ソイジョイで太る・太らないは食べ方次第!食べ過ぎの注意点など紹介!
【管理栄養士監修】ソイジョイで太ることはあるのでしょうか?カロリー・糖質などを見てみると太りそうにないですね。今回は、ソイジョイを食べて太る人の食べ方や、逆に太らないダイエット向きの食べ方も紹介します。ソイジョイのおすすめ商品も紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
- ソイジョイは太る?太りにくい?
- ソイジョイで太るかは食べ方による
- ソイジョイのカロリーを見てみると…
- ソイジョイのカロリーは1本約130kcalと低め
- ソイジョイは低GI値食品でもある
- ソイジョイを食べて太る人の食べ方は?
- ①ソイジョイを食べ過ぎている
- ②ソイジョイを夜寝る前に食べている
- ③ソイジョイ以外の食生活の問題
- ソイジョイの太らないダイエット向きの食べ方
- ①朝食か夕食をソイジョイで置き換える
- ②間食をソイジョイ1本にする
- ③よく噛んでゆっくり食べる
- ソイジョイのおすすめ商品
- ①アーモンド&チョコレート(1,283円)
- ②スコーンバー プレーン(1,425円)
- ③ ストロベリー(1,517円)
- ④2種のアップル(1,623円)
- ⑤クリスピー ホワイトマカダミア(1,400円)
- ソイジョイで太るかは食べ方次第!
①アーモンド&チョコレート(1,283円)
アーモンド&チョコレートは、現在のラインナップでは1番新しい味です。原料が大豆というのを忘れるほど食感が良くて、1本でも充分な満足感が得られます。甘党の人がダイエット、特に糖質制限ダイエットをしているとチョコレートを我慢するのがつらいという声が多く聞かれます。そんな人もソイジョイなら糖質を気にせず、味も満足させてくれるはずです。
前項でも話した通り、美味しいからといって食べ過ぎないよう気をつけて下さい。
②スコーンバー プレーン(1,425円)
本格的なスコーンのような食べ応えと、素朴な甘さの香りがするソイジョイです。ずっしりとした食べ応えと、他のソイジョイとは少し違う食感が面白い仕上がりです。朝食への置き換えや間食におすすめのスコーンバーは、低糖低GIはそのままにコーヒーや紅茶と合わせてティータイムのお供としても楽しめます。
③ ストロベリー(1,517円)
発売当初から人気のストロベリー味は、ダイエット中の間食やデザートの置き換えにおすすめです。カロリー制限のダイエットではフルーツを食べる人もいますが、糖質制限系のダイエットではフルーツも制限するので果物が食べたくなるものです。ストロベリー味は女性向けのイメージも多いかもしれませんが、甘過ぎず男性にも人気があります。
④2種のアップル(1,623円)
2種のアップルは、甘味と酸味がほどよくバランスが絶妙な味です。ソイジョイのフルーツ系の中でも特に果実感を感じ、生地との相性がアップルパイやリンゴのタルトを彷彿させます。フルーツ系の焼き菓子が好きな人におすすめで、大豆とは思えない食感との組み合わせでつい食べ過ぎそうな仕上がりです。
⑤クリスピー ホワイトマカダミア(1,400円)
マカダミアナッツを使用した、リッチな香りが楽しめるシリーズです。クリスピーシリーズはソイジョイの中で特に食感が楽しいので、間食に置き換えてもお菓子を食べてる感が強く我慢してるような感覚がありません。ソイジョイらしく低GI食品としてホワイトチョコレートは豆乳を使い、栄養面の工夫も徹底されています。