マーガリンの怖さ|やばい・食べるプラスチックと言われる理由を解説!

マーガリンがやばいと言われる理由はなぜでしょうか?食べる上でどんな危険性・怖さがあるのでしょうか?今回は、マーガリンの怖さ・やばい理由を、「食べるプラスチック」と言われる理由とともに紹介します。マーガリンの1日の摂取量目安やトランス脂肪酸の少ない買ってもいいマーガリン商品ランキング5選も紹介するので参考にしてみてくださいね。

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目次

  1. マーガリンがやばいって本当?
  2. マーガリンの怖さ・やばい理由は?「食べるプラスチック」と言われることも?
  3. マーガリンの怖さ・やばい理由は「トランス脂肪酸」の含有量にある
  4. マーガリンが「食べるプラスチック」と言われる理由
  5. ただ食べ過ぎなければマーガリンの危険度はそこまで高くない
  6. マーガリンの1日の摂取量目安はどれぐらい?
  7. マーガリンのトランス脂肪酸を意識した1日の摂取量目安
  8. 買ってもいいマーガリンランキングTOP5!トランス脂肪酸の少ない商品はどれ?
  9. 第5位:雪印ネオソフト
  10. 第4位:小岩井 マーガリン 醗酵バター入り
  11. 第3位:帝国ホテル ホテルマーガリン
  12. 第2位:パン屋さんのおいしいマーガリン
  13. 第1位:小岩井 マーガリン ヘルシータイプ
  14. マーガリンは世間で言われるほど「やばい・怖い」訳ではない

マーガリンがやばいって本当?

トーストに塗ったり、バターの代用品としても使われているマーガリンには以下のような商品があります。

・ネオソフト
・べに花マーガリン
・コーンソフト
・ラーマ


動物性油脂である牛乳を使用して作るバターと違って、マーガリンはコーン油やなたね油など植物性脂肪を使用して作られています。バターは牛乳の脂肪分だけを凝縮させていますが、マーガリンは植物性脂肪に食塩・水分・乳成分などを固めたものです。

バターとマーガリンは同じものとして分類されがちですが、原材料の違いからマーガリンは危険で健康に悪いと言われています。マーガリンの怖さやバターと違ってやばい、危険と言われてしまう理由について詳しく解説していくので参考にしてください。

(*バターとマーガリンの違いについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

バターとマーガリンの違いとは?健康的・体に悪いのはどっち?成分など比較して紹介!

マーガリンの怖さ・やばい理由は?「食べるプラスチック」と言われることも?

マーガリンの怖さの原因でもある「食べるプラスチック」とも言われてしまうほどやばいとされている理由には、どのようなものがあるのでしょうか。ここでは、マーガリンがやばいと言われる理由を説明します。

マーガリンの怖さ・やばい理由は「トランス脂肪酸」の含有量にある

トランス脂肪酸は危険と言われている理由には、以下のような健康への影響が関係しています。

・悪玉コレステロールが増える
・中性脂肪が増える
・心筋梗塞や動脈硬化になるリスクが高まる

トランス脂肪酸は、天然の動植物の脂肪分の中に存在しているもののため、マーガリンだけでなくバターやその他の食品にも含まれています。しかし、マーガリンの怖さは植物性脂肪に水素を加えて固めて硬化油にするときに生成される人工的なトランス脂肪酸の多さにあります。

マーガリンがやばいと言われているのは、他の食品に比べてトランス脂肪酸が多く含まれているからです。トランス脂肪酸を多く摂取することで、心筋梗塞などリスクが高まり健康への影響が大きいため危険と言われています。(※1)

マーガリンが「食べるプラスチック」と言われる理由

マーガリンの怖さの原因となっている「食べるプラスチック」と言われている理由には、以下のようなものがあります。

・論文の表現による解釈の違い
・腐らないため食品ではないという考え
・遺伝子組み換え食品を原料としている可能性があるため


マーガリンが食べるプラスチックと言われているのは、熱により柔らかくなり冷えるとまた固まるマーガリンのことを「オイルをプラスチック化する」という表現をしたことが元になっているとされています。

その他にも、マーガリンを放置してもプラスチック同様に虫も寄せ付けない上に腐ることがなかったという実験結果から、プラスチック同様に食品ではないと結論付けたというものもあります。コーン油などの原料となる食品が、遺伝子組み換え作物のため身体にとって危険があるというもの、マーガリンは食べると健康リスクがある危険な食品という位置付けになった理由です。

ただ食べ過ぎなければマーガリンの危険度はそこまで高くない

マーガリンは危険と言われていますが、プラスチックとマーガリンは分子レベルでは全く違うもののため、食べるプラスチックという表現は嘘であることが分かっています。トランス脂肪酸の摂り過ぎは危険いうのは事実ですが、それはマーガリンだけに限らず、ケーキやパン、揚げ物などその他もトランス脂肪酸を含む食品も同様です。

過剰に食べ過ぎなければ、マーガリンはやばいというほど危険度は高くないため安心して食べることが出来ます。

(マーガリンが体に悪い危険と言われる理由について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

マーガリンが体に悪い・危険とされる理由は?プラスチックと同じ成分って本当?

マーガリンの1日の摂取量目安はどれぐらい?

マーガリンをより安全に食べるために、1日の摂取量目安はどれくらいなのでしょうか。健康被害のリスクのない、トランス脂肪酸の摂取量の上限と一緒に説明していきます。

マーガリンのトランス脂肪酸を意識した1日の摂取量目安

マーガリンをトーストなどに使用する、1食分10gあたりに含まれてるトランス脂肪酸は約0.1gほどです。トランス脂肪酸の摂取量は総エネルギーの1%未満とされているため、約2gが摂取量の上限とされています。そのため、1日200g以上マーガリンを摂取するのは危険ですが、日常的にマーガリンを使用していても健康への影響は少ないと考えて大丈夫です。

マーガリンのトランス脂肪酸は人工的なもので、バターは自然なものという違いはありますが、バター10gあたりのトランス脂肪酸含量は0.2gのためマーガリンより多くなっています。

買ってもいいマーガリンランキングTOP5!トランス脂肪酸の少ない商品はどれ?

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