トマトジュースの飲み過ぎは体に悪い?危険?1日の摂取量の目安も解説!

トマトジュースの飲み過ぎは体に悪いかどうか知っていますか?今回は、トマトジュースの飲み過ぎによるデメリットや、1日に飲む摂取量の目安も紹介します。トマトジュースを飲む際のポイントについても紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. トマトジュースの飲み過ぎは体に悪い?
  2. トマトジュースの飲み過ぎによるデメリットは?
  3. ①塩分の過剰摂取によってむくむ
  4. ②下痢や腹痛になる
  5. ③高カリウム血症になる
  6. ④副腎疲労になる
  7. ⑤胆石や尿管結石になる
  8. ⑥太る
  9. ⑦便の色が赤くなる
  10. ⑧逆流性食道炎になる可能性がある
  11. トマトジュースの1日に飲む摂取量の目安は?
  12. トマトジュースは1日に1杯(200ml)が目安
  13. トマトジュースを飲む際のポイントは?
  14. ①無塩のトマトジュースを選ぶ
  15. ②トマトジュースを朝に飲む
  16. ③トマトジュースを寝る前に飲む
  17. トマトジュースを適量飲んだ場合の健康効果は?
  18. ①むくみ解消
  19. ②生活習慣病やがんの予防
  20. ③コレステロール値の低下
  21. ④美肌効果
  22. ⑤便通の改善
  23. トマトジュースは飲み過ぎないようにしよう

トマトジュースを適正量飲んだ場合の健康効果はどのようなものがあるのでしょうか。期待できる健康効果について紹介します。

①むくみ解消

トマトジュースに含まれるカリウムには体内の余分な水分を体外に排出する作用があり、さらに体内の水分バランスを整える効果があるので、むくみ解消に効果的です。また、カリウムは調理の段階で流出してしまうことが多いので、生の状態でカリウムを無駄なく摂取できるトマトジュースはカリウムの補給に役立つ飲み物と言えるでしょう。

②生活習慣病やがんの予防

偏った食事や飲酒、過度の疲労などは体内の活性酸素を増やして正常な細胞を傷つけるため、がんや動脈硬化などの生活習慣病にかかりやすくなると言われています。リコピンはこの活性酸素を取り除く働きがあるので、トマトジュースを飲むことでがんや生活習慣病になりにくい体作りができます。

③コレステロール値の低下

コレステロールには善玉コレステロールと悪玉コレステロールが存在していて、健康な人はこれらがちょうど良いバランスで健康を保っています。悪玉コレステロールを減らして動脈硬化の誘発を妨げる効果と、善玉コレステロールを増やして動脈硬化を予防する効果が、トマトジュースに含まれるリコピンには期待できます。

④美肌効果

トマトジュースの栄養成分であるビタミンCにはコラーゲン生成機能を高める働きがあり、体の中から肌を整えることができます。さらに同じく栄養成分であるリコピンにも肌の新陳代謝を向上させる効果があるので、これらの同時摂取により高い美肌・美白効果が生まれると言われています。

⑤便通の改善

トマトジュースに含まれるペクチンには、腸内環境を整えて便通を改善する効果があるので便秘解消が期待できます。腸の環境が整うと免疫力が上がって風邪などを引きにくくなったり、肌の状態が良くなったりするので、特に便秘がちの人はトマトジュースを飲む習慣をつけてみると良いでしょう。

(*トマトジュースの栄養価や効能・ダイエット効果について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

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トマトジュースは飲み過ぎないようにしよう

健康効果が高いトマトジュースですが、塩分や糖質も含むので飲み過ぎると太るだけでなく体に悪いこともわかりました。トマトジュースを飲むときは食塩無添加のものを、1日1杯か、多くても2杯までを目安に飲むのがおすすめです。トマトジュースは適正量であれば健康に良い影響を及ぼすので、飲み過ぎないように気をつけましょう。

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