ドデカミンの効果は?カフェインなど栄養成分は?体に悪い飲み方も紹介!

ドデカミンの効果・効能を知っていますか?今回は、ドデカミンの効果・効能を〈カフェイン・アルギニン〉など12種類の栄養成分とともに紹介します。〈下痢・糖尿病・眠れない〉など、ドデカミンの飲み過ぎによる副作用・体に悪い影響も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. ドデカミンを飲むとどんな効果が期待できるの?
  2. 【前提】ドデカミンは『炭酸飲料』のため特別な効果・効能は明記されていない
  3. ドデカミンの効果・効能を栄養成分とともに紹介!
  4. ①ガラナ
  5. ②アルギニン
  6. ③マカ
  7. ④カフェイン
  8. ⑤高麗人参
  9. ⑥ローヤルゼリー
  10. ⑦ビタミンB6
  11. ⑧ビタミンC
  12. ⑨ナイアシン
  13. ⑩ロイシン
  14. ⑪イソロイシン
  15. ⑫バリン
  16. ドデカミンに副作用はある?飲み過ぎは体に悪い?
  17. ①カフェインの取り過ぎによる下痢・眠れない
  18. ②糖分の取り過ぎによる太る・糖尿病
  19. ドデカミンの効果を抑えよう

ドデカミンを飲むとどんな効果が期待できるの?

出典:https://twitter.com/unicorns_kaa/status/1455014125885550593

ドデカミンは元気をつけたいときによく飲まれている人気のエナジードリンクで、アサヒ飲料から発売されています。ファイトバクハツとうたわれていて、疲れも吹き飛ぶ炭酸飲料水ですが、具体的にはどのような効果があるのでしょうか。

【前提】ドデカミンは『炭酸飲料』のため特別な効果・効能は明記されていない

ドデカミンは医薬品ではなく炭酸飲料に分類されるドリンクで、同じような栄養ドリンクっぽい炭酸飲料水がたくさんあります。

・デカビタ
・リアルゴールド
・モンスターエナジー
・レッドブル
・ドデカミン
・ドデカミンストロング


ドデカミンと同様、これらの炭酸飲料水はエナジードリンクとして知られ、チオビタやリポビタンDなどに代表される栄養ドリンクとは分けて発売されています。エナジードリンクはビタミンなどの栄養成分が含まれていますが、厳密には炭酸を含んだ清涼飲料水に分類されます。

代表的なエナジードリンクはモンスターエナジーやレッドブル、デカビタなどで、医薬品に見られる滋養強壮などの効果を宣伝することはできません。しかし、含まれている成分には体によい働きをする栄養素も多く、疲れた時に飲むドリンクとしておすすめです。

ドデカミンの効果・効能を栄養成分とともに紹介!

出典:https://twitter.com/qyoto_takuya/status/1454211178251505668

ドデカミンは医薬品や医薬部外品に当たる飲料水ではありませんが、体によい成分がたくさん含まれています。ここではドデカミンに含まれている栄養成分を、その効能とともに紹介します。

①ガラナ

ガラナはアマゾン流域が原産の植物で、カフェインを多く含んでいます。ほかにもアミノ酸やミネラル分などが含まれ、疲労回復効果や滋養強壮効果があり、疲れを取り元気を出したいときに役立ちます。

②アルギニン

アルギニンはマカにも含まれる成分で、体内でも合成できる非必須アミノ酸の一種です。しかし、加齢とともに量が減り始めるので、食物から摂取することが大切です。アルギニンには成長ホルモンの合成や脂質の代謝の促進などの効能があり、血流の改善や免疫機能の強化にも役立ちます。

③マカ

マカは南米でとれる根菜類の一種で、数多くのビタミン類やアミノ酸、ミネラル分が含まれています。代表的な効能は滋養強壮や男性機能の向上などで、エネルギー代謝を助けるアミノ酸も含まれているため、疲れた時に元気をつけるのにも役立ちます。

④カフェイン

コーヒーなどにも含まれているカフェインはリラックス効果や疲労回復などの効能がある成分です。また、眠気覚ましにもなる覚醒作用もあり、疲れた時に摂取すると元気が出ます。

⑤高麗人参

高麗人参は漢方でよく使用され、疲労回復、食欲不振、血行不良、冷え症などに効果があるといわれています。ストレスを抑制したり、免疫機能を調整し、血液の状態を健康に保つなど、色々な働きがあります。

⑥ローヤルゼリー

ローヤルゼリーには9種類の必須アミノ酸や多くのビタミンやミネラル類が含まれてい、特に高血圧の予防や美肌効果などが知られています。ミツバチの中でも女王蜂だけが食べる特別な成分で、人の健康にもよい効果が期待されています。

