フレッシュネスバーガーのカロリー一覧表【低い順】メニュー別にドリンク・フードなど紹介!
フレッシュネスバーガーのメニュー別のカロリーを知っていますか?ダイエット中でも食べられるメニューはあるのでしょうか?今回は、フレッシュネスバーガーのカロリーを〈ハンバーガー・ドリンク・サイド〉でメニュー別に低い順のランキング形式で紹介します。フレッシュネスバーガーのダイエット向きの太りにくい食べ方も紹介するので、参考にしてくださいね。
目次
- フレッシュネスバーガーのカロリーを一覧表で紹介!
- フレッシュネスバーガー【ハンバーガーメニュー】のカロリーランキング
- フレッシュネスバーガー(385kcal/420円)
- クラシックバーガー(532kcal/500円)
- クラシックアボカドバーガー(シングル) (650円/658kcal)
- フレッシュネスバーガー【サイド・ホットドッグメニュー】のカロリーランキング
- フライドポテトR(250円/216kcal)
- フライドチキン(プレーン)(270円/227kcal)
- コールスローサラダ(250円/127kcal)
- ベジタブルスープ(380円/74kcal)
- フレッシュネスバーガー【ドリンクメニュー】のカロリーランキング
- ライムソーダ(360円/49kcal)
- ストロベリーピンクスムージー(420円/116kcal)
- ショコラ(コールド)(440円/229kcal)
- フレッシュネスバーガーでダイエット向きの食べ方は?
- ①低糖質バンズに変更する
- ②最初に野菜・サラダを食べる
- ③サイドメニューの揚げ物は避ける
- ④飲み物はカロリーの低いものを選ぶ
- フレッシュネスバーガーのカロリーに注意しよう
フレッシュネスバーガーでは、60円で全てのバーガーのバンズを低糖質バンズに変更することができます。低糖質バンズに変更すると、パンプキンバンズに比べ7.8g、ごまバンズに比べ11.9gも糖質を抑えることができます。少しでも罪悪感なくハンバーガーを食べたい方は、低糖質バンズに変更しましょう。
②最初に野菜・サラダを食べる
空腹時に糖質を多く含む食品を最初に食べると血糖値が急上昇し、血糖値を下げるためにすい臓からインスリンが大量に分泌されます。インスリンには血中の糖分を脂肪に換える働きもあり、体に脂肪をため込みやすくします。
食事の最初に食物繊維を豊富に含む野菜やサラダを摂取することで糖質がゆっくりと吸収され、血糖値の急上昇を防ぐことができます。その結果、インスリンの分泌量を適量に抑えて脂肪を付きにくくし、太りにくくなるため、ダイエットに効果的です。(※2)
③サイドメニューの揚げ物は避ける
サイドメニューはフライドポテトなどの揚げ物が定番ですが、カロリーが高いためダイエット中は控えましょう。ベジタブルスープやコールスローサラダ、季節のサラダなど低カロリーで野菜を摂れるものを選ぶのがおすすめです。
フライドチキンなどが食べたい場合は、ハンバーガーと一緒ではなく、サラダやスープなどのサイドメニューと組み合わせて食べるようにしましょう。
④飲み物はカロリーの低いものを選ぶ
ドリンクの中には、糖質が多いものもあります。飲み物に含まれる糖質は血糖値を急上昇させるため、脂肪がつきやすくなります。ダイエット中は甘い飲み物は避け、無糖のお茶やブラックコーヒー、甘いものを飲みたい場合はコカ・コーラゼロを選びましょう。
ちなみに、お茶に含まれるカテキンには脂肪の吸収を抑制する、ダイエット効果があるとされているので、特にお茶がおすすめです。(※3、4)
フレッシュネスバーガーのカロリーに注意しよう
フレッシュネスバーガーはボリュームたっぷりのカロリーの高いメニューもありますが、野菜たっぷりのメニューもあります。バンズを低糖質バンズに変更するなどして、ダイエット中でもフレッシュネスバーガーを楽しみましょう。