野菜ジュースは体に悪い?理由は?健康的な飲み方や市販商品のおすすめも紹介!

【管理栄養士監修】野菜ジュースは体に悪いと言わることがありますがなぜでしょうか?野菜ジュースは野菜の代わりなるのか知らない人もいるかもしれません。今回は、野菜ジュースは体に悪いとされる理由や健康的な飲み方を紹介します。野菜ジュースのおすすめ市販商品も紹介するので参考にしてみてくださいね。

専門家監修 |管理栄養士・栄養士 片村優美
HP
ポートフォリオ
Twitter
管理栄養士All about公式ガイド、Nadia Artist。食育教室や短大の非常勤講師もしています。食は身近で重要な存在です。情報過多の時代、...
HP
ポートフォリオ
Twitter
管理栄養士All about公式ガイド、Nadia Artist。食育教室や短大の非常勤講師もしています。食は身近で重要な存在です。情報過多の時代、なにが正しくて誤りなのか分からなくなることもありますよね。普段の食生活に役立つような、正しい情報をわかりやすくご紹介していきたいです。

目次

  1. 野菜ジュースは体に良い?悪い?
  2. 野菜ジュースが体に悪い・効果薄いとされる理由は?
  3. ①糖分が多くカロリー・糖質が高め
  4. ②生野菜に比べて栄養素が少ない
  5. 野菜ジュースの正しい・健康的な飲み方とは?
  6. ①野菜ジュースはあくまで補助として扱う
  7. ②飲み過ぎない
  8. ③濃縮還元ではない野菜ジュースを購入する
  9. 野菜ジュースのおすすめ商品
  10. ①SUNSTAR 健康道場 緑黄野菜(2565円/10本)
  11. ②信州・安曇野野菜ジュース(3717円/30本)
  12. ③カゴメ 毎日飲む野菜(6480円/30本)
  13. 野菜ジュースはあくまで補助!

野菜ジュースは体に良い?悪い?

野菜ジュースは野菜が簡単に摂れるもので体に良いイメージがありますが、野菜ジュースと野菜は別物です。野菜ジュースの選び方や飲み方を間違えるとかえって体に悪影響を与える場合があります。野菜に含まれている栄養価が加工過程で失われ、野菜の香りがするだけの甘くおいしいジュースもあるので、野菜の代わりとして摂る場合には注意が必要です。

野菜ジュースが体に悪い・効果薄いとされる理由は?

野菜ジュースには何が含まれておりどの点に気を付けた方がよいのか、含まれている栄養素が生野菜と比較して多いか少ないかを紹介し、生野菜よりも劣ってしまう理由や効果が薄くなる原因を解説します。是非野菜ジュースを摂りたい時の参考にしてください。

①糖分が多くカロリー・糖質が高め

野菜ジュースは飲みやすくするためフルーツや甘味料が使用されているものが多く、野菜を摂取するよりカロリー・糖質が高くなるため健康のために野菜の代わりとして摂取する場合は、野菜と比較して効果が薄くなります。毎日飲むと肥満や糖尿病のリスクを高めてしまうので体に悪い影響が出る危険性があるので注意しましょう。

(*野菜ジュースのカロリーや糖質・カロリーランキングについても詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

野菜ジュースは糖質高くて太る?市販は要注意?ダイエット向きの飲み方も紹介!
野菜ジュースのカロリーランキング一覧【低い順】太りにくい飲み方も紹介!

片村優美

管理栄養士

野菜ジュースを選ぶときは野菜や果物だけではなく副材料にも注意して選ぶようにしましょう。野菜をとっているつもりでも、実は高カロリーになってしまう場合もあります。

②生野菜に比べて栄養素が少ない

生野菜から摂取できる栄養素はビタミンと食物繊維が多いですが、ビタミンや食物繊維の種類によっては野菜ジュースを作るための加工段階で加熱により分解されたり、飲み物として含まれない搾りかすなどと一緒に破棄されてしまうものがあり、生野菜を食べるより栄養素が少なく効果が薄くなります。

野菜ジュースの正しい・健康的な飲み方とは?

野菜ジュースを飲むことが体に悪い訳ではなく、正しく摂ると不足気味の栄養素を補うこともできます。飲み方や選び方のポイントを紹介するので、正しい・健康的な飲み方を実施してみてください。

①野菜ジュースはあくまで補助として扱う

野菜ジュースを飲んだとしても生野菜を摂取したときと同様にビタミンや食物繊維を補えるわけではありません。生野菜を摂取した方が栄養素の摂取量は高いですが、毎回の食事で野菜を摂取するのが難しい人もいるでしょう。野菜ジュースは野菜が取れない時やバランスの整った食事を準備する時間がないときなどの補助として摂るよう心がけてください。

片村優美

管理栄養士

野菜ジュースは加工の段階で栄養が失われているので生野菜と同じような栄養を摂取することはできません。野菜ジュースに頼りすぎず、あくまでも食事の補助や意識づけとして役立てましょう。

関連する記事

×