⑦ビタミンB6

ビタミンB6は水溶性ビタミンの一種で、アミノ酸や脂質の代謝や免疫機能の強化など、色々な効果がある栄養成分です。タンパク質からエネルギーを生産する働きがあり、ビタミンB群が不足すると疲労を感じやすくなります。

⑧ビタミンC

ビタミンCは水溶性ビタミンの一種で、抗酸化力が強く、風邪などの病気に対する抵抗力を強化する働きがある元気成分です。疲労回復効果がある鉄分の吸収を助ける働きもあり、元気をつけたい時に役立つ栄養素です。

⑨ナイアシン

ナイアシンはビタミンB群の仲間の水溶性ビタミンの一種で、糖質、脂質、タンパク質などに関わる成分です。アルコールの分解を助ける効能もあり、DNAの修復や合成にも役立ちます。また、ナイアシンは神経伝達物質であるセロトニンの合成などにも影響する成分で、鬱や統合失調症など心身の不調にも効果が期待されています。

⑩ロイシン

ロイシンはBCAAという筋肉に含まれている必須アミノ酸の一種で、運動時のタンパク質の分解を抑える効果がある成分です。肝臓機能を向上させ、筋肉の修復や合成、疲労回復などに役立つ元気成分で、ストレスの緩和効果も期待できます。インスリンの分泌にも関わるなど、体内で色々な働きを担ってくれます。

⑪イソロイシン

イソロイシンはロイシンなどと同じBCAAという必須アミノ酸の一種で、筋肉強化や疲労回復の効果がある成分です。肝機能の向上にも役立つといわれ、スポーツ時の栄養補給として活用されています。

⑫バリン

バリンはBCAAというアミノ酸の一種で、血液中の窒素のバランスを調整する効能があります。さらに、筋肉の修復にも関わる成分で、筋肉を強化したり、疲労回復したりする効果が期待できます。

ドデカミンに副作用はある?飲み過ぎは体に悪い?

出典:https://twitter.com/me0VHFjE3fqbDoh/status/1454040745015328769

ドデカミンは大容量で販売されていて美味しいので、一度にたくさん飲んでしまうことも多いです。しかし、色々な成分が含まれているので飲み過ぎには注意も必要です。ここでは、ドデカミンの飲み過ぎによる副作用について紹介します。

①カフェインの取り過ぎによる下痢・眠れない

ドデカミンの取りすぎによって現れる、代表的な症状を以下に紹介します。

・不安
・めまい
・下痢や吐き気
・不眠


ドデカミンにはカフェインが多く含まれていますが、カフェインの過剰摂取は体に悪いので飲み過ぎないことが大切です。以下に、厚生労働省によるカフェインの過剰摂取についての記載を紹介するので、参考にしてください。カフェインは取りすぎると中枢神経を刺激し、不安やめまいなどを引き起こすことがあります。

また、胃腸にも強い刺激を与えるので下痢や吐き気などの症状が出ることも少なくありません。興奮作用や覚醒作用により、夜に眠れなくなる場合もあります。カフェインの過剰摂取のため死亡するケースもあるので、ドデカミンを飲むときは飲み過ぎないよう注意が必要です。

Q.1 清涼飲料水など食品に含まれるカフェインを過剰に摂取することは健康に問題があるのでしょうか。

A.1
 カフェインを過剰に摂取した場合には、中枢神経系の刺激によるめまい、心拍数の増加、興奮、不安、震え、不眠症、下痢、吐き気等の健康被害をもたらすことがあります。

②糖分の取り過ぎによる太る・糖尿病

ドデカミンに含まれている糖分の取りすぎによって、考えられる代表的なリスクは以下の通りです。

・肥満
・糖尿病


ドデカミンには体によい成分が多く含まれていますが、糖分も多いので飲み過ぎないように気を付けてください。糖分を取りすぎると摂取カロリーも増え、肥満につながります。また、日常的にたくさんドデカミンを飲み糖分摂取が増えると糖尿病のリスクも高まります。

ドデカミンの糖分は、コーラと比較すると約半分ですが、それでも1本あたり約23gの糖分が含まれています。すっきりした炭酸飲料水で美味しく、体によい成分も多いからと飲み過ぎると、肥満や糖尿病になる恐れもあるので適量を飲むようにしましょう。

ドデカミンの効果を抑えよう

ドデカミンはアルギニンやナイアシンなど、体によい成分がたくさん含まれていて、疲労回復効果も期待できる飲み物です。しかし、カフェインや糖分も多いので飲み過ぎると体によくない影響もあります。ドデカミンを飲むときは飲み過ぎに注意して、体によい成分を適切に摂取できるようにしましょう。

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