アイスで太らないは本当?毎日でも?太りにくい時間帯・食べ方など紹介!
アイスクリームが太らないという説は本当なのでしょうか?嘘で太るか気になりますよね。今回は、アイスクリームが太らないと言われてる理由や、〈食べる時間帯・量・種類〉など太りにくい食べ方を紹介します。太らないアイスクリームの人気商品や作り方・レシピも紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
- アイスクリームは太らない説は本当?嘘で太る?
- アイスクリームは食べ過ぎなければ太らない
- アイスクリームが太りにくい言われる理由は?
- ①主成分の乳脂肪分と砂糖は血糖値が上がりにくい
- ②体温が下がることで代謝が上がる
- アイスクリームの太らない食べ方は?毎日・時間帯はいつでもOK?
- ①1日に食べる量は120gまで
- ②食べる時間帯はお昼過ぎまで
- ③空腹時は避ける
- ④種類は乳脂肪分が多い『アイスクリーム』or『氷菓』を食べる
- ⑤バニラ味を食べる
- アイスクリームの太らない・ダイエット中におすすめな商品ランキングを紹介!
- 5位:ハーゲンダッツエレガントアソート
- 4位:ガツンとみかん
- 3位:ピノチョコアソート
- 2位:シャトレーゼ糖質70%カットのアイス
- 1位:SUNAOバニラ
- 太らないアイスクリームの作り方・レシピも!
- ①豆腐アイスクリーム
- ②ハイビスカスティーの氷菓
- アイスクリームが太らないかは食べ方次第
さわやかなミカンの味わいが美味しく、ダイエット中にもおすすめするアイスクリームです。これは氷菓に分類され、脂質は含まれていないですが糖質は含まれています。濃厚なアイスクリームよりも氷菓の方が太りにくい印象はあるかもしれませんが、意外と糖質は多いので食べる量には気をつけてください。
3位:ピノチョコアソート
ピノチョコアソートは個包装になっていて一粒30kcalと低カロリーなので、量が少ないアイスクリームを選ぶという方法はダイエット中におすすめです。濃厚な味わいを楽しむことができますが、小粒なので含まれる脂質と糖質がともに少なく、気兼ねなく食べられるでしょう。(※5)
2位:シャトレーゼ糖質70%カットのアイス
糖質の含有量は7.5gと少ないですが、しっかりと甘みも感じられ、素材にこだわって作られているので美味しいと評判のようです。ダイエット中には、糖質オフと表示されているアイスクリームにするという選び方もおすすめの方法です。
1位:SUNAOバニラ
コンビニやスーパーで売られている糖質オフのアイスクリームで、見かけたことがある人も多いかもしれません。糖質オフとされていますがコクがあり濃厚で美味しく、バニラ以外にも何種類か味があるので試してみるのもおすすめです。
太らないアイスクリームの作り方・レシピも!
自宅でアイスクリームを作れば材料の分量を調整できるので、砂糖などを減らしてカロリーが気にならないアイスクリームを楽しめます。ダイエット中にもおすすめの、アイスクリームの作り方を紹介するので参考にしてください。
①豆腐アイスクリーム
砂糖を少ない量にすることで、糖質オフのダイエット中にも食べやすいスイーツになります。豆腐の味を分からなくするために、ココアやコーヒーなどの風味を加えるのがおすすめです。