コージーコーナーのカロリー一覧表【低い順】ダイエット中の食べ方も紹介!

コージーコーナーのメニューのカロリーを知っていますか?今回は、コージーコーナーの商品のカロリーを〈ケーキ・プリン・シュークリーム〉など別に低い順のランキング形式で紹介します。ダイエット向きの太りにくい食べ方も紹介するので、参考にしてみてくださいね。

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目次

  1. コージーコーナーのカロリーを低い順に一覧で紹介
  2. コージーコーナーのカロリーランキング【ケーキ】
  3. チーズスフレ(588kcal/572円)
  4. チョコレートケーキ(501kcal/410円)
  5. シフォンケーキ(ショコラ)(507kcal/360円)
  6. コージーコーナーのカロリーランキング【プリン・シュークリーム】
  7. ジャンボプリン(302kcal/216円)
  8. クリームシュー(212kcal/135円)
  9. ジャンボシュークリーム(カスタード)(239kcal/140円)
  10. コージーコーナーのカロリーランキング【その他】
  11. スフレワッフル(宇治抹茶&おぐら)(284kcal/194円)
  12. フルーツくずきり(夏みかん)(118kcal/324円)
  13. コージーコーナーのスイーツの太りにくい食べ方は?
  14. ①空きっ腹で食べない
  15. ②夜遅く食べない
  16. ③お茶を1杯飲んで食べる
  17. ④ブラックコーヒーと一緒に食べる
  18. コージコーナーのスイーツのカロリーに注意

コージーコーナーのカロリーランキング【その他】

商品名 カロリー 一日のカロリー摂取量に占める割合
マドレーヌ 92kcal 3%
フルーツくずきり(夏みかん) 118kcal 4%
フィナンシェ 150kcal 6%
フルーツくずきり(ぶどう) 153kcal 6%
スフレワッフル(ホイップ&カスタード) 256kcal 10%
スフレワッフル(宇治抹茶&おぐら) 284kcal 11%

コージーコーナーの洋生菓子以外のカロリーを紹介します。ダイエット向けの商品もあるので、参考にしてみてください。

スフレワッフル(宇治抹茶&おぐら)(284kcal/194円)

出典:https://www.cozycorner.co.jp/product/daily/52454.html

値段 カロリー 1日のカロリー摂取量に占める割合
194円 284kcal 11%

ワッフルには小麦粉やバターが使われているため脂質・糖質ともに多く、中に挟む餡の糖質も加わるのでカロリーが更に上がります。しかし、抹茶や餡には食物繊維が含まれているため、腸内環境の改善や脂質の排出を促す効果が期待できます。

フルーツくずきり(夏みかん)(118kcal/324円)

出典:https://www.cozycorner.co.jp/product/summergift/20472.html

値段 カロリー 1日のカロリー摂取量に占める割合
324円 118kcal 4%

コージーコーナーで季節限定で販売されるフルーツくずきりは脂質が少なく、ダイエットにはおすすめのデザートです。味は5種類あり、選ぶ楽しみがあるのも魅力です。夏みかんはぶどうに比べ低カロリー・低糖質なので、味に迷った時にもおすすめです。

コージーコーナーのスイーツの太りにくい食べ方は?

ダイエット中に脂質や糖質が気になるスイーツを、太りにくく食べる方法を紹介します。

①空きっ腹で食べない

食事をすると、血糖値を下げるためにインスリンというホルモンが分泌され、その過程で血中の糖分を脂肪に変えて身体に蓄えてしまいます。空腹の状態で糖質の多い物を食べると、通常より急激な血糖値の上昇が起こり、インスリンも過剰に分泌されます。

インスリンが分泌されるほど糖分を脂肪に変える働きが活発になるため、血糖値の急上昇を避けるためにも空きっ腹で糖質の多い物を食べるのは避けましょう。(※2)

②夜遅く食べない

人の身体からはBMAL-1(ビーマルワン)というタンパク質が分泌されており、このBMAL-1には脂肪を作り細胞内に溜めこむ作用があります。この働きにより、同じ食事量でもBMAL-1の分泌が多いときほど太りやすくします。

BMAL-1の量は1日の内で大きく変化し、その差は約20倍にもなります。カロリーの高い物を食べたいときは、BMAL-1の分泌が少ない午後2時頃にしましょう。(※3、4)

③お茶を1杯飲んで食べる

緑茶に含まれるカテキンには、食事と共に摂取することで脂肪の吸収を穏やかにする働きがあり、体脂肪の低下に繋がるとされています。8種類あるカテキンの中でもガレート型カテキンが脂肪低下に効果があるとされており、内臓脂肪の減少が期待できます。効率的に脂肪の吸収を抑えるために、食前に摂るようにしましょう。(※5)

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