハムエッグを食べる際には注意したいポイントが2つあります。

①高カロリーな調味料をかけない

カロリー 糖質
マヨネーズ(大さじ1) 85kcal 0.4g
濃口しょうゆ(大さじ1) 13kcal 1.8g
ウスターソース(大さじ1) 21kcal 4.8g
中濃ソース(大さじ1) 24kcal 5.5g

マヨネーズはカロリーが高く、ウスターソース、中濃ソースは糖質が多く含まれています。ハムエッグはそのまま食べる人も多いですが、味を変えたい場合や好みで調味料を追加する人もいます。調味料の中にはカロリー・糖質を多く含むものや、塩分を多く含むものがあるので、ダイエット中はなるべく調味料を控えるようにしましょう。

②テフロン製のフライパンで油の使用量を抑える

カロリー 糖質
サラダ油(小さじ1) 37kcal 0g
ごま油(小さじ1) 37kcal 0g

上記は油のカロリー・糖質量を示したものですが、調理するときに油を多く使用してしまうと、それだけカロリーがアップしてしまうので油はなるべく少な目に使うようにして下さい。また、テフロン製のフライパンや、フライパン専用のアルミホイル、クッキングシートを使用して調理すると少なめの油、あるいは油無しでも調理しやすくなります。

ハムエッグのカロリーに注意しよう

ハムエッグには良質なタンパク質やビタミンB2など、ダイエット中にとりたい栄養成分が含まれています。ただし、油や調味料が追加されることで糖質・カロリーが高くなってしまいます。油の使用量を減らしたり、調味料を控えるように工夫して食べることで、よりダイエット効果の高い食べ方になるので試してみてくださいね。

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