びっくりドンキーのカロリー一覧表【低い順】ダイエット向けメニューなど紹介!
びっくりドンキーのメニュー別のカロリーを知っていますか?ダイエット中でも食べられるメニューはあるのでしょうか?今回は、びっくりドンキーのカロリーを〈ディッシュ・ステーキ・アラカルト・サラダ〉などメニュー別に低い順のランキング形式で紹介します。びっくりドンキーのダイエット向きの太りにくい食べ方も紹介するので、参考にしてくださいね。
目次
- びっくりドンキーのメニューのカロリーを一覧表で紹介
- びっくりドンキーのカロリーランキング【ディッシュ】
- レギュラーバーグディッシュ(735kcal/618円)
- チーズバーグディッシュ(875kcal/768円)
- エッグバーグディッシュ(818kcal/718円)
- びっくりドンキーのカロリーランキング【ステーキ・ハンバーグ】
- おろしそバーグステーキ(478kcal/768円)
- ポテサラパケットステーキ(503kcal/718円)
- エビフライ&ハンバーグステーキ(803kcal/1068円)
- びっくりドンキーのカロリーランキング【アラカルト】
- びっくりフライドポテト(658kcal/398円)
- イカの箱舟(452kcal/598円)
- びっくりドンキーのカロリーランキング【サラダ】
- マーメイドサラダ(227kcal/498円)
- びっくりドンキーのカロリーランキング【デザート】
- ストロベーリーソフト(276kcal/398円)
- ガトーショコラパフェ(460kcal/498円)
- びっくりドンキーでダイエット向きの食べ方・頼み方は?
- ①ゆっくり食べる
- ②サラダから食べる
- ③ステーキ・ハンバーグのみで頼む
- ④サイドメニューは汁物を頼む
- ⑤ディッシュサラダを追加する
- びっくりドンキーメニューのカロリーに注意しよう
ガトーショコラパフェ(460kcal/498円)
カロリー | 1日のカロリー摂取量に占める割合 |
460kcal | 21% |
ガトーショコラパフェはかなり食べ応えがあり、一日のカロリー摂取量に占める割合は21%にもなるためダイエット中は控えたほうがいいでしょう。ランチ後のデザートとしてはかなり高カロリー・高糖質なため、ご褒美としてたまに食べたり、シェアして食べるのをおすすめします。
びっくりドンキーでダイエット向きの食べ方・頼み方は?
ダイエット中でもびっくりドンキーが食べたい人向けに、太りにくい・カロリーオフする食べ方や頼み方を紹介するので、参考にしてみてください。
①ゆっくり食べる
びっくりドンキーのハンバーグは、柔らかくて食べやすいのが特徴ですが、ゆっくり噛んで食べることで満腹中枢が刺激され、食べ過ぎを防ぎます。忙しいランチタイムは特に噛む回数を気にして食べるといいでしょう。(※2)
②サラダから食べる
びっくりドンキーのディッシュメニューには、ワンプレートの中にサラダも一緒についています。そのサラダから食べ始めることで、サラダの野菜に含まれる食物繊維の効能により、急激な血糖値の上昇が抑制され、脂肪を貯めやすくするインスリンの分泌を抑制するため、ダイエット効果があります。
プラスでサラダメニューの中からカロリーの低いサラダを頼んで、野菜を追加して食べるのもいいでしょう。(※3)
③ステーキ・ハンバーグのみで頼む
びっくりドンキーのディッシュメニューは、ワンプレートでご飯も一緒についてくるためカロリー・糖質が高くなります。ステーキ単品で頼むと、鉄板の上に乗ったステーキと付け合わせのみになるため、追加で単品のライスを頼まなければ、低糖質でカロリーオフしてランチを済ませられます。
糖質制限中の方は、特にライス抜きのステーキメニューはランチにピッタリですね。
④サイドメニューは汁物を頼む
サイドメニューは、ついポテトやイカのから揚げなどの高カロリーなものを頼んでしまいがちですが、ダイエット中に揚げ物は大敵です。味噌汁やコーンスープ、季節のスープなどの温かい汁物は満足感を与えるため、食前に飲むと空腹感を和らげます。ダイエット中のサイドメニューは、カロリーの低い汁物を頼みましょう。
⑤ディッシュサラダを追加する
ディッシュメニューについているサラダは追加することが可能です。ディッシュメニューの1皿だけだと物足りない場合は、肉の重量を増やしたりご飯を増やすとカロリー・糖質が高くなってしまうため、ディッシュサラダを追加して満腹感につなげましょう。
びっくりドンキーメニューのカロリーに注意しよう
びっくりドンキーのメニュはカロリーや糖質にかなり幅があるため、ダイエット中でも条件に合ったものを選び、工夫して食べられます。その反面、カロリーの高いメニューも多いのでメニューを選ぶときはカロリーや脂質などを意識した方が良いでしょう。