牛タンの栄養素は?高タンパクでダイエット効果あり?カロリーも部位別に比較して紹介!

【管理栄養士監修】牛タンは焼肉で人気の食材です。牛タンに含まれる栄養素やカロリー・糖質を知っていますか?今回は牛タンの栄養成分・効能に加え、栄養成分を効率的に摂れる食べ方を紹介します。ダイエット向けの食べ方も紹介しますので、参考にして見てくださいね。

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専門家監修 |管理栄養士・栄養士 高岡由貴
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管理栄養士日本抗加齢医学会所属。糖尿病専門の医療法人(4年)・食品メーカーの食育講師(2年)を経て、独立し3年目。現在は企業でダイエットカウンセリング、...
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管理栄養士日本抗加齢医学会所属。糖尿病専門の医療法人(4年)・食品メーカーの食育講師(2年)を経て、独立し3年目。現在は企業でダイエットカウンセリング、コラム執筆&監修、レシピ提案、内科クリニックで栄養指導などをしています。プライベートは2歳男児の母です。

目次

  1. 牛タンはどんな食材?カロリーは?
  2. 牛タン(100g・1枚)のカロリー・糖質や脂質
  3. 牛タンのカロリー・糖質を【ほかの部位】と比較
  4. 牛タンの栄養素と効果・効能
  5. ①タンパク質
  6. ②鉄・亜鉛
  7. ③ビタミンB2
  8. ④ビタミンB12
  9. ⑤タウリン
  10. 牛タンの栄養成分を効率よく摂れる食べ方は?
  11. ビタミンCを含む食材と一緒に食べる
  12. 牛タンのダイエット中の食べ方は?
  13. ①白米を減らす・雑穀米に代替する
  14. ②食物繊維も摂取する
  15. ③タレに注意する
  16. 牛タンは栄養豊富な食材

高岡由貴

管理栄養士

鉄欠乏貧血とは鉄が足りず酸素が体内に運べないため体の中が酸欠になっている状態です。予防としては牛タンなどの動物性たんぱく質を食べることが大切です。鉄の必要量は1日あたり成人男性は7mg、成人女性(月経あり)は10.5mg、妊娠中期〜後期の女性が21.5mg、授乳期の女性が9.0mgと大きく異なります。

③ビタミンB2

含有量(100g) 1日の摂取量の目安 1日の摂取量に占める割合
0.3mg 1.6mg 19%

牛タンにはビタミンB2も含まれています。ビタミンB2は細胞の再生や発育を促進してくれるので「発育のビタミン」とも呼ばれています。細胞の代謝を高め、最終的に肌・髪・爪を作ってくれますので、美容に関心のある方には是非摂取してほしい成分です。(※5)

④ビタミンB12

含有量(100g) 1日の摂取量の目安 1日の摂取量に占める割合
6.1µg 2.4µg 254%

ビタミンB12は赤血球の合成に関与しており、ビタミンB12を摂取することでも貧血の改善も期待出来るものです。牛タンはビタミンB12が多く含まれているので、積極的に摂取しましょう。表を見ればわかりますが、100gの牛タン(牛タン5枚程度)食べれば十二分にビタミンB12を摂取することができます。(※6)

⑤タウリン

タウリンには疲労回復効果に加え、血圧安定、さらに肝臓の働きを促進させる作用があります。タウリンは、栄養ドリンクに使用されている事も多い成分で、牛タンにも含まれているので積極的に摂取しましょう。(※7)

(*牛肉の栄養素について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

牛肉の栄養素や効能は?タンパク質が豊富な部位は?成分が摂れる調理法・レシピなど紹介!

牛タンの栄養成分を効率よく摂れる食べ方は?

牛タンは、非常に優れた食材だということがわかりました。では、どのようにしたら最大限に栄養を摂取することができるのでしょうか?

ビタミンCを含む食材と一緒に食べる

牛タンにはパントテン酸がたくさん含まれています。サーロインと比較すると2.5倍です。パントテン酸はビタミンCの働きをサポートするのでビタミンCと合わせて食べることが勧められています。レモンにはたくさんのビタミンCが含まれていますので、牛タンと食べれば効果抜群です。

牛タンのダイエット中の食べ方は?

牛タンを食べたいけどダイエットが気になる方もいるでしょう。どうしたらダイエット中でも気にすることなく牛タンを満喫できるでしょうか?

①白米を減らす・雑穀米に代替する

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