フレッシュネスバーガーのカロリー一覧表【低い順】メニュー別にドリンク・フードなど紹介!
フレッシュネスバーガーのメニュー別のカロリーを知っていますか?ダイエット中でも食べられるメニューはあるのでしょうか?今回は、フレッシュネスバーガーのカロリーを〈ハンバーガー・ドリンク・サイド〉でメニュー別に低い順のランキング形式で紹介します。フレッシュネスバーガーのダイエット向きの太りにくい食べ方も紹介するので、参考にしてくださいね。
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目次
- フレッシュネスバーガーのカロリーを一覧表で紹介!
- フレッシュネスバーガー【ハンバーガーメニュー】のカロリーランキング
- フレッシュネスバーガー(385kcal/420円)
- クラシックバーガー(532kcal/500円)
- クラシックアボカドバーガー(シングル) (650円/658kcal)
- フレッシュネスバーガー【サイド・ホットドッグメニュー】のカロリーランキング
- フライドポテトR(250円/216kcal)
- フライドチキン(プレーン)(270円/227kcal)
- コールスローサラダ(250円/127kcal)
- ベジタブルスープ(380円/74kcal)
- フレッシュネスバーガー【ドリンクメニュー】のカロリーランキング
- ライムソーダ(360円/49kcal)
- ストロベリーピンクスムージー(420円/116kcal)
- ショコラ(コールド)(440円/229kcal)
- フレッシュネスバーガーでダイエット向きの食べ方は?
- ①低糖質バンズに変更する
- ②最初に野菜・サラダを食べる
- ③サイドメニューの揚げ物は避ける
- ④飲み物はカロリーの低いものを選ぶ
- フレッシュネスバーガーのカロリーに注意しよう
フレッシュネスバーガー【サイド・ホットドッグメニュー】のカロリーランキング
| >商品名(値段) | カロリー | 一日のカロリー摂取量に占める割合 |
| ベジタブルスープ(380円) | 74kcal | 3% |
| コールスローサラダ(250円) | 127kcal | 6% |
| 北海道コーンポタージュ(380円) | 134kcal | 6% |
| オニオンリングR(280円) | 193kcal | 9% |
| フライドポテトR(250円) | 216kcal | 10% |
| フライドチキン(ホット)(270円) | 225kcal | 10% |
| フライドチキン(プレーン)(270円) | 227kcal | 10% |
| チキンナゲット(300円) | 279kcal | 13% |
| オニオンリングL(380円) | 280kcal | 13% |
| フライドポテトL(350円) | 324kcal | 15% |
| ホットドッグ(360円) | 342kcal | 16% |
| サルサドッグ(400円) | 350kcal | 16% |
| サルサチーズドッグ(480円) | 411kcal | 19% |
| チーズドッグ(440円) | 431kcal | 20% |
スープやサラダはカロリーが低いため、ダイエット中も安心して食べられます。ホットドッグは手軽に食べられるイメージがありますが、ハンバーガーとそれほどカロリーは変わらないので、注意してくださいね。
フライドポテトR(250円/216kcal)
| カロリー | 糖質 | 脂質 | タンパク質 |
| 216kcal | 20.7g | 12.9g | 2.1g |
フライドポテトはサイドメニューの定番ですが、糖質の多いじゃがいもを油で揚げるため、カロリーも高くなってしまいます。ダイエット中は避けた方が良いでしょう。
フライドチキン(プレーン)(270円/227kcal)
| カロリー | 糖質 | 脂質 | タンパク質 |
| 227kcal | 10.7g | 13.8g | 13.1g |
カロリーはフライドポテトとそれほど変わりませんが、糖質は約半分に抑えることができます。また、タンパク質を13gも摂れるので腹持ちも良いです。フライドチキンとサラダを組み合わせて、軽めのランチにするのも良いでしょう。
コールスローサラダ(250円/127kcal)
| カロリー | 糖質 | 脂質 | タンパク質 |
| 127kcal | 6.9g | 9.9g | 1.7g |
さっぱりとしたコールスローサラダはハンバーガーにもよく合う人気メニューで、食物繊維もしっかり摂れます。季節のサラダも野菜がたっぷり食べられるためおすすめです。
ベジタブルスープ(380円/74kcal)
| カロリー | 糖質 | 脂質 | タンパク質 |
| 74kcal | 8.7g | 2.9g | 1.6g |
ベジタブルスープはサイドメニューの中で、最もカロリーの低いメニューです。野菜もとれてお腹にたまるスープは、ダイエット中にもおすすめですが、コーンスープは糖質が多いため避けた方が良いでしょう。




