大豆ダイエットは効果ある?正しいやり方・注意点やヘルシーレシピのおすすめを紹介!

【管理栄養士監修】大豆ダイエットを知っていますか?そもそも大豆は向いているのでしょうか?今回は、大豆の栄養成分とダイエット効果にくわえ、ダイエットに効果的なやり方を紹介します。低カロリー・低糖質のヘルシーレシピも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

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専門家監修 |管理栄養士・栄養士 ハー美咲
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管理栄養士、米国代替医療協会公認ホリスティックヘルスコーチ。大学卒業後、NYに渡り、レストラン業界で12年勤務。...
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管理栄養士、米国代替医療協会公認ホリスティックヘルスコーチ。大学卒業後、NYに渡り、レストラン業界で12年勤務。NYで心と体の栄養学であるホリスティック栄養学を学び、ヘルスコーチとして起業。NYの子供達への食育、スポーツジムでの食事指導、レシピ提供、ヘルスコーチングなどでクライアントをサポート。また、米国にある親と子供の健康ための教育機関IPHIで日本人初の産前~産後栄養コーチ資格取得コースのオフィシャルインストラクターも務める。

目次

  1. 大豆はダイエットに向かない?向いてる?
  2. 大豆のカロリー・糖質量は高め
  3. ダイエット効果ある成分も多く含まれている
  4. 大豆の栄養成分とダイエット効果は?
  5. ①腹持ちが良い
  6. ②便秘解消・整腸効果
  7. ③基礎代謝の向上
  8. ④脂肪燃焼
  9. ⑤脂質の蓄積を抑える
  10. ⑥血糖値の上昇を抑える
  11. 大豆ダイエットのやり方は?
  12. 摂取量の目安
  13. 食べるタイミングは朝一と食事前
  14. 栄養を偏らせない
  15. 大豆ダイエットの注意点
  16. ①食べ過ぎない
  17. ②結果に焦らず継続する
  18. 大豆ダイエットで痩せる?痩せなかった?【口コミ】
  19. 大豆ダイエットで痩せた人の口コミ
  20. 大豆ダイエットで痩せなかった人の口コミ
  21. 大豆ダイエット向きのヘルシーレシピ
  22. ①大豆で作る唐揚げ
  23. ②蒸し大豆の炒め物
  24. ③大豆を使用したスコーン
  25. ④ヘルシータコライス
  26. 大豆ダイエットはやり方がポイント

大豆にはビタミンB2も含まれており、ダイエットに効果が期待できます。ビタミンB2は糖質や脂肪などの代謝を高めるはたらきがあるので、ダイエットを助けてくれるでしょう。また、ビタミンB2は脂肪燃焼効果のほかにも、ビタミンB2は眼精疲労の防止や皮膚、髪などの健康にもかかわっています。健康的なダイエットを行う上でも重要と言える栄養素です。(※4)

⑤脂質の蓄積を抑える

大豆の代表的な栄養素と言えばイソフラボンのイメージもありますが、サポニンにも様々な効果が期待できます。ダイエット面で言えば、脂質の蓄積を抑える効果が挙げられます。

サポニンにはブドウ糖と脂肪酸が合わさるのを防ぐ働きがあるので、脂質が作られにくくなります。他にも抗酸化作用や免疫力向上なども期待でき、健康的なダイエットの助けになってくれるでしょう。(※5)

⑥血糖値の上昇を抑える

大豆がGI値の低い食品である事は、大豆のお菓子などで知っている人も多いでしょう。GI値とは糖質の吸収されやすさを数値化した物で、GI値が低いほど血糖値が上がりにくい食品であると言えます。血糖値が急上昇すると脂肪が蓄えられやすくなってしまうので、ダイエット時にはGI値を意識しておく事も重要です。(※6、7)

ハー美咲

管理栄養士

市販の大豆のお菓子を選ぶ時は、砂糖が多く含まれているものは逆に血糖値の上昇を急激にします。大豆自体はGI値がが低めなので、血糖値の上昇を抑えますが、砂糖は逆に血糖値を急激に上げてしまうので、市販のお菓子を選ぶ際は大豆以外に含まれている原材料にも注意しましょう。

大豆ダイエットのやり方は?

それでは、大豆ダイエットの正しいやり方を確認してみましょう。血糖値の上昇や脂肪蓄積の抑制などのダイエット向けの効果が見込める大豆ですが、間違ったやり方でダイエットをすると体を壊してしまうことも考えられます。健康的な減量のため、しっかりチェックしておきましょう。

摂取量の目安

大豆にはダイエットに効果がある成分が多く含まれていますが、紹介した様にカロリー・糖質量が高めの食品でもあります。大豆ダイエット時の摂取量は30g、多くても1日に60gくらいまでを目安としましょう。(大豆は1粒0.3g程度です)

また、一気に食べるのではなく、2回に分けるなど、複数回に分けて食べるといいでしょう。そうすることで、血中のイソフラボン濃度が一定に保たれ、効果を享受できやすくなります。

食べるタイミングは朝一と食事前

大豆ダイエットで十分効果を得たいなら、食べるタイミングは朝一がおすすめです。朝一がおすすめの理由は、1日の初めに摂取した食事は昼、夜ご飯の血糖値の上がり具合にも影響があるとされているからです。大豆を朝に食べればその後の食事でも血糖値が上がりにくくなり、脂肪を付きにくくする効果が期待できます。

また、食事の最初に大豆を食べるのも重要なポイントです。大豆には不溶性食物繊維が多く含まれており、こちらにも血糖値を上げにくくする効果があります。糖尿病などの生活習慣病の予防にもなるので、ダイエット面だけでなく健康面でもおすすめしたい食べ方です。(※8)

栄養を偏らせない

大豆にはダイエットに効果がありますが、すべての栄養素がバランスよく含まれている訳ではありません。大豆ばかり食べてしまったり、栄養を偏らせてしまうと痩せられたとしても健康を害してしまう恐れがあるので、食事は炭水化物、野菜とともにバランスよく摂取しましょう。(※9)

※大豆ダイエットはあくまで、大豆を活用して痩せやすくするダイエット方法であり、大豆ダイエットだけをすれば痩せるわけではありません。規則正しい食生活や運動習慣とともに行うようにしましょう。(※10)

大豆ダイエットの注意点

大豆ダイエットを行う際の、注意点についても見ていきましょう。ダイエットの成功率を高めるために押さえておきたいポイントを紹介します。

①食べ過ぎない

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